【Twitterでも話題】立憲民主党の新たな一手「立憲パートナーズ」スタート、、その反響やいかに！

KOnCHAN

最近SNSなどの広告でも目にするようになった立憲パートナーズですが、その実態はどんなものなのでしょうか？

立憲民主党@CDP2017

「立憲パートナーズ」がはじまりました。
本制度は「民主主義は市民の主体的な参加によって成り立つ」という理念を実現する新たなチャレンジです。
18歳以上の方はどなたでも参加できます。詳細はリンクをクリックしてください。

枝野幸男氏が率いる立憲民主党の新しいプロジェクト

立憲パートナーズとは

これまでの日本の政党は、どこか政治家と国民との間に壁を作ってきました。「立憲パートナーズ」は、「党員」や「サポーター」といった政党の応援団ではありません。政治家と国民は、民主主義を前に進める対等なパートナーであるべき。「民主主義は市民の主体的な参加によって成り立つ」という理念を実現していくためのチャレンジこそ、立憲民主党の使命です。「立憲パートナーズ」とは、このチャレンジを担う国民と政治家によるプロジェクトです。国民と政治家がパートナーシップを結び、立憲民主党が実現すべき社会に向かってともに議論し、行動するネットワークでもあります。まずは、あなたの声を聞かせてください。ボトムアップの政治はあなたから始まります。
立憲パートナーズ – 立憲民主党

立憲パートナーズ – 立憲民主党

「民主主義は市民の主体的な参加によって成り立つ」という理念を実現する新たなチャレンジです。18歳以上の方は誰でも参加できます。ボトムアップの政治をともにはじめましょう。詳細はリンクをクリックしてください。 #立憲パートナーズ

パートナーになるには

立憲パートナーシップ・メンバー（立憲パートナーズ）
参加資格：在日外国人や在外邦人を含む18歳
参加費用：年会費500円
入会条件：党要綱への賛同
入会方法：インターネット
立憲パートナーズの仕組みがやばい！ワンコインで何ができる？民進党との違いは？ | 新じいの徒然なるままに

立憲民主党は、年会費500円のワンコインで政策づくりに参加できる「立憲パートナーシップ・メンバー」（略称・立憲パートナーズ）制度を今春立ち上げる。
手続きの手軽さ、会費の安さで政治参加のハードルを低くする。党が掲げる「草の根からの民主主義」を実践し、党勢拡大を図る。

「アイドルのファンクラブから発想を得た」という枝野幸男代表は「政党が党員を囲い込むのではなく、政治に参加する道具」と強調する。
入会には党綱領への賛同が必要だが、個別政策への同意は不要。インターネットで入会、支払い手続きができる。在外邦人や在日外国人を含む18歳以上の個人が対象となる。
【立憲民主党】年会費500円で政策参加、パートナーズ制度立ち上げ…在日外国人含む18歳以上対象／正義の見方