【2018年版】ベタベタ梅雨の季節が始まる☆季節家電特集♪〜除湿機〜

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梅雨が始まるにあたって除湿機の準備は出来ましたか?この記事では除湿機の形式や効果、選び方をご紹介します☆また、この夏だけでなく、冬場に出番のある除湿機についてもご紹介します☆

除湿機選びのポイント

一言で除湿機と言っても、適した利用シーン別にたくさんの種類が存在します。利用季節によっても選ぶべき商品が変わりますので、詳しくご紹介します。

利用する季節や場所に合わせてタイプを選ぶ

除湿機には、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式・ペルチェ式と大きく分けて4つの種類があります。それぞれの特徴を知って、使う季節や場所に合ったものを選んでみてください。

コンプレッサー式:梅雨や夏を中心に使う方におすすめ

コンプレッサー式は気温が高いほど高い除湿能力を発揮するタイプです。暖かい空気を取り込んで、それを冷やすことで水分を吸着するため、室温を上昇させずに大量の除湿をすることができます。

ただ本体の中にコンプレッサーを搭載しているので大型になり、稼働音も大きめ。あらかじめ置き場所を決めてから選んだ方がいいでしょう。

シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー方式

【レビュー】シャープの「コンビニクーラー」を除湿機代わりに使っていましたが故障してしまったので、この衣類乾燥・除湿機を購入しました。コンプレッサーの動作音は静かです。ただし、送風ファンの音はかなり大きめです。その分風が強いので衣類乾燥に適していると思います。除湿能力に対し排水タンクの容量が小さめなのが少し残念ですが、衣類乾燥・除湿機と謳うだけの事は有り、衣類乾燥に関しては今のところ不便を感じてはいません。モデルチェンジ直前で安くなって来ている様ですのでお買い得でお勧め品です。

デシカント式:稼働によって室温も上がり、冬の使用に最適

デシカント式は取り込んだ空気を一旦ヒーターで温め、再び冷やして水分を吸着するタイプ。稼働させることで室温がやや上昇しますから、寒い季節に使うのにぴったりです。ただコンプレッサー式に比べて消費電力が大きいので、電気代がかかってしまう点に注意しましょう。

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 スピード乾燥 除湿量 5.0L サーキュレーター機能付 デシカント式

【レビュー】除湿器としては申し分ない性能です。
部屋干しの洗濯物がなかなかの速さで乾き、部屋に置いている湿度計もみるみる下がり、2.3Lのタンクもすぐ満水になるので除湿能力はかなり高いと思います。
コンプレッサー型の価格からすると安めな方なので騒音などを心配していましたが、わりと静かな方ではないでしょうか。
他の商品と対比してもコンパクトなサイズなのに重さが13kgもありますが、この重さのお陰で振動がかなり抑えられているのかとは思います。キャスターが付いているとは言え、頻繁に持ち運ぶにはちょっと難ですね…。

ハイブリット式:季節問わず年間を通じて使えるタイプ

ハイブリッド式はコンプレッサー式とデシカント式の両方のメリットを持っているタイプで、年間を通じて使いたい方に最適です。コンプレッサーも積んでいるのでサイズは大きめになり、価格も高くなってしまいますが、夏と冬でコンプレッサー式とデシカント式を使い分けられるので大変便利です。

パナソニック 衣類乾燥除湿機 ハイブリッド方式 ~25畳

【レビュー】コンプレッサー型かデシカント型かで迷った末にハイブリッド型のこれにしました。一年中安定して使える安心感は大きいです。
分厚い綿の作業服が一晩で乾きます。兼業主婦にとって自分の仕事が休みの日が晴れとは限りませんが、これがあれば雨の日のでも朝から布団カバーを洗って夜までに乾かせます。
天候を全く気にせず洗濯できる、乾いているかいちいち確認しながら洗濯物を取り込まずに済むというのは、かなりストレスが軽減されます。
これがあれば、雨の日のコインランドリーで乾燥機の奪い合いをしなくて済みますね(笑)乾燥機みたいに縮んでしまう心配なし、わざわざ出かける手間なし。最高です!

ペルチェ式:除湿能力は低いが、コンパクトで稼働音が静か

上記でご紹介したタイプは、主に部屋全体の除湿に適したタイプですが、押し入れなど特定のスペースの除湿をしたい場合はペルチェ式を採用したコンパクトなタイプを選びましょう。

ペルチェ式はパソコンの冷却器などにも使われているペルチェ素子によって除湿するもので、除湿能力は低いですがコンパクトなため置き場所を選ばず、稼働音も静か。押し入れや靴箱にもすっぽり収まり、持ち運びもしやすくなっています。

Vacplus 小型 除湿機,700ML容量

【レビュー】我が家には脱衣場で使っている除湿器があり、とてもサイズ感もよく除湿器も大活躍なので今まで雨の日が続く時、部屋の中干し対策で兼用で使っていましたがお風呂場のカビも気になるし部屋干し用で使用できる除湿器を別に購入したく探していました。こちらの商品に目が行きサイズ感も希望のサイズでしたので即購入しました!
商品開けると思った通りの見た目とサイズで満足でした。さっそく中干しした時に使用しましたが水がしっかり溜まりカラっとした感じがしてしっかり仕事してくれたなと見てわかる感じです。場所も一切とらないのでありがたいし、お値段もお手頃だしいい買い物しました。

選び方やポイント☆

除湿機には適応面積があり、商品ごとに適した部屋の面積が違います。小さめサイズに多い除湿量4~6Lのものは、13~16畳の部屋向け。6~8Lのタイプは16~20畳用となります。

