少女時代の現在..解散No、脱退No!!

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2014年ジェシカ(歌手の他にデザイナーとして活躍中)の脱退後、8人で活動してきた少女時代。10周年を迎えた後に3人が事務所と契約が満了になったことから解散や脱退と言われていますが、そうではないです!メンバーが話してきたグループやメンバー、ファンへの思いについてまとめました。

https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765207127103

雑誌やテレビ番組、参加したイベントの内容を訳しています。素人翻訳です。ご了承ください…!!

10周年に先立ったインタビュー

201/1/26 ユナ「DAZED」インタビュー

DAZED:完全体の少女時代はいつ頃見ることができるか?
ユナ:期待をしてみてもよさそうです。10周年であるだけにもっと一生懸命やらないといけないかな。

DAZED:本当なのか?少女時代をあまりにも長い間見てない気分だ。
ユナ:具体的にはまだお話しできないが、アルバム発売の計画があります。それに出さなきゃんじゃないかな(笑)?

DAZED:18歳でデビューして今年で28歳、デビューしてぴったり10年になる。感慨が新たなようだ。
ユナ:時間が本当に早い。私がもう10年になるなんて…実感がわかない。

DAZED:私もやはり驚いた。普通はやはり歳月を実感できないようだ。それは多分まだもっとみたいものが多いからではないか。これから10年後にはどんな姿だったらいいか?
ユナ:そうですね、よく過ごしていたらいいな。少女時代として、ユナ自身としてみんな。今まで過ごしてきた10年の時間のように。本当に多くの意味が込められている「よく」です(笑)。

2017/2/23 ソニ「The Star」インタビュー

続いて30代に突入する少女時代の今後の計画に対する質問に「バラードは歌詞の伝達が重要だし、どうしてもメンバーが多いグループは舞台でバラードを見せるのに適さないというのが一般的な考えである。それにも関わらずバラードをお見せしたい」と話した。続いて新しいアルバムの計画に対しては「今年中に少女時代の新しいアルバムを見せられるだろう」と答えた。また最近ともに活動したガールズグループの解体のニュースに対する感想を聞くと「寂しくて残念だ。お互い悩みも打ち明け1位をとる姿を見るととてもうれしくかっこよかった。しかしまた各自メンバーたちが音楽に対する情熱があるのでソロとしてはどんな姿を見せてくれるか期待もできる」と話した。今年の希望に対しては「少女時代デビュー10周年を記念してファンたちと記念になるような気分のいい何かをしたい。もちろん楽しいことをすること」としてワクワクする気持ちをほのめかした。

The Star: 最後に今年の望みはなんですか?
ソニ: 10周年記念として少女時代がファンたちと記念にできるような何かをすることです。本当に記憶に残るような、気分がいいようなことをできたらいいですね。もちろんちょっとおもしろいこととしてです。それが今の夢です。

2017/3/2 テヨン「High Cut」インタビュー

High Cut:少女時代のメンバーたちもは応援メッセーを送ってくれますか?
テヨン:はい!メンバーたちは各自とても忙しいのにティーザーが出ると明け方の4時にメッセージが来ます。「寝てるのに起こしたんじゃない?」と言いながらフォードバックをくれるのでとてもありがたいです。グループのスケジュールがない以上会う機会はあまりないです。夜遅く仕事して、海外にいても私のことを気にして見てくれるのでとても感謝しています。

High Cut:いいことだけ言ってくれるんですか?
テヨン:本物の家族は突き刺すような言葉も言うじゃないですか?(笑)もう少しかわいくやれ。あまりにも照れすぎじゃない?もう少しオーバーにできないの?もっと大胆にやれ。なにかこんな風に話をします。

2017/3/23 スヨン「スポーツ東亜」インタビュー

東亜:チームを10年も維持できる秘訣は何か。
スヨン:メンバーたちの深い親密度だ。単純に単に日だけで連結した仲ではなく、友達として会うから長くいくものだ。年上だと他のメンバーを押さえ込むことはない。お互いどんなことを好きで、嫌がることを知ってるからお互いを尊重して、配慮して、譲歩しながらここまで来ることができたのではないか。

東亜:10年くらいになるとあまり会わなくなるのではないか?
スヨン:私たちは今もする話が多い。10年を共にしたといことはすごいことだ。メンバーの大部分が人生の1/3を共にした。私は今まで生きてきた人生の1/2を今の所属事務所(SMエンターテイメント)に携わった。メンバーたちではない他に友達がいないくらいだ。お互い悩みと仕事と家族などみんなすべてをオープンに話す。メンバーたちはそんな友達だ。

東亜:デビュー初めには毎日話を交わす時間があったそうだが。
スヨン:しばらくは「5分トーク」の時間があった。義務的に毎日お互い話を交わした。一日を締めくくりながらその日残念だったこと、注意しなきゃいけない事項、改善点などをお互い話し合った。(宿舎を離れて)各自の空間ができて、家族たちと過ごしながらできなくなったがしばらくそうした。今も海外公演に行ったら一つの部屋に集まってその時のようにお互いたくさんの話をする。

東亜:恋愛や作品の相談もする。
スヨン:「明日何を着るか」という些細なことから「これからこんなことを加えな」という作品の助言までする。10年を共にしたほかの情勢芸能人の話を聴くことだから刺激にもなって挑戦にもなる。

東亜:一人のメンバーが何かをしたら他のメンバーたちが必ず訪ねて応援するのは義務なのか。
スヨン:メンバーたちにとって一番重要なことはおそらくお金より時間だ。少し前にチャリティー公演をしながらメンバーたちに来てくれと言うことがすまなかった。その大切な時間を使わなきゃいけないので。だけどティパニが「言うのがすまなくて言わなかったんでしょ」と言って自分で知って時間を割いて来てくれた。そして公演もしてくれた。私もメンバーたちがソロアルバムを出したりドラマを撮るなら応援に行く。それがお互い一番大きく大切な贈り物だ。

東亜:韓国のガールズグループの20年史に少女時代が10年を占めている。自負心が大きいようだ。
スヨン:(完全体の活動をしていた)2年前までも私がしてきたことがどれだけ大きな意味を持ったのか自覚はできなかった。ガールズグループとして大賞を受け、海外ツアーをする、たくさんのことがいくら難しくて大変なことなのかよくわかなかったようだ。ただ目前に迫ったことを一生懸命準備して、舞台に立って、それに忙しかった。個別活動をしながら、少女時代としてしたことが私ができる最高の価値があることだと考えた。私の能力を超えて過分の愛を受けた。8人が一緒にいたから少女時代という船に乗れた。

東亜:デビュー同期であるワンダーガールズの解体に誰より虚しかったのではないか。
スヨン:ワンダーガールズのバンド変身を見ながら本当に尊敬した。10年間パフォーマンスをしてきた私たちとしてはああして変化して挑戦しろと誰かが勧めたなら果たしてできただろうか。彼女たちの変身が気になってワンダーガールズのインタビューをすべて探して見た。ワンダーガールズのいい刺激であり、お互いいい原動力だった。(解体は)ファンとして残念だったが、同僚として変わらず応援している。彼女たちの音楽をずっと聴くことができるので。

東亜:10周年アルバムが夏に出るようだが。
スヨン:(10周年アルバムは)やるので合っている、当然だ、昨年からメンバーたちみんなが意欲を見せてきた。メンバーたちが期待した大きなイベントだ。

2017/7/20 少女時代「W Korea」インタビュー

WKorea:今回のアルバム作業をしながら最も多く考えたことは何か?
テヨン:まず短いパートの中でポイントを示すのがちょっと難しく感じられた。ソロ活動をした影響かもしれない。 最近までは一人であれこれしながら長く一曲を率いておこなったので。
WKorea:皆で分けた短いパートの中に魅力を溶かすことならベテランではないか?
テヨン:私は独特な音色を持った方ではない。それで短いパートでインパクトあるように表現し出す仕事がこれまで簡単ではなかった。 録音しどうすればメンバーたちと流れをよく合わせるのかそんな悩みをたくさんした。
WKorea:メンバーの中で初めてソロ活動を開始した。 初のソロ曲である’I’が曲が良かったし曲を出すたびに反応も熱かった。ソロ活動を通じて得た資産は何か?
テヨン:もっとディテールをしなければならないことを学んだ。みんな私だけを見ているから。少女時代でいるときは別に定めたわけなくても各自が自然に務めている役割や魅力があるがそんなことを私一人ですべて見せなければならなかった。
WKorea:音楽的主導権に対する渇きがあったなら解消されたはず。
テヨン:私はむしろ主導権を放棄し最大限合わせたり応じる方だ。ソロの時には私が健康でこそ表現がよくなる。チームでは私一人楽になる方法がないので最大限合わせている。ところで基本的に私は大きな意見を出すよりは各分野の専門家らが助けるときに彼らの考えをよく聞くのも楽でいい。今回も彼らが考える少女時代10周年はどうか聞いてみるのが良かったし。
WKorea:アルバムに参加したスタッフと少女時代10周年についてどのような意見を交わしたのか?
テヨン:力を与えるよりはファンと長い時間を共に流れてきたことをお祝いして楽しんでいる様子で行ってみよう、記念日のように行うという話が出た。

