現代戦争で”馬”で死闘。米特殊騎馬隊「ホース・ソルジャー」

にぎりこぶし
現代戦争で”馬”で死闘。米特殊騎馬隊「ホース・ソルジャー」

▼ホース・ソルジャー

『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演を務める新作が『ホース・ソルジャー』の邦題で5月4日(金・祝)に全国公開される。
『ホース・ソルジャー』予告解禁、“実話”である軍事最高機密を映画化した意義とは? « 映画ランドNEWS

全世界を震撼させたアメリカ同時多発テロから17年、最高機密として封印されてきた【9.11直後の最初の戦い】の全貌を映画化した本作。
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9.11直後の最初の反撃であり、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願した12人のアメリカ陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)の勇姿を描く衝撃の実話。
『ホース・ソルジャー』予告解禁、“実話”である軍事最高機密を映画化した意義とは? « 映画ランドNEWS

予告では、最新鋭の兵器を駆使するタリバン相手に、前世紀の遺物のはずの“騎馬隊”で反撃するネルソン大尉(クリス・へムズワーズ)をはじめとする12人のアメリカ陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)の勇姿が収められている。
『ホース・ソルジャー』予告解禁、“実話”である軍事最高機密を映画化した意義とは? « 映画ランドNEWS

テロに散った何の罪もない人たちとその遺族、そして愛する人たちの未来のために、壮絶な戦いに挑む彼らの鬼気迫る表情、そして壮絶なミッションの末、待ち受ける彼らの結末が気になる内容となっている。
『ホース・ソルジャー』予告解禁、“実話”である軍事最高機密を映画化した意義とは? « 映画ランドNEWS

本作はダグ・スタントンによる戦争ノンフィクションを映画化した作品。
現代戦争で馬?敵勢5万にわずか12人の兵士が挑む「ホース・ソルジャー」予告(コメントあり) – 映画ナタリー

出版前に原作を読んでいたプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは「陸軍特殊部隊の任務は機密で、貴重な映画になると思った。この12人の勇者が、危険も苦労もいとわずに自らの任務を全うしたことを決して忘れてはならない」とコメントを寄せた。
現代戦争で馬?敵勢5万にわずか12人の兵士が挑む「ホース・ソルジャー」予告(コメントあり) – 映画ナタリー

「この12人の勇敢なアメリカ人兵士の物語が、観客1人ひとりの心に何かを訴えることを願う」と語るのは、報道写真家で本作の監督を務めたニコライ・フルシー。
現代戦争で馬?敵勢5万にわずか12人の兵士が挑む「ホース・ソルジャー」予告(コメントあり) – 映画ナタリー

彼は12人の兵士について「何が起こるかまったく予測もつかない中、国を守るために彼らは家族を残し、自ら進んで戦地へ赴いた。彼らこそ真のヒーローであり、彼らの物語こそ語られるべきなのだ」と述べている。
現代戦争で馬?敵勢5万にわずか12人の兵士が挑む「ホース・ソルジャー」予告(コメントあり) – 映画ナタリー

主演は「ソー」のクリス・ヘムズワース、右腕的存在に「テイク・シェルター」「シェイプ・オブ・ウォーター」のマイケル・シャノン、現地の反タリバン勢力の指導者ドスタム将軍にナヴィド・ネガーバン、ほかマイケル・ペーニャやウィリアム・フィクナーが出演しています。
【ホース・ソルジャー】映画の感想:ジェリー・ブラッカイマーによるドスタム将軍の独壇場 – ミセスGのブログ

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007、ゴジラ、スター・ウォーズ、オーシャンズ8、嘘食い、トゥームレイダーファースト・ミッション、銃夢、ワイルドスピード8,9など・・・

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2020年08月09日