ただし、鉄筋コンクリートと木造で適応面積が異なる点に注意。木造の場合は適応面積が約半分になってしまうので、鉄筋コンクリート向けで16畳用となっていた場合は、木造なら8畳となります。設置予定の部屋の広さと造りを確認した上で選んでくださいね。

また、部屋干しをすることが多い場合は、通常よりも部屋の湿度が高くなりますので、1つ上の適応面積のものを選んでおきましょう。

排水タンク容量もチェック。就寝時や留守中に使うなら大きめを

除湿機が吸着した水分は、排水タンクに溜められます。このタンクの容量が小さいものは本体サイズも小さくなりますが、排水を捨てる回数が多くなり、また排水が一杯になると稼働を停止してしまいます。寝ている間やお出かけ中に稼働させたいのならば、大きめのものを選んでおきましょう。大容量タンクのものは長時間稼働させても安心です。

ただ、タンクが大きくなると排水を捨てる際に重たくなってしまうので、大きければ大きいほどいいという訳でもありません。大型タンクを搭載した商品は排水しやすいようにホースが付属しているものもあるので、水の捨てやすさについても確認しておくといいですね。

フィルターと排水タンクのお手入れがしやすいものを選ぶ

空気清浄機と同じで、除湿機も2週間に一度のお手入れが欠かせません。お手入れが必要な箇所はフィルターと排水タンクです。したがって、フィルターの取り外しやすさ・タンクのお手入れのしやすさはしっかり確認しましょう。

特に除湿機は水分を吸着するという性質上、カビが発生しやすくなります。こまめなお手入れが面倒な方は、価格は高くなってしまいますが、自動でカビや埃を掃除してくれる機能があるものを選ぶ、というのも選択肢に含めてみてください。

衣類乾燥機能など、便利な機能面もチェック

除湿するのはもちろんのこと、部屋干しに使える機能やタイマーの有無など、便利に使うための機能も確認してみましょう。

衣類乾燥機能があれば部屋干しも乾きやすい

除湿機を購入する目的が「部屋干しの衣類乾燥」なら、衣類乾燥機能が付いたものがおすすめです。洗濯物に風を送って乾きやすくしてくれる機能なので、除湿しながら洗濯物も乾かせるため大変便利です。

さらに、部屋干しで気になるのは生乾き臭ですよね。ニオイの原因である菌の繁殖を抑える機能がある機種を選ぶのもおすすめです。

≪夏向き≫コンプレッサー方式のメリット・デメリット

このコンプレッサー方式は、次にご紹介するデシカント方式と並んで除湿機の除湿方式の主要なもので、冷却器を使って空気を冷やすことで空気中の水分を結露させて湿気を取り除きます。冷却に使う冷媒をコンプレッサーで圧縮するため、コンプレッサー方式と呼ばれます。冷却器によって冷えた空気は放熱器を通り、乾燥した空気になって放出されます。エアコンの除湿と基本的に同じ仕組みです。

コンプレッサー方式の除湿機の中には、放熱器を通さない冷たい空気を吹き出すことで、スポットクーラーとして使えるタイプの除湿機もあります。ただし、エアコンと違って、熱を室外に放出する役割を果たす室外機を備えていないので、室内には温かい空気も同時に放出されます。このタイプの製品は、風が当たっているところは涼しくなりますが、部屋全体を冷やすことはできず、室温全体はむしろ上がります。

コンプレッサー方式の除湿機は夏場の除湿能力は高いのですが、室温が低い冬場には除湿能力が下がります。夏のジメジメ対策に有効なタイプです。次にご紹介するデシカント方式よりも消費電力が小さいというメリットがあります。デメリットとしては、冬に除湿能力が下がること、コンプレッサーを備えているため動作音が大きく、本体の重量が重くなることなどがあります。

≪冬に強い≫デシカント方式のメリット・デメリット

デシカント方式のデシカントは、乾燥剤という意味です。使われている乾燥剤がゼオライトという物質であるため、セオライト方式とも呼ばれます。デシカント方式の除湿機は、乾燥剤に湿気を吸わせることで除湿します。乾燥剤に吸着した水分は、ヒーターを使って加熱することで取り除きます。

デシカント方式は、コンプレッサー方式と違って、冬場でも除湿能力が落ちないのがメリットです。ただ、ヒーターを使うため室温の上昇が大きく、夏場の使用に向きません。コンプレッサー方式よりも消費電力が大きいのもデメリットです。

【除湿機の基本性能をチェック!】やっぱり重要な除湿能力

除湿機の除湿能力は、一日に除湿することができる水分量(○○L/日)で示されています。この数字が高いものほど除湿能力が高いということになります。

除湿可能な面積の目安も表示されているので、これも参考になります。除湿能力は、建物が木造住宅か鉄筋コンクリート住宅かによって大きく左右され、両者では倍くらいの違いがあります。除湿可能面積目安が「○畳~○畳」あるいは「○㎡~○㎡」という形で示されているときは、小さい方の数字が木造の場合、大きい方の数字が鉄筋の場合ということになります。

除湿能力については、できるだけ高いものを選びましょう。特に部屋干し乾燥に使うのがメインという人は、除湿能力が高めのものを選ぶことをおすすめします。ただし、除湿能力は消費電力などにも関わってきますから、除湿可能面積なども参考にして、自分が使う環境にあったものを選ぶようにしてください。

https://matome.naver.jp/odai/2152777206438719501
2018年05月31日