超売れっ子プロデューサー・松田誠の仕掛けた2.5次元ミュージカルたち

なおひとず
2次元のアニメを3次元のミュージカル、演劇で体現したいわゆる「2.5次元ミュージカル」が近年人気を博しています。そのブームの火付け役、松田誠さんの手がけた作品を調べてみました。

人気を博する2.5次元ミュージカル

約100億円の市場規模。
人気の高い「刀剣乱舞」の2.5次元ミュージカル

近年、漫画やアニメを題材とした「2.5次元ミュージカル」が人気を博している。本書で引用されているデータに基づくが、ぴあ総研による「2015年の2.5次元ミュージカル市場規模推計」によれば、同年の2.5次元ミュージカルにおける市場規模は約103億円。
広がり続ける「2.5次元ミュージカル」―年間300本を観た著者の思い | ダ・ヴィンチニュース

その仕掛人であると言われる松田誠さん

演劇プロデューサー・松田誠

今や1大ジャンルとなった
2.5次元ミュージカルの
仕掛け人であるといわれる松田誠。
松田誠(2.5次元)の経歴が凄い。乃木坂の重要なパートナー

松田誠さんの手がけた2.5次元ミュージカル作品とは?

HUNTER×HUNTER (2000年12月~)

「HUNTER×HUNTER」は1998年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載されている漫画

2000年12月26日~2001年1月4日、まさに世紀をまたいでの公演となったミュージカル「ハンター×ハンター」。
東京新宿スペース・ゼロで行われた合計14回の公演は、チケット即日完売、約6500人の動員を集め「ハンター×ハンター」ファンの涙と笑いを誘いました。
ミュージカル「HUNTER×HUNTER」 – MARVELOUS!

ちなみに、昔な、ハンターハンターのミュージカルがあってだね、

順ちゃんの歌声も、アクションもすごくて、マダムを演じてた大輝さんの歌声に……

DVD…なんで売ってもーたんやろうか。。。

テニスの王子様 (2003年4月~)

シリーズ化され15年で累計動員数250万人を突破。

ミュージカル『テニスの王子様』は、3rdシーズン 青学vs比嘉 2月9日(金)19:00公演にて、累計動員数250万人を突破いたします!

引用元
https://www.tennimu.com/news/d724

2.5次元アニメブームの火付け役となったテニミュも元々は松田さんの発案だった

そして漫画・アニメ原作のミュージカルが大きく知名度を上げるきっかけとなった作品が、2003年に公演開始した『ミュージカル・テニスの王子様』である。
2.5次元ミュージカルとは (ニーテンゴジゲンミュージカルとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

この『ミュージカル・テニスの王子様』の大成功に触発されたのか、その後は漫画・アニメ・ゲーム、さらにはボーカロイド楽曲などを原作とした演劇作品の数は徐々に増えていき、観客動員数もまた増え続けていった。
2.5次元ミュージカルとは (ニーテンゴジゲンミュージカルとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

しの@RjS_hg117

情熱大陸まであと1時間切ったけど

松田誠さん、2.5次元の筆頭であるテニミュを最初始めたのも誠さん。

つまりは2.5次元舞台を世に出した人。

佐藤流司の父どころか私たちの父です。

情熱大陸楽しみ( ˙-˙ )

美少女戦士セーラームーン (2013年~2017年)

海外公演も大人気
パリのJAPAN EXPOにミュージカル『美少女戦士セーラームーン』(通称:セラミュー)の役者たちを連れて行ったのですが、300人くらいのスペースに2,000人ものファンが押しかけて大盛況でした。
写真を撮って握手したら泣きだすファンもいた。引用元
http://www.performingarts.jp/J/pre_interview/1511/1.html
(松田氏のインタビューより)

ゆりか@yuuuk813

1月
なんといってもセラミュ上海✈️
初海外不安だったけど、Petite Étrangèreが大好きで、、、
観に行けて良かった( ・ᴗ・̥̥̥ ) pic.twitter.com/Omzuewr3XO

赤嶺寿乃@HisanoAkamine

セラミュ、上海公演☆画像☆

セラミュー初の海外公演開幕!中国語で「ムーンライト伝説」を披露 – コミックナタリー natalie.mu/comic/news/136…

黒執事 (2013年~)

当時主演(セバスチャン役)を務めたのは松下優也

完売が続出している今回の公演の出演者は、前二作に引き続きセバスチャンを演じる主演・松下優也や、こちらも前作続いてグレルを演じる植原卓也をはじめ、新たに良知真次、中河内雅貴、井出卓也、輝馬、佐々木喜英ら、若手豪華キャスト陣の夢の競演が実現している。

