一悶着ありましたが…!
サッカーロシアワールドカップ、6月14日に開幕!
開幕戦は2018年6月14日、開催国・ロシア代表とサウジアラビア代表がモスクワで対戦。決勝は7月15日に開催
ロシアW杯の全日程が決定…開幕戦はロシア対サウジ、決勝は7月16日に開催 | Goal.com
グループHの日本は、日本時間20日にコロンビア代表と、同25日にセネガル代表と、同29日にポーランド代表と対戦
ロシアW杯の全日程が決定…開幕戦はロシア対サウジ、決勝は7月16日に開催 | Goal.com
6月19日(火)21:00〜
コロンビアの最新世界ランキング(5月):16位
⦅参考⦆日本:60位(5月)
▼ハメス・ロドリゲス(MF)
身長:180cm
体重:75kg
生年月日:1991年7月12日(26歳)
利き足:左足
テクニックと視野の広さ、試合を組み立てる能力について賞賛されている
ハメス・ロドリゲス – Wikipedia
2014 FIFAワールドカップではゴールデンブーツを獲得し、大会のベストイレブンに選出された
ハメス・ロドリゲス – Wikipedia
日本戦での活躍も記憶に新しいのでは…?
▼ラダメル・ファルカオ(FW)
身長:178kg
体重:72kg
生年月日:1986年2月10日(32歳)
利き足:右足
UEFAヨーロッパリーグで2度の得点王に輝き、コロンビア代表の歴代通算最多得点記録を保持するストライカーである。
ラダメル・ファルカオ – Wikipedia
ここ2年近くスランプに陥っていたが、今季は最盛期に匹敵する決定力を披露し、モナコの躍進をけん引している。
ファルカオがモナコで完全復活…天性の得点力を再び披露するまでの道のりとは | Goal.com
【その他の主な選手】
•ダビンソン・サンチェス(DF、トッテナム/イングランド)
•カルロス・バッカ(FW、ビジャレアル/スペイン)
•クアドラード(MF、ユベントス/イタリア)
6月24日(日)24:00〜
セネガルの最新世界ランキング(5月):28位
⦅参考⦆日本:60位(5月)
▼サディオ・マネ
身長:175cm
体重:69kg
生年月日:1992年4月10日(25歳)
利き足:右足
抜群のスピードをいかした強力なドリブル突破が武器
サディオ・マネ | ゲキサカ
ポジション的に長友とのマッチアップが増えそう。
2017年4月にはシーズン13ゴールの活躍が認められて、クラブ年間最優秀選手に選出。プレミアリーグの年間ベスト11にも初選出された
サディオ・マネ – Wikipedia
▼カリドゥ・クリバリ
身長:195cm
体重:89kg
生年月日:1991年6月20日(26歳)
利き足:右足
身長195cmと大柄な体格を生かしたコンタクトプレーとスピードを持ち味とする
カリドゥ・クリバリ – Wikipedia
スイスに拠点を持つサッカー関連調査機関「CIES」が発表3月に発表した、欧州でプレーする選手のポジション別ランキングでは、センターバック部門で1位に輝いた。
スイス研究機関が欧州リーグCBトップ10を発表! 日本代表のライバルが… | サッカーキング
今や世界でも有数のセンターバックです。
【その他の主な選手】
•シェイク・クヤテ(MF、ウェストハム/イングランド)
•イドリッサ・ゲイエ(MF、エバートン/イングランド)
•ケイタ・ドゥアオ(FW、モナコ/フランス)
•ムサ・ソウ(FW、ブルサスポル/トルコ)
6月28日(木)23:00〜
ポーランドの最新世界ランキング(5月):10位
⦅参考⦆日本:60位(5月)
▼ロベルト・レバンドフスキ
身長:185cm
体重:79kg
生年月日:1988年8月21日(29歳)
利き足:右足
チームとして、ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)優勝4回、個人としてはリーグ得点王を3度獲得している。
ロベルト・レヴァンドフスキ – Wikipedia
今シーズンも30試合29ゴールでリーグ得点王に。
ポーランド代表の歴代最多得点記録の保持者でもある。
ロベルト・レヴァンドフスキ – Wikipedia
▼ヴォイチェフ・シュチェスニー
身長:196cm
体重:84kg
生年月日:1990年4月18日(28歳)
利き足:右足
昨夏加入したイタリア王者・ユヴェントスでは、イタリア代表ジャンルイジ・ブッフォンと出場機会を二分している。
チームを支える“名脇役”…信頼できるセカンドGKトップ5を紹介 | サッカーキング
出場すれば長い手足を使った安定感のあるセービングを披露し、今シーズンは公式戦17試合で13ものクリーンシートを記録。
チームを支える“名脇役”…信頼できるセカンドGKトップ5を紹介 | サッカーキング
【その他の主な選手】
•ウカシュ・ファビアンスキ(GK、スウォンジー/イングランド)
•グジェゴシュ・クリホビアク(MF、WBA/イングランド)
•ピオトル・ジエリンスキ(MF、ナポリ/イタリア)
•ヤクブ・ブワシュチコフスキ(MF、ヴォルフスブルク/ドイツ)