財務省「改竄してました」
会計検査院「知ってた」( д) ゚ ゚
— 蒼海波 (@sei_gaiha) March 12, 2018
会計に関する犯罪が発覚した場合は、会計検査院法33条に基づき検察庁への通告義務があるはずなので、なぜその義務を履行しなかったのかは釈明すべきだろう。
— 同志フミン少佐 (@IcyFumin) March 12, 2018
検査院「会計検査院法26条により当然真正なものを出すべき。懲戒処分を要求できる規定が31条に。任命権者に対し、処分を要求できる」
— buu (@buu34) March 12, 2018
敗戦が決まり、役人や裁判官の保身のために、様々な文書を焼き捨てたところから日本の戦後は始まった。以後、様々な形で文書の隠蔽はこれまであったが、それでもお役人が公文書を「改ざん」することはなかろう(だから必死に隠すんだろう)という漠然とした信頼が、今回いっぺんに吹き飛んだ。
— Shoko Egawa (@amneris84) March 12, 2018
国会の質問権を妨害した、偽計業務妨害罪が成立しうる、会計検査院の業務も妨害した、とお怒りの住田先生。#モーニングショー
— 國本依伸 (@yorinobu2) March 11, 2018
財務省・国交省が知っていた、会計検査院も知っていた。与党議員も知っているのではないか。(すべてとは言わないが)。知らなかったのは野党議員と国民。これが「知らなくてもよいこと」ならまだしも国民の財産である国有地に係る事柄に対して「知らせない」のは、「隠ぺい」と呼ぶんだ。
— 堀越けいにん 衆議院議員 立憲民主党 (@horikoshikeinin) March 12, 2018
会計検査院も2種類の文書に気付いており、国交省も文書改竄を知っていたと。もう、この国の統治機構がダメになっているということじゃないの。モラルの再構築をするためには、最初からやり直ししかありません。
— 平川克美 (@hirakawamaru) March 12, 2018
「それが最終版だと」(バージョン!)
「決裁文書で日付が同じものが2通あったらおかしいですよね」
会計検査院「決裁文書そのものなら、確かに」
みずほ「決裁文書の写しが2種類あったことは確かですね」
検査院「手元に2種類あった」— buu (@buu34) March 12, 2018
会計検査院は、偽計業務妨害罪で告訴すべきでは?という意見
— buu (@buu34) March 12, 2018
◆組織ぐるみで行われた犯罪行為
明らかな公文書偽造。これは犯罪として処理すべき案件。チェック機関(会計検査院)までサボタージュしていたわけで、国家としての体をなしていない状態が続いていたということなんですかね。これ、どうやって立て直す。
— 平川克美 (@hirakawamaru) March 12, 2018
財務省が公文書を捏造していたことを国交省も会計検査院も気がついてたと。でも麻生大臣はつい昨日まで知らんかったと。ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
— yukan (@yukankmr) March 12, 2018
◆国民のショック
会計検査院見逃しにはショックを受けた。
一連の問題は、もはや財務省云々の次元を超えている。
公文書の信用性を毀損し。
会計検査の信用性を毀損し。
もう納税者は政治や行政を信じないことになり、結果として税制度そのものが破壊されようとしている。— 半田伸明 (@handa_nobuaki) March 12, 2018
憲法上、三権から独立した特別な地位を与えられている会計検査院までもが見過ごしたというのが、自分は一番の衝撃
— \江戸西/ (@edonowest) March 12, 2018
会計検査院には知人もいるからあまりこういう事を書きたくないけど、会計検査院までスルーしていたっていうのはやばいなぁ。何が起きているのか。
— おぎの稔(荻野稔)大田区議会議員 議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku) March 12, 2018
◆どのように再発防止するのか
苫米地英人@DrTomabechi