WKorea:デビュー10周年を迎える感慨はどうか?
ソニ:もともと飽きっぽい性格なので何かを地道にしてみたことがあまりないが10年以上していることは仕事が唯一だ。生きていれば空しい気持ちが時があるじゃない。そうする度に少女時代を10年してきたというのが支えになるようだ。しかも私一人で10年をやって来たらきたら寂しいかもしれないがそんな経験を分かち合うことの人がいるということ。メンバーたち、ファン、家族、長く一緒に働いてきたスタッフたち。過ぎた時間が私の存在を証明してくれているようだ。10年目を迎えるがもまた新しいものを見せてくれることができるという点も幸運だったようです。
WKorea:この前誕生日ファンミーティングのときファンにあげるプレゼントを一つ一つ選んで包装する姿に驚いた。
ソニ:誕生日に合わせて515人を招待して準備したが実際にプレゼントをくれてこれまで受けたことに比べれば少なすぎて申し訳なかった。ファンはどのように毎回コツコツ準備してくれたはすごいように感じられた。相手の立場を立って眺めることができた。
WKorea:この10年間、メンバーたちがどう変わったか?
ソニ:もちろん最初から頭角を現わした友達ではあるがデビューのときは幼くて初めてだったため受動的な女の子だったのに今ではより主導的になり経験から来る安定感もある。みんな自分が上手なのは何なのかよく知ってそれに向けて依然として努力する。今はメンバーそれぞれがどこに行って何をするとしても全く不安はない。
WKorea:活動していて最も大変だった時期はいつだったか?
ソニ:体や心が大変だった時期にもその中に小さな楽しみがあったし、過ぎ去ったので役立った部分があったという感じだ。各自思春期のように個人的なスランプもあったしチームの困難を共に経験したりもした。そうする度に結局アシストになるのはお互いだったようだ。同じ経験をする、してきた仲が与える慰めがあった。

WKorea:今日の撮影はどうだったか?
ティパニ:今回のWカバーについて最も意欲的な人が私だったはずだ。少女時代10周年を記念しつつファッション的にも意味あるプロジェクトを残したかった。私一人の画報の撮影はたまにあったが8人全員一緒では久しぶりでもあって一緒にきれいに記録を残すというのが楽しくて幸せだ。私たちが集まっているときにとても素敵な絵が出るので。
WKorea:他のメンバーたちに対する愛情を隠しはしない性格なようだ。
ティパニ:練習生としては私は準備期間が短かった。 7年間練習したメンバーがいるが私は3年ほどだったので。 私のメンバーたちを私のロールモデルにするもしており最高ということをずっと確認し続けてきた。メンバーのマキシマムをいつも想像して夢見る。
WKorea:お互いに適当な距離を維持するのが良い関係の秘訣だとインタビューで語っている人もあったが全く違う態度だ。
ティパニ:出発そのものが違ったかも知れない。私は中3のときすでに家と家族をすべて去ってここに来たから。最初からメンバーたちを愛したようだ(笑)。10年中の見込みもないロマンチストだった。 何を見ても考えが浮かび私のすべてのこと知っていて説明が別に必要ないという点で家族のような存在だ。だから外に出ても恥ずかしくないようになった。
WKorea:あなたにとって少女時代とはどんな意味か?
ティパニ:少女時代は私がいいことだけを習っていく空間のようだ。人生に一度来るか来ないかの名誉で運命だ。生まれ変わっても少女時代のメンバーの一人でありたいと言ったほどこの空間を愛している。今回カムバックを準備し、デビューした時の初めて映像からまた返してみた。 10周年という関係で友情でもチームとってもすごい道しるべだから。私の同僚たちだけど素晴らしく、アルバムを納めなかったときは休みなく演技や芸能や何かを常に持っていた。私たちは皆本当にコンテンツが多かったよ。
WKorea:話したようにロマン主義者のあなただからデビュー10年を迎える感激が大きいようだ。
ティパニ:90年代のことを考えると、ブリトニー・スピアーズや映画<クルーレス>が思い出すように2007年を回想する時自然に私たちが浮かんだらいいと思う。そして今日撮影したWカバーもその絵の一部になったらいい。歳月が流れて少女という単語に疑問を提起する人もいるが私達はこんなに存在してどこも行かないけど(笑)?それぞれできることが多く、また団結したい時に団結するのが私たちではないか。 別々に、また一緒に、それが少女時代だ。

WKorea:ヒョヨンは一番聞くのが好きな称賛は何か?
ヒョヨン:私が称賛に飢えている方なので称賛はされるなら全部いいんだけど(笑)。正直昔はきれいになったという言葉がよかった。今は魅了があるという言葉が一番いい。私の色があるというみたいで。
WKorea:そんなきれいに見えたかった時代にどんな努力をした?
ヒョヨン:モニタリングを一生懸命した。特にメンバーたちをしきりにモニタリングしながら彼女たちのいいところを見つけて取り入れるものは取り入れようと努めた。
WKorea:普通はモニタリングしながら自分だけを見るんだけど。自分じゃなくメンバーたちをもっとモニタリングするのは広まっていない種類の発言だ(笑)。
ヒョヨン:そのときは練習室の鏡の中に映る私と画面に映る自分がどう違うかもよくわからなかった。ただ画面に映る自分を見たら私の姿が十分に表現できていない気分だった。努力が不足してるのか?表現する方法をわからないのか?いろいろ考えたけど、無条件に一生懸命にやるときれいじゃなかった。メンバーたちをモニタリングするのは私のメンバーたちがきれいだという言葉をたくさん聞いたので理由があるようだったからだ。多くの人が同じ声を出すときはその言葉が合っているようだ。
WKorea:そんな話をみんなしてるのを見ると今はその時と違うマインドがもう場所をつかんでいるという意味のようだ。こうして正直なヒョヨンなら、当時メンバーたちにもその気持ちをあえて隠してないはずだけど?
ヒョヨン:「Genie」をするときショートパンツの下で見えるユリの褐色の肌とすべてのスタイルが私の目にはみんな美しかった。だからユリに「この曲はあなたのための曲だよ」とも話した。そしたらユリが照れていた。

