『ラーマーヤナ』のざっくりしたあらすじ

ユミアンヌ

『ラーマーヤナ』とは

『ラーマーヤナ』(Rāmāyana、サンスクリット:रामायण, 英語: Ramayana)は、古代インドの大長編叙事詩。ヒンドゥー教の聖典の一つであり、『マハーバーラタ』と並ぶインド2大叙事詩の一つである。サンスクリットで書かれ、全7巻、総行数は聖書にも並ぶ48,000行に及ぶ。成立は紀元3世紀頃で、詩人ヴァールミーキが、ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説を編纂したものとされる。
ラーマーヤナ – Wikipedia

『ラーマーヤナ』のざっくりしたあらすじ

昔々、インドのコーサラ国の王様が、
アヨーディヤという所に住んでいました。
3人のお妃様がいても、まだ世継ぎに恵まれないことが
王様の悩みで、ヴァシシュタ仙人と聖仙シュリンギの導きで、
第一妃にはラーマ王子が
第二妃にはバラタ王子、
そして第三妃には双子のラクシュマナ王子と
シャトルグナ王子が生まれ、すくすくと育ちました。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編) : Blue Lotus

聖仙ヴィシュヴァーミトラが王宮を訪ね、王に祭式を妨げる鬼をラーマに退治してほしいと願った。王はまだ若いからとしぶったがラーマとラクシュマナは聖仙と共に行き鬼を退治する。勝利に喜ぶヴィシュヴァーミトラ仙から神々の武器を授かり、道中ラーマは聖仙(りし)から多くの教えを受ける。

その後、ラーマはヴィシュヴァーミトラ仙のお供をして、祭礼を行っているというミティラーのジャナカ王を訪問し、そこで神から授けられた宝弓を見ようと出かけた。この矢は婿選びに用いられていて、これまで多くの王侯が引くことができなかった弓をラーマは引きしぼりへし折った。ラーマは父ダシャラタ王の承諾も得て、シーター姫(ジャナカ王の娘)と結婚した。
ラーマーヤナ あらすじと登場人物/バリ島旅行記〜神々の島

ダシャラタ王の妃カイケーイーにはマンタラーという侍女がいた。ラーマの即位を知ったマンタラーは妃にラーマ王子への猜疑心を起こさせ、ダシャラタ王にラーマをダンダカの森に追放し、バラタ王子の即位を願うように説得した。
ラーマはこの願いを快く受け入れ、シーター、ラクシュマナを伴って王宮を出た。しかしダシャラタ王は悲しみのあまり絶命してしまった。
ラーマーヤナ – Wikipedia

ダンダカの森にやってきたラーマは鳥王ジャターユと親交を結んだ。またラーマは森を徘徊していたラークシャサを追い払った。ところがシュールパナカーはこれをうらみ、兄であるラークシャサ王ラーヴァナにシーターを奪うようにそそのかした。そこでラーヴァナは魔術師マーリーチャに美しい黄金色の鹿に化けさせ、シーターの周りで戯れさせた。シーターはこれを見て驚き、ラーマとラクシュマナに捕らえるようせがんだ。そしてラーヴァナは2人がシーターのそばを離れた隙にシーターをさらって逃げた。
ラーマーヤナ – Wikipedia

ラーマ王子は王妃シータがさらわれてしまった事を知り、
空を飛ぶ猿の英雄「ハヌマーン」 を呼び
シータの居所を探すように命じます

そして不滅の愛と、ハヌマーンが味方であることを知らすため
王子の指輪をハヌマーンにたくすのです
200年前の大叙事詩『ラーマーヤナ物語』 | ラグラグ LaguLagu バリ島

猿のハヌマーンは魔王の宮殿を見つけ、
悪の魔王の見張りの目を盗み、王妃シータに会い、
「ラーマ王子の指輪」を「王子の愛の証」として渡し、
必ず助け出すことを伝えます
王妃シータは、ラーマ王子の愛を受け取った証拠として、、
自分の「指輪」をラーマ王子に渡すよう、ハヌマーンに託します
200年前の大叙事詩『ラーマーヤナ物語』 | ラグラグ LaguLagu バリ島

ラーマたちは猿たちの力によって海に橋を架けてランカー島に攻め込む.ヴィビーシャナは兄を諌
めるが聞き入れられず,ラーマに協力する.激しい戦いの末,ラーマはラーヴァたちを倒し,ヴィビ
ーシャナを王位につける.ラーマに貞操を疑われたシーターは火の中に身を投じるが,火神アグニが
現れてシーターの潔白を証明する.一行はアヨーディヤーへ凱旋し,ラーマは王位につく.
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/aoyama/cseas-2013-s2-05-a.pdf#search=%27%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A+%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%27

国民の間にシーターの貞操を疑う声が生じ,ラーマはシーターを森に追放する.シーターはヴァー
ルミーキ仙の庵に滞在し,クシャとラヴァの双子を産む.ヴァールミーキ仙は二人に『ラーマーヤナ』
を語って聞かせる.二人が物語を朗詠するのを聞いたラーマは,シーターに身の潔白を証明するよう
求める.シーターが大地の女神を呼び出すと,女神はシーターを抱いて地中に消える.嘆き悲しむラ
ーマは王位をクシャとラヴァに譲り,天界に昇ってヴィシュヌ神に戻った.
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/aoyama/cseas-2013-s2-05-a.pdf#search=%27%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A+%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%27

あわせて読みたいまとめ

https://matome.naver.jp/odai/2152337697764825101
2019年10月28日