家づくりは建物だけではない!?家を建てる時に一緒に考えてほしい外構のこと

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家を建てたいと考えている方、外構について何も考えていなかったりしませんか?実は外構を適当にしてしまうとせっかくおしゃれな家も貧相な家に見えてしまうんです!素敵な家作りをする為に必要な外構(エクステリア)についてまとめます。

家を建てたい!いい家を作る為に検討するべきことって何?

理想的な住まいを思い描くだけでなく、より快適な家づくりを行うためには情報の収集が欠かせません。イメージをかたちにするためには、たくさんの情報に触れることが肝心です。
情報源 | 家づくりガイド | セキスイハイム

家の設計で一番大事なのは、「建築士と家を建てたいと思うあなたが同じ価値観を共有する」という事です。

価値観を共有することで、建築士と家を建てるあなたが同じ方向に向かって家づくりができるようになるんですね。
家の設計で一番大事な事

この価値観というのはどんな家にしたいかというイメージがないと共有できません。理想の生活をイメージして、さらに現実的なことも考えつつ、どんな家が暮らしやすいか考えましょう。

家作りは建物だけ出来ればいいのではない


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家を建てるとなると上の絵のようなものが出来ると想像できますが、家作りで重要視されるのは間取りや収納など、「家の中」がメインになってしまいがちです。絵のような「家の外」の部分(つまり外構)は後回しになることが多いのです。

費用の関係で、外溝までお金がまわりません。後回しにしてなんとかなるさぁ〜でいいもんですかねぇ・・・?
外溝を後回しにしようかなぁ〜・・・|e戸建て

わたし、実は最初は、「お金が無いんだし、外構工事なんてやらなくてよい」と思っていました。
なので、こんな風に予算も少なく(>_<)

でも、実際終わって感じた事は【外構工事ってとっても大事】だという事です。
せっかく内装が素敵でも、外からだと伝わらないですよね。。。。
予算内の88万円で外構工事完了!残りはDIYでおしゃれな外構に☆|目指せ!フレンチシック・オシャレな家づくり

どれだけ家の中が素敵でも外側がみすぼらしいと意味がない

建物の新築工事を行う際、外構工事のことはしっかり考えていますか?
「まだいいや」と思って後回しにしてしまうと、気付いた時には出来上がっていたという事例が多々あります。
建物ができているにも関わらず、玄関や庭などの外構が完成していなければ、みすぼらしい外観になってしまう可能性があるのです。
新築の外構工事は建てる前が重要?「後回し」でリスクは一気に増加!

外構を何もしないとどうなるの?


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外構を何もしない、ということは建物以外は土または砂利ということになります。それはまだ建築途中のような中途半端な印象になってしまう可能性があります。
また、最初は土だらけですが、1年も経てば雑草だらけになってしまいさらにみすぼらしい家になってしまいかねません。

近所迷惑や機能的な問題点も出てくる

新築したけど、お金がないのか?自分でいつかやろうと思ってるのか?
外構工事がされてない家が一軒近所にあります。
庭や駐車場など、土がむき出しになっています。

風が強い時など、砂埃が気になったりもします。(洗濯物など)

そういうお宅は、外構工事をしないで放置しておくのは、近所の迷惑になるという感覚はないのでしょうか?
外構工事してない家 – 教えて! 住まいの先生 – Yahoo!不動産

我が家には結構大き目の庭があります。
そこは完全に手付かず。
ブロックとフェンスで囲われているだけの状態です。
まあ、DIYでと考えていましたが、問題は雨でした。
庭の水はけが悪くぐちゃぐちゃです。
どうやら排水がまったくできないよう。
DIYでなんとかなりそうな感じではありません。
庭の排水

素敵な家は新築計画時から外構に気を使っている

出来るだけ新築計画段階から外構のことを考えておいたほうがいいです。外構は意外とお金がかかるものなので、家を建ててからなんとかしようと思っているといつまで経っても外構にお金がかけられなくなってしまいます。
そうしているうちに雑草が生えたり道路からの視線が気になったり。。。
お金がなくてもシンプルでもいいから少し外構に気を使うと家の印象がぐっと良くなりますよ。

家の景観をつくるものは建物ではなく、近隣や道路につながる外構・庭であり、外構や庭は言って見れば『家の洋服』です。ですから、せっかくこだわって家を建てた以上、敷地空間全体にもこだわってほしいと思うのです。
家を立てたら外構は必要なもの? | 長野市ガーデン&エクステリア|ガーデンファクトリー