WKorea:以前インタビューで「少女時代という名前にかかる期待があるので負担だった」ということもあった。依然としてそうかな?あなたにとってソシというタイトルはどんな名前か?
ユリ:少女時代という名前でいつも過度に大きな愛情と期待されていると感じてきた。だから感謝したりもして慎重にもなる。ここで誰かがやったらいけないと言う気もして。充分に楽しんで幸せな反面、負担感もあって切なさも生まれた。これから私がいかなる挑戦をしても少女時代という名前が大きな力を与えるよう、同時に重たいことでもあるものだ。
WKorea:デビュー10周年を迎える気持ちはどうなのか?
ユリ:一年一年の日常が積もって10年になったようだ。2年ぶりのカムバックであるだけに一生懸命準備してはいるが、淡々と迎えることのように大きく特別ではないようだ。すべての瞬間に感謝しているが大きな意味を付与しない理由は一度もこれが最後だと思ってみたことがないからだ。
WKorea:デビューのときと比べてみるとどう違うのか?
ユリ:私の場合、広大な夢を見てソシを開始したわけではない。本当に好きな歌と踊りをする友達に出会い修学旅行に通うように面白く過ごした。熾烈な瞬間が多かったが楽しみながらやっていたら今ここまで来たようだ。
WKorea:10年間チームを共にしながらどうしてうまくすごせたか?
ユリ:相変らず難しいので気をつけている。ある面では10年前よりもっと。私の場合はメンバーたちや少女時代というグループについて大切さを感じる分だけ距離を置こうとする。いくつかの団体生活でお互いに望まなくても比較される状況の中ではそれがもっと長い間無難によく過ごすことができる方法のようだ。今は家族のように摩擦の時期を過ぎてお互いをかわいがる時期のようだ。
WKorea:同じ時期に活動したガールズグループたちが次々と公式に解体する過程を見てどのような感慨があったのか?
ユリ:彼女たちの選択と決定が十分に理解され、尊重されなければならないと考えた。世の中で変わらないものはすべてが変わるということ一つしかないというので。熱心に活動しいい曲を残してくれたというのがありがたかった。
WKorea:これまでの活動であなたが一番好きだった曲やパフォーマンスはいつか?
ユリ:達成感あるいろんなことをやり遂げた時に一番生きているようで幸せを感じる。大衆の反応とは別にそんな舞台が私には興味深いときだった。振り付けの難易度も高く体力的にも簡単でない挑戦だった「Catch Me If You Can」のような場合はそんな面で私の心の中で特別だ。「Kissing You」は個人的に好きでもあり、もうすることはできない曲のようだ。その当時に活動した時私たちのバイブはエネルギーがあがって私にとっては純粋で記念碑的な曲だ。
WKorea:デビュー曲である「다시 만난 세계」は昨年広場で広く歌われ、若い世代の「象徴する歌」になった。梨花女子大学の学生たちがろうそく集会でこの歌を歌う映像を見たか?
ユリ:映像を何度も見ており、胸が一杯で泣いたりもした。歌手として大きな誇りを感じた瞬間だった。私がこの仕事を通じて伝えたいメッセージであり音楽やパフォーマンスで伝達していたインスピレーションが実現されたのだから格別でしかなかった。デビュー当時は歌詞を完全に理解してはいなかったまま、澄んだ目で真似ごとをしたのかもしれない。しかし時間が過ぎてから歌を聞きながら歌詞がさらに心を打った。

WKorea:「少女時代10周年」と言ったらどんな感慨があるか?
スヨン:まず「もう10年にもなるのか」と思う。年とったという気がつくことを懸念して、少し負担になることもあるけど。少女時代が私の人生そのものだったため、そんなに長くなったという気持ちもしない。この前私たちが幼いときにやった舞台をメンバーたちと一緒に見たがかわいいふりをする姿が本当どうしようもなくて(笑)。かわいく見せようと苦労したその幼いメンバーたちが不憫に思えもして本当にきれいに見えもして一人ずつ「なでなで」しあげたかった。
WKorea:アルバム作業をしながらどんな部分を一番悩んだか?
スヨン:10周年はどんな姿ででるのか期待する見方が大きいはずだが実際はその期待を意識しすぎないようにした。音楽を選ぶこと前までは私も悩みが大きかったが音楽を一度聞いた瞬間「そうだ、これが少女時代でしょ」感が来た。 結果的に10周年を迎えた私たちに大衆が望むその姿である。
WKorea:チームが危険な瞬間にスヨンは主にどんな行動をしたり態度を取ったのか?そしてそのような危機を切り抜けることができたことにはどのような要因が作用したと見るか?
スヨン:時にはじっとしていて時には前に出て解決したりもした。どんなことでもみんな同じ状況を経験した仲なので危機が来る度に「あなたはなんでそうなの?」より「私もそうだった」と考える方だった。私たちは言わなくても通じるものがある。じっとして誰かが’あ!’と言ってもそれがどんな感情のために出た声かわかるほどだ。団体生活で一番重要なのは犠牲と忍耐はないだろうか。私が犠牲にするときがあったなら私がわがままなときに後ろで犠牲になるメンバーもいるものだ。
WKorea:デビューしてから今まで自ら成長したと感じる部分はどんなところか?
スヨン:話した通り忍耐することができるようになった。例えばうちの誰かは朝6時から準備を開始して他のメンバーの準備が終わるまで待たなければならない。また誰かは同様に遅い夜に仕事を終えた状況で車に乗って他のメンバーたちが次々と降りた後に家に帰ることができる。このようなことはグループ活動をすれば当然経験しなければならないことではないかと言うこともできるがこの生活を10年間やってきた私たちには当然ではない部分だった。もちろん私たち同士だけでなく他の人を相手する時や困惑した状況を受けて耐える方だ。
WKorea:少女時代をしながら得たものと失ったものを一つずつ選んでみると?
スヨン:得たのは経験と思い出、失ったことがあったら時間だ。思い出と時間を他の使い道として言及し矛盾のようだけど本当に思い出は得たが時間を失った。得たのがはるかに多いために残念ではない。

WKorea:少女時代10周年を迎える感興はどうなのか?
ユナ:7年くらいに感じるがいつこんなに時間が早く流れたのかと思う。デビュー10周年を迎えた他の先輩たちは素敵で素晴らしく見えたのにいざ自分にするともっとも大きく感じられるのは時間が早く過ぎたとものだ。少しは肩をすくめる気分もする。
WKorea:この10年間メンバーたちにどんな変化があったのか?
ユナ:経験が蓄積されみんな実力も増して成長した。緊張したりぎこちなかった点が楽になったし。性格的に最も変化したのは末っ子ソヒョンのようだ。内向的だったが今はもっと活発になって自分から近付くことができる性格になった。それは本人の努力でありメンバーたちの影響でもあるはずだ。ティパニお姉さんの場合は韓国語の実力がとてもそろってもう大概のインタビューは単語選択を適切にしながら上手にやりこなす。

WKorea:ソヒョンというと正しい生活のイメージが大きく占めている。「あんなに生真面目な子が芸能活動をするんだね」というときもあった。
ソヒョン:正しい生活を重要だと考える理由がそうやって生きないと私の人生がふと間違って流れていくような気がしたからだ。一日一日があまりにも忙しかった。昨日したことも全て記憶が出てこない生活をしていると「わーこれは間違ったいった時間に流されていくだけだな」と思った。幼い年で家を離れ練習生として生きたこともすべて私の選択じゃないか。ひたすら自分の意志で健康に生きないと10年後がまともに来ると思った。
WKorea:少女時代は国内活動時には主にかわいい妹、日本では多少女の子のリーダーのようなイメージを浮き彫りにしたようだ。二つの国で少し違った戦略を通じてチームや自らに対して観点が変わった部分はあったか?
ソヒョン:観点が変わったというより、日本でも通じた後に私たちに一つの面があるのではないという事実を確認したようで自信が少し生まれました。日本活動をするとき人為的に堂々としている、成熟した女性の姿を見せたのではない。「Genie」をするとき頃、日本に進出したので、もうちょっと熟した状態で私たちがその時に一番うまくできる姿をお見せしたわけだ。

2017/8/5 10周年を迎えてのインタビュー

少女時代が10年間健在だった秘訣と自負心を感じている部分
ユナ:お互いを理解して思いやり、譲歩する、そんなことが重要だったようだ。コミュニケーションとお互いをありのままそのままとして認めることが一番大きな秘訣じゃないかと思う。いつも少女時代というタイトルがくれる自信と自尊感が大きいようだ。一人でスケジュールを行うときも海外日程をこなすときも少女時代という名前は10年間仕事をしながら一番大きな自負心を抱かせてくれた存在であり単語だ。

ティパニ:メンバー同士お互いを思いやり、思いやりの裏にある愛だと思う。私が疲れているとき、あるいは他のメンバーが疲れているとき元気をくれる思いやり、そしてその思いやりは愛から生まれるものなので思いやりと愛であると思う。

ヒョヨン:お互いに多くの影響を与え、影響を受け、その中で発展していきながらお互いありのままを受け入れ思いやって譲歩する部分だと思う。少女時代としてはいつも自信を感じていたが、特にソロ活動をしながら団体で少女時代として集まった時の特別な力があるということを再度感じた。

ユリ:メンバーたちのお互いに対する愛情と少女時代を維持したいという責任感が集まって10年という時間をさらにしっかりと満たすことができたと思う。

テヨン:ソロ活動をするときも私は少女時代出身、少女時代のために少女時代を胸に抱いて歌っている。メンバーたちみんながそうしていると思う。最近個人活動も多いが、私の根本には省時代はいつも存在していることを知っているので自負心を感じ誇らしいと感じながら活動をできていると思う。

