自民党が進めた諫早湾干拓事業で海洋生物が壊滅!日本最大級の自然破壊

misukiru
自民党が進めた諫早湾干拓事業で海洋生物が壊滅して、日本最大級の自然破壊が起こりました。当時、湧き出るように取れていた魚が栄養価がなくなった事で全く取れなくなり、海が死んだ状態になりました。

諫早湾干拓事業は、太平洋戦争後の食糧難を背景に1952年、諫早湾を堤防で閉め切って農地にしようという、長崎大干拓構想から始まりました。
諫早干拓「開門」なぜもめてるの? | THE PAGE(ザ・ページ)

◆歴史的に小規模な干拓が存在

諫早湾で干拓が始まったのは、今から約450年前のことで、少しずつ堤防で海を締め切り、水田が作られてきました。
有明海と諫早湾の干拓の歴史

このようにしてできたのが、約35km2(約3,500ha)の諫早湾の平野で、県下で最大の穀倉地帯となっています。
有明海と諫早湾の干拓の歴史

◆国が強行した大規模な干拓


https://matome.naver.jp/odai/2152596882270535101/2152612363422678403
水面の色が異なる
水面が濁っている事が分かります。

当初の計画では諫早湾11000haを締め切って巨大な干拓地を造るものであったが、予算の関係で規模を1/3に縮小して農水省が1989年に着工
諫早湾干拓事業 – Wikipedia

堤防外側の有明海に異変が生じ、海苔が不作になったことなどを訴え、沿岸漁業者らが工事差し止めを求めて提訴し、一時は工事が中断
諫早干拓「開門」なぜもめてるの? | THE PAGE(ザ・ページ)


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1997年4月14日に潮受け堤防の水門が閉じられた。干拓の工事前に漁業補償として、総額279.2億円が支払われ、各漁協の漁業権は消滅(潮受堤防内八漁協)又は一部放棄・制限
諫早湾干拓事業 – Wikipedia

タイラギ貝の大量死は干拓工事開始の翌年1990年からが始まり、1993年からは休漁となっている。
諫早湾干拓事業 – Wikipedia

◆深刻になる地元の対立


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約10年後の2007年11月20日に完工式が行われた。翌12月22日午後5時、潮受け堤防の上に全長8.5kmの諫早湾干拓堤防道路が開通
諫早湾干拓事業 – Wikipedia

主な対立の構図は、開門を主張する佐賀県の漁業関係者と、開門に反対する長崎県の営農者という形になっています。
諫早干拓「開門」なぜもめてるの? | THE PAGE(ザ・ページ)

◆有明海の開門調査の必要性

今日の公共事業チェックの会で、諫早湾の開門調査の必要性について、有明漁民・市民ネットという専門家を含む皆さんから話を聞きました。調整池に長時間溜められ、水質が悪化した水を恒常的に有明海に放出しているために大きな環境被害が生じているという衝撃的な報告でした。
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2018年05月12日