◆初代 カントー地方
うまれたときから せなかに しょくぶつの タネが あって すこしずつ おおきく そだつ
うまれたときから しっぽに ほのおが ともっている。ほのおが きえたとき その いのちは おわって しまう。
ながい くびを こうらのなかに ひっこめるとき いきおいよく みずでっぽうを はっしゃする
◆第二世代 ジョウト地方
あたまのハッパから ほのかに あまい かおりが ただよう。おとなしくて ひざしを あびるのが だいすき
おくびょうで いつも からだを まるめている。おそわれると せなかの ほのおを もえあがらせ みをまもる
はったつした あごは パワフルで なんでも かみくだいて しまうので おやのトレーナーでも ようちゅうい
◆第三世代 ホウエン地方
あしの うらの ちいさな トゲを ひっかけて すいちょくの カベを のぼることが できる。ふとい しっぽを たたきつけて こうげきする。
トレーナーに くっついて ちょこちょこ あるく。くちから とばす ほのおは せっし 1000ど。あいてを くろコゲにする しゃくねつの たまだ。
あたまの ひれは とても びんかんな レーダー。みずや くうきの うごきから めを つかわずに まわりの ようすを キャッチすることが できる。
◆第四世代 シンオウ地方
つちで できた せなかの こうらは みずを のむと さらに かたくなる。 みずうみの ほとりで くらしている
だんがいぜっぺきを みがるに のぼり いわやまの うえで せいかつする。 ほのおを けして ねむる
プライドが たかく ひとから たべものを もらう ことを きらう。ながい うぶげが さむさを ふせぐ
◆第五世代 イッシュ地方
ちのうが たかく とても れいせい。たいようの ひかりを たっぷり あびると うごきが するどくなる
てきの こうげきを みがるに さけて はなから ひのたまを うちだす。ほのおで きのみを やいて たべる
おなかの ホタチで たたかう。こうげきを うけとめてから すかさず きりつけて はんげき するのだ
◆第六世代 カロス地方
ふだん やわらかい あたまの とげは ちからを こめると するどく とがり いわも つらぬけるほど かたくなる
こえだを たべると げんきになって せっし200どを こえる ねっきを おおきな みみから ふきだす。
むねと せなかから あわを だす。だんりょくのある あわで こうげきを うけとめてダメージを へらす。
◆第七世代 アローラ地方
けいかいしんが つよい。 ひるは こうごうせいで ちからを ためて よるになったら かつどうかいし
けづくろいで おなかに たまった ぬけげを もやして ひを ふく。 けの はきかたで ほのおも へんか。
がんばりやな せいしつで ゆうめい。 たいえきを はなで ふくらませた バルーンを てきに ぶつける。