デビュー10周年を迎える感想とカムバックの感想
スヨン:夏にデビューをしたこと、「다시 만난 세계」でデビューをしたことも神の一手だった。「다시 만난 세계」が時代を代表する歌になったということにとても感謝する。10年間共に苦労したメンバーたち、会社の家族たちに感謝し、ファンみなさんに感謝しているという話をしたい。
ソニ:時間が早く流れたと感じるくらい忙しく活動をしたようで振り返ってみると胸がいっぱいだ。今は少し焦りも減って軽い気持ちで楽に楽しみながらできる経歴を積んだようで気分よく、ファンたちも私たちと同じようにたくさん楽しめる活動になったらうれしい。
ソヒョン:2年ぶりにカムバックするので待ってくださったファンのみなさんにとても感謝し、私たちも同じくらいとても待っていたアルバムでまた10周年アルバムなのでさらに特別な贈り物のようなアルバムだ。今回のアルバムを本当にてても楽しんでくださったらうれしい。
テヨン:10周年を迎えるというのは時間がとても早く過ぎたようで、長くやってきたという思いはあまり感じない。ただファンたとと”パーティー”をできる日になったらいいし、少女時代にも私にもいろいろいいポイントになったらうれしい。
ユナ:10周年は誰でもができるということではないと思います。10周年を迎えて、そして8月5日をこうしてファンのみなさんと共に過ごすことができてとても気分がいい。

2017/8/5 10周年記念のファンミーティング


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ファンからメンバーへの質問

ファンからの質問:10周年を迎えてみんな気分はどうですか?
テヨン:私はまず10周年記念舞台のために練習をしたじゃないですか?昔やった舞台も探して見てたんですけどその姿を見ると時間がどうやってこんなに過ぎたのかという気持ちもあって…すごく…この人が私なのかとも思って…すごく不思議な気分もしてなんか胸がいっぱいでした。
スヨン:私は飴よりも飴の袋が…マネージャーのお兄さんたちが私たちの舞台に上がるときに飴の袋から一つずつとってくれるんだけどそのピンクの袋を見てそのときを思い出して泣きそうになりました。長い時間を共にしてきたことをその袋を見て感じました。

ファンからの質問:2007年に少女時代が想像して夢見た10年後のソシの姿と現在のソシの姿はとても似ていますか?
ユリ:今日が果たしてありえるのかとすごく不安だった時期もあったけどこうしてメンバーたちがみんな頼もしく横にいて10年たった今日もこうしているけどまだ信じられなくて、もうメンバーを離れ家族のようで私にとってなんか青春と人生のようです。少女時代が…だからたくさん似てます、今夢見る10年後の少女時代も必ず私の心の中にいる姿と同じようだったらいいです。

ファンからの質問:10周年記念に少女時代が横にいるメンバーに言いたいこと!
テヨン:(ユナに)誇らしい、やっぱり!あんたは私のもの。
ソヒョン:ユナお姉さんがユリお姉さんに。
ユナ:あーこうやって…単語だけで言うんですか?
ソヒョン:そうです、短く短く。
ユナ:(ユリに)健康でいよう!素敵だ!きれいだ。
ユリ:健康でいよう、素敵だ、きれいでいよう、を受けてヒョヨンに…17年前から今日まで一緒にいてくれてありがとう。
ヒョヨンが泣きそうになる。
ヒョヨン:我慢しろ…我慢しなさい…これを軽く受けて…
テヨン:重く?重く言い放って。
ヒョヨンが話す前からソヒョンが泣き始める。
ソヒョン:あー見るだけでも涙が出そう!!
ティパニ:ヒョヨニがすごい涙ぐんでるよ。
ソニ:遠くを見て遠くを見て。
ヒョヨン:遠く…うーん。
ヒョヨンはソヒョンを見ないようにして逆側を見ながら言う。
ヒョヨン:あなたは私の自尊心だよ。
ソニ:それスヨンのだったんじゃないの?(笑)
ヒョヨン:別の話をしたいのにずっと涙が出そうで…ちょっと早くあっち向いて!!
ソヒョンの涙が止まらなくなる。
ヒョヨン:早く受け取って~泣きながらパニお姉さんに話したいこと。
ソヒョン:(ティパニに)お姉さんがいたからとても頼もしくて…
スヨン:やめて‥(涙)
ソヒョン:あーーなんで涙が出るの?愛してる。
メンバーたち:あーーーん(涙)
ティパニ:(ソニに)誇らしく素晴らしくてすごいと思ってるし以前から今までこれからも変わることなくお互いに愛そう。
ソニ:ありがとう。(スヨンに)実はずっと前から言いたかったことなんだけどすごく申し訳なくて…本当にありがとう、少女時代でいてくれて本当にありがとう。
スヨン:(テヨンに)テヨン少し頼って。
テヨン:期待するって?頼ってって?
スヨン:頼りにもなるって。時には私に頼って。私肩をもう少し鍛えるから。(ソニに)狭いでしょ?
ユナ:細いです。
スヨン:テヨニが…テヨニが私の自負心です。本当に今韓国でアジアツアーをソロでする人がどこにいますか?本当に誇らしくて…私がどこ行ってもほんとにメンバーたちの自慢をすごくたくさんしてるんだけど…私のメインボーカルがテヨンでとてもよかったです。
テヨン:私は少女時代出身、少女時代のおかげで可能なことだと思ってます…
スヨン:それは当然のことだよ(笑)
テヨン:私は国家代表のように”少女時代”を私の胸に抱いて歌っています。私たちのみんながそうだと思います。最近個人スケジュールも多くて。舞台を全部やりながらいつも私の土台には少女時代がいつも存在しているということを理解しているために一生懸命自負心を感じて誇りに思い舞台ができるようです。そしてその中にみんな(ファン)もいますよ!すごく真剣な話をしようとしたからおかしくなりそうですね(笑)
ユナ:私は自分が言いたい話はthanks toに全部書きました。アルバムのthanks toに。

ファンからメンバーへのサプライズ

動画の後にファンが「다시 만난 세계」を合唱するサプライズ

ソヒョン:とても感動だよ。
ユリ:心から…ソウォン…ほんとうにおめでとう、すごく…ありがとう、本当に。
ヒョヨン:とても幸せで涙が出ます。
ティパニ:おめでとう、本当に…本当におめでとう…本当に!(英語で)10年!ありえない、10年!!!
スヨン:ほんとにほんとにありがとう…空白期が私たちすごく長いじゃないですか。久しぶりに戻ってきてあまり長い時間を共にしてあげられなくてごめんなさい。長く待たせてしまったのにこうして変わらずに場所を守ってくれて本当にありがとうございます。
テヨン:私は泣かないと思ったのに…
ユナ:涙が…すごくたくさん流れてしまって。
テヨン:私たちも泣いたコーナーで動画じゃないですか?すごく感動しました。
スヨン:上手に作られてますね。ところで途中の歌詞が違うよ。
テヨン:だから私驚いた(笑)
スヨン:それでまた感動しました。
ユリ:10年間共にしてただ嬉しいことだけあったんじゃないですよね。だけど言わなくてもソウォンも私たち少女時代のメンバーたちも全部わかってるからいつも一緒にいてくれて本当にありがたくて。だから本当にすごく感謝して通り過ぎた時間を思い出して…だから涙が出たようです。永遠に共にする私たちの夢があるので。
ユナ:私がいつも言う言葉があります。ソウォンがいるから少女時代がいると言うけどほんとにソウォンと一緒にこうして過ごすおかげでこうして素敵な10周年を迎えられた気がします。ありがとうございます。
ソヒョン:本当にこうして振り返って見ると10年という時間すべての瞬間に少女時代がいてその前にソウォンにいたような気がします。この時間は絶対にこれから一生忘れられないと思うし永遠に私の記憶の中で一番輝く瞬間になると思います。すごくすごく感謝しています、この時間を作ってくれて。愛してます。

