【初心者】アコースティックギターの始め方!アコギは最初何から弾けばいい?コードの覚え方も!

tatsuya570

アコギって何から始めればいいの?

アコギを買ってみたはいいけれど、何から始めればいいかわからない…。そんな方は何から練習を始めればいいのでしょうか?

①ダイアグラムを覚える

アコギの譜面には、ダイアグラム(指板図)が使われます。

ダイアグラムは指板を表していて、これを見ることで、どこを押さえて、どこを弾けば良いのかが分かるようになっています。

視覚的に分かるようになっていますので、見慣れてしまえばアコギを手にしたばかりの初心者の方でも、簡単に読むことができるようになります。
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

ダイアグラムの覚え方

ダイアグラムには、6本の弦と各フレットが書かれています。下がもっとも太い6弦で、上がもっとも細い1弦であることに注意しましょう!

フレット上の黒い丸(●)が、左手で押さえる場所と使う指を表しています。

上記の例では、5弦の3フレットを薬指で、4弦の2フレットを中指で、2弦の1フレットを人差し指で押さえるということを表しています。
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

ダイアグラムの左横には、○や×の記号が書かれています。○は開放弦(左手で押さえない弦)を弾き、×は開放弦を弾かないことを表しています。
上記の例では、6弦は音を鳴らさないということが分かります。
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

②コードを覚える

まずは6つのコードを覚えましょう!
6つもコードを覚えれば、まったくの初心者の方でも、アコギでいくつかの曲を弾けるようになります。
ですから、まずは、6つの比較的弾きやすいコードを覚えてしまいましょう!
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

先ほどのダイアグラムのコードが、Cコードになります。スピッツの「チェリー」やサスケ「青いベンチ」、ゆずの「夏色」などもこのコードを基準として始まります。

Cコードと一緒に使われることも多いのがGコードです。
miwaの「ヒカリへ」はこのコードから始まります。
かなりの頻度で使われる、基本のコードです。
中指で5弦2フレット、薬指で6弦3フレット、
小指で1弦3フレットを抑えます。

DコードはCコード・Gコードともに相性がよく、かなり使われるコードです。
人差し指で3弦2フレット、中指で1弦2フレット、
薬指で2弦3フレットを抑えます。

少し特殊な7(セブンス)コードです。
Bm7はすこし悲しげな曲によくつかわれます。
こちらは省略コードですが、初心者のうちはこの抑え方で十分です。
中指で5弦2フレット、薬指で3弦2フレット、
小指で1弦2フレットを抑えます。

Emコードは、CコードやGコードなどのメジャーコードと対をなすマイナーコードです。
かなりの高頻度で使うコードですが、抑え方も非常に簡単なので、覚えやすいです。
中指で5弦2フレット、薬指で4弦2フレットを抑えます。

Amコードも、Emと同じくマイナーコードです。
Cコードの薬指を動かすだけ、と覚えると覚えやすいです。
人差し指で2弦1フレット、中指で4弦2フレット、
薬指で3弦2フレットを抑えます。

③ストロークの仕方を覚える

ダウンストロークは手を振りおろす
ダウンストロークは、ピックを持った右腕を、上から下へと振り下ろして、弦を弾くストロークです。
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

ダウンストローク

アップストロークは手を振り上げる
ダウンストロークとは反対に、アップストロークは、腕を振り上げて、弦を弾くストロークです。
アコギを手にしたばかりの初心者が必要な練習と知識

力を入れてストロークすると、うまくできないことが多いです。
肩の力を抜いて、リラックスした状態で腕を動かすことが大切です。

ひじから先と手首をうまく使うイメージで、
力を抜いて腕を振ってみるといいですよ。

④さっき覚えたコードを弾いてみる

ストロークがある程度できるようになったら、早速コードを弾いてみましょう。
最初はかなりゆっくりでも大丈夫です。それぞれのコードを弾けるように、考えて弾いてみましょう。

C→G→Am→Emの順番で弾いてみましょう。
なにか曲っぽく聞こえてきますよね!

https://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg

そう、スピッツの「チェリー」のコード進行なんです!
「君を忘れない~曲がりくねった道を行く~」のところですね。

⑤大切なのは「楽しんで弾くこと」

技術を磨くことも確かに大切ですが、
始めたばかりのときはとにかく、楽しく弾くことが大切です!
コードを覚えてばっかりではきっとすぐにつまらなくなってしまいます。

継続して練習するために、まずは自分の好きな曲を
「へたくそでもいいから」弾いてみるのが大切です。

弾いてみたい!と思った憧れの曲を、
へたくそでも自分が弾けたらめちゃめちゃ楽しいですよね!

おすすめは「Uフレット」。
こちらでは昔の曲から最新の曲のコード進行まで、
幅広く掲載されています。
完全無料なので、ここを見て練習すると楽しく練習できます。

⑥弾き語りにおすすめの曲

特に好きな曲も弾きたい曲もない…という方におすすめの楽曲を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=-EKxzId_Sj4

米津玄師のアイネクライネは、難易度の高いコードがないので初心者におすすめです。
曲のスピードも遅めで、かなり弾きやすいです。

https://www.youtube.com/watch?v=rHuKFrelF3I

RADWINPSのセプテンバーさんは、バンド楽曲ですがアコギで弾いてもかなり雰囲気がでるのでおすすめです。

https://www.youtube.com/watch?v=J3nPlSy9YnY

大原櫻子のサンキュー。は、アコギ女子におすすめです。
かわいらしい楽曲ですがコード進行もわかりやすく、弾きやすいので
初心者にぴったりの曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=-qy9W5YWro0

秦基博のひまわりの約束は、優しい雰囲気がアコギにぴったりです。
秦さんはアルペジオ(単音弾き)で演奏していますが、
ストロークでも十分に素敵な楽曲になります。

https://www.youtube.com/watch?v=XSkpuDseenY

菅田将暉のさよならエレジーも、弾き語りにおすすめです。
Cコードから始まる簡単なコード進行なので、かなり覚えやすいです。
かっこいい曲なので、弾けたら男女ともにサマになる一曲です。

⑦楽器屋でアクセサリーを買うのもおすすめ

アコギには、演奏を便利にしてくれるアクセサリーがいくつかあります。
楽しんで弾くために、それらを購入して使ってみるのもおすすめです。

チューナー

チューナーは、演奏する前に弦の狂いがないかをチェックする機器です。
演奏前には必ずチューニングすることをおすすめします。
最近では様々なデザインのチューナーが売っているので、
好みのチューナーを探すだけで楽しいかもしれません。

ピック

ピックはギターをストロークする際に使います。
カラーバリエーションやデザインも豊富で、コレクションする人もいるほどです。
素材はピックそれぞれによって違うため、
手になじむ・ギターを弾きやすい素材のピックを選ぶのも大切です。

カポタスト

カポタスト(通称・カポ)は、弦をまとめてはさんで抑えることで
演奏する音を高くしてくれるアクセサリーです。
簡単に言えば、カラオケでキーを上げていく感覚です。
紹介したUフレットでも、原曲通り歌うには
カポが必要になる曲も多いです。

まとめ。アコギはとにかく楽しんで!

アコギの練習は、とにもかくにも楽しむことが大切です!
自分のモチベーションを落とさないように、
精一杯楽しみながら練習しましょう。
最初はみんなへたくそなのはあたりまえですから、
上手に弾けるようになった自分を想像して
毎日少しずつでも練習していきましょう!

https://matome.naver.jp/odai/2152080364289542201
2018年03月20日