引用元
http://www.tvlife.jp/entame/6713

韓国からの視察団が黒執事を称賛したことにより松田は2.5次元ミュージカルの世界的価値に気づいた

これこそが世界で戦えるジャンルなのだと‥‥。
2013年に韓国から来日したミュージカルの視察団が、ミュージカル「黒執事」は日本の素晴らしいオリジナル作品だと言っていたことに松田は驚愕した。
それまで自分の2.5次元ミュージカルは大したことはないと思っていた松田はそこで2.5次元ミュージカルこそが世界で戦える日本のコンテンツでえることに気づいた。参照元
http://www.performingarts.jp/J/pre_interview/1511/1.html

帰国前のサヨナラパーティーで彼らに再会した時に「松田さんはなぜ嘘をつくんだ。日本にも素晴らしいオリジナル作品があるじゃないか」と言われた。何を見たのですかと聞いたらミュージカル『黒執事』だと。この時私は、頭を殴られたような気がしました。
プレゼンター・インタビュー:松田 誠(ネルケプランニング) | Performing Arts Network Japan

コミックナタリー@comic_natalie

ミュージカル「黒執事」初の海外進出!中国3都市で12月に上演 natalie.mu/comic/news/153… pic.twitter.com/osuP35xroR

弱虫ペダル (2012年~)

自転車はなく、ハンドルだけ握った役者の演技だけでレースを表現した
「2012年から続く、舞台『弱虫ペダル』では、自転車が1台も出てきません。
自転車競技の作品にもかかわらずです。
代わりに、役者はハンドルだけを握り、自転車を漕ぐ演技をします。しかし、観客には違和感がありません。
まるで本当の自転車レースを見ているかのような、臨場感があります」引用元
https://ddnavi.com/interview/204061/a/
松田のインタビューより

西田シャトナーという人がこの演出を考えたらしい
気鋭の作・演出家 西田シャトナーが、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、舞台化不可能と言われていたロードレースという自転車競技を舞台上で表現。
一本のハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞賛された。引用元
http://www.marv.jp/special/pedal/intro.html

玖遠@お絵描き垢@kuon_original00

@ryusan02ry おおふ……
2.5次元やったらもうどれもがおすすめなんやけど……個人的にすごい好きなのは「舞台 弱虫ペダル」かな!略して「ペダステ」
西田シャトナーさんっていう私の好きな人演出家さんが手がけてる( ‘… twitter.com/i/web/status/9…
@byoyazawa ペダステは2.5次元と呼ばれる舞台が今ほど盛んではなかった時代から続いていて、昔は超プラチナチケットって感じで全然チケット取れなかったんですよ
今は他に人気作品がどんどん舞台化されて以前のような盛り上がりは… twitter.com/i/web/status/9…

刀剣乱舞 (2015年10月~)

上海、インド、パリなど海外へも進出
2017年1月に中国・上海での初の海外公演が成功を収め、2月にはインド・ニューデリーでの『INDIAGAMING SHOW』に出演、
同年7月にフランス・パリで行われた『Japan Expo 2017』でも現地の観客から熱烈な歓迎を受けるなど、今や日本のみならず海外からも注目を浴びるミュージカル『刀剣乱舞』。引用元
https://spice.eplus.jp/articles/170643

刀ミュ 上海公演前の取材
自己紹介(中国語)
初海外公演の気持ち
名シーンとセリフ pic.twitter.com/6GJ3hgbR7Y

ゆっこ@offside_yk

刀ミュ最高すぎて未だに気持ちが整理しきれない堀川くん本当に最高すぎた…
上海まで行って良かったです他の5人も素敵すぎたから、そのうちまとめたい pic.twitter.com/pN9SrqvtfH

松田氏「漫画やアニメは世界中で愛されているんですから、もっと広めないとダメなんです。」

2014年パリで行われた日本文化の祭典には25万人が集まった

[安倍宏行]<第15回 Japan Expo2014>欧州最大の日本文化の祭典は過去最高25万人以上を動員

7月2日に幕を切って落とされた、欧州最大規模の日本文化・エンタテインメントの祭典、Japan Expo(以下、ジャパンエキスポ)は6日終了した。過去最高の推定25万人以上が来場した模様だ。

引用元
http://japan-indepth.jp/?p=7775

海外の人によく言われるのは、「日本にはあんなにお宝があるのになぜ使わないのか」「日本はコンテンツ大国だ」ということです。
小説も映画も漫画も面白いものがたくさんあるのに、箱にしまったままで使わない。漫画やアニメは世界中で愛されているんですから、もっと広めないとダメなんです。
プレゼンター・インタビュー:松田 誠(ネルケプランニング) | Performing Arts Network Japan

超売れっ子プロデューサーが追い続ける一途な夢とは・・

「劇場に来たことない人を劇場に来させる、ってことですね。」

「お芝居ってこの日のこの時間にここに来いっていう・・それに勝てるものを作らなくてはいけないっていう・・」

引用元
https://www.bilibili.com/video/av18856914/

https://matome.naver.jp/odai/2152473962030741901
2018年05月06日