テヨン:私は個人的に私の人生においてこうして多くのベストフレンドを作ることができるのか、生きながら人は…そんなことを考えました。私は友達はいないんだけど。
他のメンバー:何でいないの。ここにいるじゃん。
テヨン:だけど生きながらこうして私を除いてこうしてたくさんの友達と出会えたということにすごく感謝することで、だからメンバーたちにすごくすごく感謝して、また少女時代が私たちだけがいたからいれたのではないじゃないですか。いつも周りにいらっしゃる、たくさん助けてくださる私たちのスタッフたちもいらっしゃって、また私たちでいさせてくれる私たちのファンたちもいて…今日この場がとても意味があって…デビューのときと同じくらい生涯忘れられない、そんな場であるようです。今日共にしてくれて本当に本当にありがとうございます。
ヒョヨン:本当に今日この場は本当に忘れられないと思います。私たちこれからもまた一緒に会って今日を思い出してまたあれこれ話をできるそんな日が来たらいいですね。
テヨン:次回はお酒を一つ飲まないと?(笑)
ティパニ:最後に今日ソウォンの前でお祭りをしたんだけど私たちメンバーたちお互いを見ながら。
スヨン:何?やめてー。
ティパニ:いや、ただ私はあなたたちを見つめながらお互いがお互いにおめでとうーお疲れ様ー!私たち実はこのファンミーティングをとても長く準備したじゃないですか。
ユリ:キムテヨンが泣いてる。
ティパニ:なんでーー私たちこれをすごく前にたくさん準備しましたよ。雰囲気ありました?今日楽しくやることができたようでメンバーたちにもう一度、おめでとうーみんなーーー!私たち6集も出ます!イェーーーイ!おめでとうございます。今日8月5日は私たちみんなにとって毎回誕生日でこうして共に集まってさらに誕生日な感じです。少女時代とソウォンの…誕生日!だから最後に8月5日のおかげで私たちがそのアイディアを出したじゃないですか?8月5日に初めて”그 여름”を歌ってあげるのを私たちが準備してみました。
スヨン:私たちが言いたいことは「그 여름」に全部あります。
ティパニ:そうです、ありがとうスヨンー。
スヨン:だけど本当に初めて私たちが出るときに思い出しました。ありえないと思ったしすごく…大変だった。女子アイドルがこうしてたくさん出ることもなじみが薄かったし、そして一番多く聞かれた質問がお互い喧嘩しないのか、お互い嫉妬しないかとこんなことをすごくたくさんされたんだけど私がその時お互い嫌いじゃないから嫉妬はしないと言っても信じなかったじゃないですか。だけど私たちは本当にとてもみんながお互い…そうでしょ…ここまで来たのはどれほど多くの配慮とどれほど多くの犠牲があったのかお互いわかってるからこうして涙が出るようなメンバーたちが横にいてくれてすごくありがたくて私たちそんな事情をすべてはわかっていないのにまるですべてをわかっているように横で黙々といてくれてありがとうございます。言わなくても…すべてわかっているでしょう?言わなくても…みんなわかっているようで本当にありがとうございます。とても幸せです。10年間本当に苦労…たくさんしましたね。気苦労もたくさんさせて…ほんとにほんとにありがとうございます。

2017/8/7 アルバム『Holiday Night』をリリース


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765207130603

「Holiday」thanks toメッセージ

テヨン:少女時代をやってきて今回ほどたくさん考えたことはなかったようです。それくらい意義深く意味のあるアルバムです。10周年が来るまで共に苦労してくれたスタッフたちとSM全職員にとても感謝しています そしてなによりも私のメンバーたち♥ 幼い時から一緒に育った私たちが10周年を迎えたなんて.. 少女時代を守ってくれてありがとう、これからも私たちずっと行こうね♥最後に少女時代が存在できる理由!私たちのSONE♥ソシが10周年を迎えられるようにいつも愛をくれて私たちの横にいてくれてほんとうにありがとう 一緒に年を取りながらずっとずっと健康に会おう私たち♥心から愛してるしありがとう ウオガ。

ソニ:<‥省略‥>愛する私のメンバーたち~あなたたちに感じる私の気持ちはどんな言葉で表現してもいつも足りないようだ。今までの私の人生で半分が過ぎた時間を一緒にしてくれて。辛い時に一緒に頑張って嬉しい時一緒に笑ってくれてそんなに本当にありがとう。これからも私はどんなことがあってもあなたたちと共に “少女時代” だよ。そのどんな風にも倒れないようにしよう。お互いにつかまって見失わずないで。ありがとう。私の少女時代。そしてそんな “少女時代” が存在できるようにずっと愛を送ってくれた私たちの “ソウォン”。いつもいいことだけあるようにしてあげられなかったみたいでごめんね。これからもひたすらいいことだけあるというのはできないでしょう。だけど私が約束できることは今までただ一瞬も私たちの心が本心じゃなかったことはなかったようにこれからも私はいつも本心で向き合うということです。その心がとてもありがたいのでときどき私は申し訳なくもあって怖気づきます。だけど考えてみるとそうだった時間が集まって今のようにお互い固い関係になったようです。本当にありがたく。愛していて。今はただ一粒の疑いもなく信じています。だから “ソウォン” も私を信じてもうちょっと気楽にしてくれたらうれしいです。私がもっとたくさん表現しますね。今までのようにずっとお互い愛せたらいいですね。いつも私が努力できるようにしてくれてありがとう。これからもっといい人になれるように努力しますね。私の “ソウォン” になってくれてありがとうございました。愛しています。

ティパニ:<‥省略‥>何よりも先に- テヨン、ソニ、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ユナ、そしてソヒョン、うちの子たち(女性たち)10年おめでとう!私たちが共にした全ての曲、全てのダンス、このとてつもない旅の全ての瞬間がすごい贈り物だよ。過去13年の友情、今や家と呼ぶことができる場所、そして何よりも家族でいてくれたことに感謝しているよ。大変な頑張り、我慢、根気、専心、共感、そして犠牲に加えて結局は私たちがお互いに見せてきた愛がこの夢を現実にしたんだ。私たちどれだけ遠くまで来たのか信じられない!これからも成長して学び続けてすごい冒険をもっとたくさんしよう。心から愛してるよ。そして私たちのファンたち- 私の最愛のソウォンたち。私たちへの10年おめでとう!全ての日々私を刺激してくれて確実に私の人生に影響を与えてるよ。あなたたちがいなかったらこの旅は不可能だっただろうから私たちがあなたたちをソウォンと呼ぶのは間違えじゃないよ。あなたたちなしでこの旅はなかっただろう。私たちはあなたたちのおかげで少女時代になれたんだよ。私を決して手放さないでくれたこと、あなたの誠実さ、あなたの信頼、そして正真正銘の愛をありがとう。10年間ありがとう。あなたたちへの私の愛と感謝を言葉じゃすべては表せないよ。このアルバムを楽しんでくれますように、これは本当に全て誠心誠意あなたたちに捧げたものです。ありがとうございます。愛してます。<‥省略‥>最後に- 望みを失わずに信念を見出してあなたが信じて愛するもののために情熱的に戦ってね。いつも慎ましさを忘れないで、夢を見続けて、そして変わらないで。最後にもう一度ありがとう、そしておめでとう!

ヒョヨン:ソシとソウォンが一つになって走ってきた時間がもう10周年を迎えましたね、まずパチパチパチ10周年ほんとうにおめでとうございます!♥そして!ジャジャーン~~10周年のプレゼント!!6番目の正規アルバムが出ましたよ~~^^今回はタイトル曲だけじゃなくて収録曲もとても好きなので楽しく準備しましたよん。ㅎㅎ<‥省略‥>それから、私の少女時代のメンバーたち!一緒に練習して一緒にデビューして最高のガールズグループという修飾語をもらって10周年を迎えるこの時間まで共にした時間がなんと16年が過ぎました。とても大切なメンバーたちありがとう、愛してるよん♥♥長い時間少女時代がいつも輝いていられるように応援してくれてたくさんの愛をくれた私たちのソウォン!!ソウォンが私のそばにいて頼もしいです ありがとう、愛してる~~♥<‥省略‥>

ユリ:毎年迎える誕生日のように特別なことはないと感じていたのは一度もこれが私たちの終わりだと考えたことがないからなの..私たちには十番目の年が単に10という過ぎていく数字にすぎないから^^無心に流れる時間のに中で10年が過ぎた今日にも共にしてくれていることだけでもすでに私たちにとってはお互いが最高の贈り物だよ。変わらずにありがたく、変わらずに大切でそして申し訳なく…愛してるよメンバーたち<‥省略‥>いつも共にしてくれる私たちのSMの家族たち、志和瀬奈今日を作ってくれる一人一人の大切な縁までも..ほんとにありがとうございます だんだん大きくなっていった願いは両手でぎゅっと握ることにして絶対に放さないよ 心からのその言葉を言いたかった 生涯私の願いはあなたたちだけだよ^^(ユリ自身が作詞した「오랜 소원」の歌詞のアレンジ)