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外構をちゃんとやれば家の印象が変わる

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敷地が狭いから何もしなくていいというわけでもない

実は家を建てる時、自分の敷地の中だからといって好きな場所に家を建てられる訳ではありません。
地域によって違いはありますが、基本的にはお隣の境界線から50cm以上空ける必要があります。
なぜかと言うと、民法で定められているからなんですね。
狭小地や小さな敷地に家を建てる時に注意する5つの事

都市部あたりだと50cmも空けなくていい地域もありますが、ほとんどの場合、敷地いっぱいいっぱいに家を建てることはありません。必ず家と境界の間にスペースが出来るんです。
さて、そのスペースはどう使いましょう?

外構の予算を取るなら何に使うべき?

すでに家が建っていて、後から外構をやる場合、まずは目隠しや雨よけなど機能的な部分を優先します。
新築と同時に外構もやるなら機能を考えつつ、見た目が良くなるような工夫も取り入れたいですね。
主な外構としては、フェンスなどの境界、駐車場や駐輪場、玄関までのアプローチ、庭、サービスヤード(洗濯物を干す場所など)となります。

簡単に言うと、
松:デザインにこだわってオシャレにしたい人→300万円~400万円の費用
竹:子供と遊ぶことや、奥さんの家事を楽にしたい人→250万円の費用
梅:必要なものだけで良い人→150万円の費用
と考えればよいです。
新築の外構で最低限やっておきたい3つの工事

シンプルでもこだわりが伝わる門塀がおすすめ

外構で周りから一番見える場所は玄関まわりです。玄関ドアの前などに門のかわりとして塀を作るのが流行しています。こだわりが感じられますし、お子さんがいる家庭ではドアから急に飛び出すことを防げるので、機能面もいいですよ。

セミクローズ外構とは、塀やフェンスで完全に周囲を囲むのでは無く、必要な場所にのみ設置する方式のことです。

オープン外構ではどうしても気になる外部からの視線を塀で遮ることでプライバシーを守りつつ、十分な開放感を維持することができます。
https://press.hapisumu.jp/exterior-merideme-a065250/


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見栄えが良くて防犯性もアップする「ライトアップ」もおすすめ

あまり煌々とライトアップされている家は近所迷惑になりかねませんが、家の印象を上げるにはライトアップが効果的です。
家に帰って来た時にライトがあると安心感があります。
また、ライトアップされている家は防犯にも効果があると言われています。

センサーライトや防犯カメラを設置しているような家をあえて狙う泥棒は少なく、逆に何もしていない家は当然狙われやすくなります。
被害に遭うのはこんな家!泥棒に狙われる住宅に共通する14の特徴とは? – 家族の幸せが僕の夢!


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そんなにお金かけられないよ!という場合や電気代が気になる場合はソーラーライトも売ってます。

暮らしやすい家は庭も含めて考える

家を建てるにあたって家の中の動線やこだわりの設備などはもちろん大切です。しかし、窓から見える景色は「暮らしやすさ」につながってくるので結構大切です。
リビングからどんな風景が見えると暮らしやすいでしょうか。

草花に興味がなくても庭は作れます。
「庭なんだから芝生!」なんていう決まりもありません。
使いやすくて過ごしやすい庭を考えてみましょう。


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新築計画段階から外構のことも考えて

ついつい忘れがちになるその工事は最後の最後、予算も削れた後となり、隣地境界の
ブロックとフェンス、駐車場のコンクリートとカーポート等でいっぱいになってしまいます。

しかし、住まいには木々の緑が必要だと思うのです。
住宅と外構は一緒に計画すると、本当に気持ちのよい空間が生まれるのです。
【山口】「外構は大切なのだ!」の巻|山口・福岡|新築一戸建て・注文住宅|株式会社安成工務店

家づくりは建物だけでは成り立ちません。せっかくいい家が出来ても車から玄関まで雨に濡れて不便だったり、洗濯物を干すスペースが足りなかったり、子供たちが外で安心して遊べる場所がなかったり。それではいい家づくりとは言えないかもしれません。
大切な家づくりですから、これから考える人はぜひ外構のことも考えてくださいね。
家が建ってから外構の必要性に気付いた人も、遅くありません。素敵なエクステリアを作ってくださいね。

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2020年01月14日