スヨン:どんな言葉でも慰めにならないようなとき一人だと感じられるとき私にだけこんなことが起こるんだと思うとき..世界は本当に不公平だと思うとき、いや誰が見ても、すべてが私にとってとてもせちがないとき。私たちの笑顔で、どうしようもないかわいさで、澄んだ合唱で、一人でも慰められたなら私の10年の歳月はそれでも十分じゃないのか…と考えました。少女時代の本質性はまさに “温かい慰め” じゃないかと思います。今この瞬間にもどこかでタマンセを聴いてまた夢を追うあなたにとってまた違う世界を贈るアルバムになるように..それが私たちの10周年の定義で意味です。私たちに慰められエネルギー溢れる数多くのあなたたちが集まってより温かい時代になってください。これから来るその時代は少女時代よりはるかに美しいものでしょう。^^そのすべての方が存在してくれてありがとうございます。

ユナ:一生懸命足を蹴り上げていた高校生の少女たちがいつの間にかもう10年という歳月が過ぎこうして素敵な10周年アルバムを準備することになりました。今も実感がないけどこうして記念である日を迎えられて本当に素敵で幸せです!今まであまりにもたくさんの縁があって一人一人を書くのがとても難しいです。<‥省略‥>少女時代は私にとって数多くの機会と大きな自尊感を抱かせてくれた存在であるようです。私にとってお姉さんとして妹として時には友達のように一緒にいてくれる愛する私のメンバーたちへ一番ありがとうございます!!最後に一番重要な~私たちのソウォン。ほんとに私たちのソウォンたちがいたから今の少女時代がいてユナがいることは忘れません!ソウォンの愛と応援が私にとっていつもくたびれることない大きな力になります~♥ソウォン、そしてメンバーたち。いつもそうしてきたようにこれからも幸せなときや辛いときお互いを労いながら頑張ろうと言いたいよ~10周年本当に本当におめでとう、これからも永遠に一生愛してる~~~みんないつも私のそばに立ってくれてありがとう♥

ソヒョン:アンニョン~ありがたい私のみんな、私たちのソウォン..私たちが初めて会った日を今も忘れられません~恐怖とときめきが共存した少女時代の初デビュー舞台、その下から私たちに向けられた温かい応援のまなざしと歓呼してくれたその大きな声援のおかげで私たちは勇気を出すことができました~!!いつも私たちの後ろでまるで影のようにそばにいてくれて私たちを守ってくれる大きな陰になってくれていつどこでも私たちと一緒にいてくれてどれだけ頼もしかったかわかりません..もう友達のように気楽に家族のように大切な存在になったソウォン!!みなさんと一緒に作った数多くの思い出一つ一つが私の人生の一部になって私の人生で一番輝いた思い出として記憶の中で永遠に残るでしょう..私たちはとても多くの瞬間を共に経験しました..私たちだけが感じられたそんな数多くの時間の中で私たちはお互いに力になって一緒に成長してきましたよね..いつも変わることなく愛してくれたみなさんがいたから今の私が、また今の少女時代が存在することができました..^^言葉では全てを表現できないくらいありがたく、そしてありがとうございます..愛してる 君たちをこの感じのままで..♥私のお姉さんたち..愛する私のお姉さんたち~~もう本当に..そうじゃないですか 目だけ見ても表情だけ見てもお互いに何を考えているか全部わかるじゃないですか~ㅎㅎ私たちが共にしてからほぼ10年が過ぎたんですから..もうお互いに傷つけた時間、お互い憎んだ時間、共に幸せだった時間、大変だった時間、楽しかった時間..このすべての時間を共にしたから大切だったし幸せだったし、また耐えられた気がします..お互いがお互いの力になってあげた私たちの時間たち..このすべての時間が私にとって永遠に記憶される最高で大切な思い出になりました..全ての瞬間私のそばにお姉さんたちがいてくれたので私はいつも一人じゃなくて頼もしかったです..私の人生でお姉さんたちに会えたことが本当に多くな幸運でした..本当にすごくありがとう、そしてありがとう、ごめんね、愛してます.. 私の心をわかってるでしょ~♥10周年が過ぎても100年が過ぎても変わらずに少女時代の末っ子ソヒョンより…♥

「All Night」 thanks toメッセージ (ファンへ)

テヨン:どんな言葉でどうやって表現すればいいのかすごく難しい存在である私たちのファンたち♥それくらいとても大切だしありがとう^^ いつどこで私たちが何をしても頼もしく守ってくれて力をくれるソウォン♥私たちこうしてずっと会おう

ソニ:私の人生をあなたによって振り返った。そして今の気持ちをもう一度引き締めてみた。私はあなたと未来を共にしたい。すごく大切。私を信じてみて。そして心から愛してる。

ティパニ:” とても長い時間が流れてあなたと私の姿が少し違っても永遠にこうやってあなたと二人で夢が見たいの 私の願いになってくれた 私に信じさせてくれたあなたと 長い歳月が流れても 永遠にあなたと夢が見たい ” 10周年心から本当に本当におめでとうございます。ありがとう、そしてすべての愛を届けます。<「영원히 너와 꿈꾸고 싶다」の歌詞より>

ヒョヨン:ソウォンがいるから私はいつも終わることなく始めたり挑戦することができました。私にとって大きな支えや力になってくれるソウォン、とてもありがたくて口が擦り切れるほど話しても足りない。私たちが共にした思い出がとても大切で、共にしている今がとても幸せで、そしてこれから共にする時間がとてもワクワクして楽しみ!永遠にあなたと夢みたい、ソウォン。

ユリ:いつも一緒にいられないけどそれもいつもそばにいる何気ないそのどんなことよりはるかにもっと大切で.. 愛してます 今の私たちの姿。歳月に変わっていく私たちの姿も.. 私があなたの夢だったように今は私の夢もあなただからです

スヨン:もうすぐ30なのにまるで学芸会に行って両親だけを見ながら踊りを踊る子供になった気分です。ここまでよくきたと、今もうまいと、今もかわいいとソウォンに確認してもらいたくて一番先に見せてあげたいです。私たちを見ながら満たされる姿を見たら世界一幸せだから。やっぱり少女時代だという言葉を聞きたくて、とてもたくさんの人たちが私たちを見守ってくれるおかげでその責任感と負担感のおかげでももっと徹底的に準備しなきゃいけないと思っていたけど、それもで一番私が確認され、よくやったと褒められることを望むのは相手は結局はSONEだったことを、今回のアルバムを準備しながらより一層感じたようです。私たちはあなたたちだけが ‘よくやった’ と言ってくれたらそれでいいんです。何はどうなってもあなたたちがいいと気に入ってくれたら私たちもうれしい^_^ 輝く目で舞台の上の私を走らせてくれてありがとう。その目の輝きがなかったらこの10年を作れませんでした。愛してます♥

ユナ:少女時代の10周年を共にしてくれて本当に本当にありがとうございます~みなさんがいたから今の素敵な少女時代でいることができました!これからも少女時代と共にしてください♥愛してます。

ソヒョン:私が笑うとき私の目の前でいつも一緒に笑いながら喜んで明るい子供のようなソウォンがいて私が苦しいときには私よりもっと苦しんで涙を流すお母さんのようなソウォンがいて.. 私が道をさまようときにはいつも明かるい灯台のようなソウォンがいて.. 誰かが私を悪く言ったら最後まで私のそばで私を守ってくれる頼もしい私の味方ソウォンがいました.. 過ぎた10年のすべての瞬間の記憶の中にはこうしてソウォンが占めています.. この長い時間手をぎゅっとつかんで一緒にいてくれて本当にありがとう.. 私たちの思い出は永遠です ソウォンを愛する私の気持ちも永遠です.. 愛してます♥そしてこれからもたくさん愛します

「All Night」 thanks toメッセージ (メンバーへ)

テヨン:あなたたちは本当に素晴らしいと思う!あなたたちは私の過去で私の現在で私の未来だよ!愛してるソシ♥

ソニ:愛してる、これからも、そして不器用だと笑われるかもしれないけど.. 真心を込めて永遠に愛してる

ティパニ:10周年おめでとうそしてこれからもずっと!あなたは私のいつもそしていつまでも!愛してるみんな

ヒョヨン:私が永遠に忘れられない時間,, なたたちがいるからだよ.. 私にはとても手に余りもした時間だったけどあなたたちと一緒にいて辛いと思わなかったしたくさんのことに打ち勝てて、そして幸せだった.. 私はいつもあなたたちと共にいてたくさんのことに打ち勝つよ。愛してる

ユリ:同じ時間の中でいつも共にしてきたヒョヨニ、スヨンイ、テヨニ、ティパニ、ソニ、ソヒョニ、ユナ、あなたたちのおかげで世界の中心でたくさん笑いもしてたくさん泣きもしたみたい^^ まだ実は私は10周年という時間がくれた意味が大きく感じられてない.. 今のように私のそばで友達や家族として生涯共にするって信じているから!ありがとう 申し訳なくもあるけど愛してる。

スヨン:同じ時間、同じ環境、同じ瞬間に私と同じ気分でその場にいたメンバーたち。また違う私が7人もいて、1人じゃなかったおかげで10年もこれたんだと思う。私たちだけが知ってる気分、私たちだけが知ってる思い出、私たちだけが知ってるため息。10周年のこの溢れんばかりの喜びまであなたたちと共有することができて幸せだ。愛してる♥

ユナ:10周年を迎えるグループなんて私たちとても素敵…♥きらびやかに青春を共にしてきた私たちの少女時代~これからも今のようにいつまでもずっと共にしよう 愛してますメンバー達♥

ソヒョン:お姉さん達~~私です~お姉さん達の末っ子末っ子末っ子ソヒョンです!!ㅋㅋ 私たちが共にしてきてもう10年がひょいっと過ぎたなんて.. 時間が本当に早いㅠ そうでしょ..?もう誰も幼いなんてからかわないけど..本当に幼いときから全てのことを共に分け合い共に感じて育ってきたお姉さんたちがいたから辛く疲れる瞬間にも耐えて打ち勝つことができたようです.. もちろんお互いに憎い時もあってお互いに傷つけるときもあったけどそうしながらお互いに対してより理解できるようになってお互いに対して気持ちがより深くなったようです~欲も多く意欲も溢れて小言も多かったまじめな末っ子のせいで苦労しただろうけどそんな姿まで愛してくれて大事にしてくれて本当に本当にありがとうございました~表現が下手でお姉さんたちに対して気持ちをありのままに表現できないことも多かったと思います.. いつでもそばにいてくれるお姉さんたちがときどき当然に感じられてそのありがたさと大切さの深さをよくわからないときもあったようです.. 私たちが一緒にいたから幸せだったし一緒だからもっと幸せなこれからの日々を思い描きます.. 私たちがいつかどこかにいた時間が過ぎても確かなのはこれまで共に作ってきたすべての時間は永遠であってまたこれからの少女時代も永遠であるということです.. 全力を尽くして心から愛しています.. 私のお姉さんたち♥お姉さんたちの永遠の末っ子ソヒョン

2017/8/7 カムバックを記念して全員でVlive

テヨン:みんな少女時代で10周年を迎えると予想してましたか?
みんな:はい。もちろんです。
ヒョヨン:いつまでも永遠だったらいいとは思ったけどこうやって10周年を迎えるとは思いませんでした。
テヨン:私は思ったより時間がこんなに早く過ぎたのかなって思ったし。
スヨン:そして私たちが思ったより10年を迎えたように感じません。だから10という数字が昔は”10年後には何をしてると思いますか?”って新人時代にたくさん質問されました。
ティパニ:その前に私たちの今の年齢が遠いことだと思ってたのに今思えばこれから始まる…また新しいものを始める年でやっぱり演技をしてソロ活動もして、こういうものを新たに始める友達が…友達じゃないですね。みんなあるじゃないですか。だからまた新たに始まる…今年になって特に出発するような感じがします。
スヨン:さっきの話は何かというと(棘が気になって話やめていたスヨン)10年後には何をしてると聞かれたときそのときは29、30という数字がとてもお姉さんのように感じて”結婚したメンバーもいるんじゃないですかね?”もしくは”何かをしてると思います””私たちみんなで集まってると思います”って話したんですけど今私たちの心はまだまだ20代でまだ行く道がたくさん残っている大人のような子供みたいな感じです。
ソニ:私感動的なコメントを見ました。”私が想像した少女時代になっていてくれてありがとう”。
みんな:少しだけ泣くから。泣いちゃう。
テヨン:改めて感じるのがガールズグループとしてこんなに10年も過ごせるっていうのが簡単なことじゃないですよね。
ヒョヨン:メンバーたちみんなにすごくありがたいですよね?私にありがたいでしょ?(笑)

2017/8/10~8/13音楽番組での活動とサイン会

https://www.youtube.com/watch?v=PSFRVCwGwfc
https://www.youtube.com/watch?v=GnBrCHAqJJY
https://www.youtube.com/watch?v=W9jaaOR8hKg
https://www.youtube.com/watch?v=f7vlUD1XKec
https://www.youtube.com/watch?v=qVopm8YobrE
https://www.youtube.com/watch?v=sEvZ6wTpKuM

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そして短いけど中身のつまった10周年の活動が終了




2017/8/17 ティパニ、アメリカ留学を検討?

少女時代ティパニが進路に悩んでいる。所属事務所と再契約及びアメリカ留学等を綜合的に検討中だ。ティパニの側近の一人はディスパッチに「ティパニが歌手と俳優等、様々な未来を考えている」とし、「演技の勉強のためにアメリカ留学も考慮中だ」とほのめかした。ただし留学は確定事項ではない。この側近は「ティパニは留学を完全に決心したわけではない。可能性の一つ」とし、「SMエンターテイメントと再契約等も苦心している」と伝えた。少女時代は現在再契約期間に突入した。SM側は「多数のメンバーと専属契約の合意を終えた」とし、「残りのメンバーとも契約を議論している」と伝えた。




契約についてそのまましばらく報道は途絶える




2017/8/24 スヨン「VOGUE」インタビュー

VOGUE:練習生生活を始めた時ようやく12歳だった。最近ますますデビューが早くなる傾向にあるが12歳はどうにも幼い年だ。大丈夫だったか?
スヨン:実は学校にほとんど行けなかった。同い年の女の子どもたちはみんなしている経験ができないと思うとときどき心が傷つけられたこともあった。しかしその時間がなかったら私は今ここにいないだ。その事実を受け入れると私のこのすべての瞬間と現在がもっと大切になった。

VOGUE:少女時代はあなたにとってどんな意味か?
スヨン:頼もしい同僚で生涯をともにする友達で家族だ。お母さんのようで、ときにはお父さんのようだ。たまには恋人のような時もある。メンバーたちは私が私がこれからどのような事を経験してどんな道を行こうがとても大きな影響を及ぼす人物たちだ。これからも互いに心強い味方になってくれると信じている。

VOGUE:少女時代の10年はどうか?
スヨン:ステージの上で私は1人じゃなかった。いつもメンバーたちと一緒だったのでスポットライトも悩みの重さも私たち8人全員が同じように分け合ってきたと思う。

VOGUE:ステージの上のスヨンは1/8だと思うのか?
スヨン:そうだ。しかし軽く考えるという意味では決してない。芸能人として生きてみて私の言葉と行動が誰かにすごく大きな影響を及ぼすということを知るようになりそれによる責任は誰かと共有することのできない完全に私だけのものということも学んだからだ。

VOGUE:負担であるか?
スヨン:責任感だ。私が愛される理由について自覚しているという証でありスポットライトを浴びる人が耐えねばならない重量であるだけだ。

2017/10/9 ティパニ・スヨン・ソヒョンが契約満了

ガールズグループ少女時代のメンバー全員の再契約は結局不発になった。
少女時代のスヨン・ソヒョン・ティファニーはSMエンターテイメントとの再契約をしないことにした。テヨン・ユナ・ヒョヨン・ユリ・ソニ等、少女時代のメンバー5人だけSMエンターテイメントと再契約をした。長い議論の末に結局少女時代は完全体再契約を実現させることはできなかった。
先立って少女時代は去る8月デビュー10周年記念アルバム正規6集「ホリデーナイト」を発表した。このアルバムが少女時代完全体の最後のアルバムになった。正規6集としてカムバックし様々な芸能番組で変わらない友情を見せていたので今回の決定がさらに残念だ。

所属事務所SMエンターテイメントの公式発表

SMエンターテイメントは9日公式立場を通じて「少女時代は私たちSMにとってもファンのみなさんにとってもとても貴重で意味のあるグループです。メンバーたちもまた解体はまったく考えていません」と明らかにした。続いて「ただし契約が終了したメンバーたちもいるので少女時代の今度の活動の方向に対してはメンバーたちと議論して慎重に決定します。たくさんの応援をお願いします」と明らかにした。メンバーの内、スヨン、ティパニ、ソヒョンがチームを離れることになり、今後少女時代はテヨン、ユナ、ヒョヨン、ユリ、ソニ5人のメンバーで維持される可能性が高まった。

2017/10/10 日本の公式ファンクラブも3人の契約満了を発表


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307134603

SMが国内に続いて日本でも少女時代が解散しないという胸を明らかにした。グループ少女時代の所属事務所SMエンターテイメントは最近少女時代の日本公式ファンクラムであるソウォンジャパンにティパニ、スヨン、ソヒョンの契約満了の事実を知らせ「少女時代の解散はない」という内容も共に伝えた。

2017/10/10 ソヒョン、Instagramのプロフィール変更


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307134903

自己紹介に「Girls’ Generation」を追加

2017/10/10 ヒョヨン、ファンのコメントにいいね


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307135203

コメント内容
「自分勝手なお姉さんのファンになりたくない。ニュースが本当ならあなたの決心が何であれ応援する」
「今は少女時代、これからも少女時代、永遠に少女時代 ソウォンとしていつも永遠に応援するㅠㅠㅠ♥♥」
「なんでも応援する。私たちずっと一緒にいよう♥少女時代がいるならソウォンはいつもここにいるよ….」

2017/10/13 ティパ二のお兄ちゃんのインタビュー

Tiffany’s brother, Leo: “If the fandom is strong, I see the possibilities of them working together even if they are… twitter.com/i/web/status/9…

ティファニーのお兄ちゃんのインタビュー動画
「もしファンダムが強ければ別の事務所にいても一緒に働ける可能性があると信じている」




公式の発表はなく結局5人なのか8人なのか不透明な状況が続く




2017/10/16 日本の公式の対応…??

ねえショック三人のメンバーは脱退するんですか?って問い合わせしたらこれがかえってきたんだけど pic.twitter.com/39G7ngbA6Q

2017/10/17 スタイリストで友人のソ・スギョンのインタビュー

グループの3人のメンバーであるティパニとスヨン、ソヒョンが所属事務所との契約を更新しなかったことについてどう向き合っているか聞くと、ソ室長は肩をすくめて「そうですね、私は少女時代は解散するとは思ってないので、それほど大きな問題だとは思ってません」と言った。「みんなこれが大きな問題であるかのように私の意見を聞いてきます。解散するつもりなら私もグループの大ファンとして胸が痛むだろう」




10/17のテヨン、10/18のヒョヨンを皮切りにInstagramを再開、お互いにいいねをし合う




ヒョヨンInstagram「私たち幸せになろう♥」

2017/10/18 ヒョヨンがテヨンの投稿にいいね


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307137103

2017/10/19 テヨンがヒョヨンにいいね


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307137303

2017/10/20 ティパニがユリとユナが写った写真にいいね


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307137503

2017/10/20 ヒョヨンがスヨンにいいね


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307137703

2017/10/23 ヒョヨンがティパニにいいねとコメント


https://matome.naver.jp/odai/2152154227378256001/2152367765307137903

2017/10/20 ヒョヨン「Cosmopolitan」インタビュー

Cosmopolitan:これからの計画が気になります。
ヒョヨン:ソロアルバムも一生懸命準備して、英語と作曲の勉強もしています。音楽的に成熟した姿をお見せしたいです。デビュー10年目になった少女時代も終わりではなく始まりだと思っています。

2017/10/20 スヨン「Grazia」インタビュー

Grazia:様々な分野で息が長い(長く活躍する)メンバーになりましたね。
スヨン:私をそのように見てくれるならとても感謝します。でも最近毎週末テレビに出てるからそう感じるんじゃないですか?(笑) デビューしてから10年たちますが私はずっとステージに立っています。息が長いイメージは少女時代のイメージによって作られているんでしょうね。

Grazia:試してみたい新しい分野はありますか?
スヨン:本を書いてみたいし写真展を開きたい気持ちもあります。今すぐは早すぎますけれども。今から数年後できるような気がします。私たちが10周年記念のファンミーテイングの準備をする間、カメラでメンバーたちの写真をよく撮りましたし、ドラマのセットでもスタッフの顔を撮るのが楽しいです。監督たちがモニターを見てるときのしわの寄った目がかっこよく見えます。準備しているときのメンバーのすっぴんの顔が一番きれいです。韓国でリンダマッカートニーの写真展が開かれたとき私に深い影響を残しました。時間がたつと価値が上がるように写真にも同じことを感じます。長い年月の先に私が撮った写真で写真展を開く機会が持てたらいいなと思います。

2017/11/1 ソヒョン、個人事務所設立の可能性

関係者によるとソヒョンが大型エンターテイメント社と専属契約をせず1人の企画会社を通じて独り立ちすることを有力に議論中だ。関係者の一人は「ソヒョンが少女時代の活動の時から縁を続けて来た広告エージェンシー代表の援助を受けて1人の企画会社の体制で活動をすることを決定した」とし「当該社長は広告エージェンシーを運営しながら少女時代だけではなく多くの芸能人とともに呼吸を合わせた人物で代表に対するソヒョンの信頼は非常に厚い」と説明した。先立って2007年にガールズグループ少女時代としてデビューしたソヒョンは最近SMエンターテイメントと専属契約を満了した。SMエンターテイメントと再契約を決定したテヨン、ユナ、ソニ、ユリ、ヒョヨンと異なり、ソヒョンを始めとしてスヨン、ティパニは専属契約をしないことに決めた。

2017/11/3 ソヒョン、Instagram更新

長い年月の間いつも同じ場で私たちを頼もしく守ってくれたファンの皆さんへ..
こんにちは。少女時代ソヒョンです。少し前に前触れもなしに報告された突然の知らせに混乱して心配なさった多くのファンの皆さんにほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです..感情的に簡単に私の心を表現しようとし、あるいは失敗することになるかだいぶ悩んでまた悩んで苦心の末にこのコメントを載せます。
私は少し前に去る10数年を共にしてきた家族のようなSMとの縁に終止符を打つことになりました。数多くの悩みと決心の末に難しい決断をすることになりました。12歳の平凡な少女だった私を少女時代ソヒョンとして新しい人生を生きられるようにしてくれたイスマン先生に心から感謝する気持ちでいっぱいです…それと私の人生であまりにも大切なお姉さん達と出会えて、また頼もしいファン皆さんソウォンにあってお互い共にした10年という年月の間毎瞬間一緒にに泣いて一緒に笑った日々が走馬灯のように掠めます..歌手の夢を抱いて熾烈な競争をした練習生時代から同じ夢を持って運命のように少女時代として一つになってデビューした瞬間、10代だった少女の時代から20代後半になった今まで私たちはいつも一緒にさんさんと輝いた数え切れないほど幸せだった日々といつもお互いがお互いの味方になりながら耐えてきた辛くて大変だった瞬間まで一緒に乗り越えて成長し休まず走ってきた全ての日が私にはとても大切で永遠に忘れられない美しい時間です….そして10年が経った今お互いが願う未来とその人生の絵と色がそれぞれ少しずつ異なる方向かもしれないということを多くの対話を通じてお互いに理解し尊重するようになりました。たとえ以前とは少し違う形と形式で一緒だとしてもお互いを応援してともにするという心配だけは変わることはありません。長く悩んだ末に私が下した結論は一人立ちでした。私の人生で新たな挑戦が必要だという考えもあって挑戦するためには選択をしなければなりませんでした。これは歌手として俳優として、そして人間ソジュヒョンとして新たな挑戦を開始しようと思います。しかしこれからも少女時代として私が必要なところがあったらいつでもお姉さん達と共にするために最善を尽くすつもりです。そして永遠に少女時代を応援して共にするします。巣を離れて全てのことを新しく始めたことで不安定な気持ちもありますが数多くの悩んだ末に下した私の選択に責任感を持って生きていきます。
これまで私を信じてくれてとても熱く大きな愛を下さった多くのファンの皆さんに心から感謝しまた感謝します。いつも皆さんのそばで心強くて誇らしいアーティスト、俳優そして人間ソジュヒョンで最善を尽くして生きていく姿お見せ致します!!

ヒョヨンがいいねとコメント

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