ブライアン・オーサー
2人の関係は冷え切っていると噂されていたが、あのコメントで真実だと感じた。羽生の怪我は思った以上に重傷で、いまだ完治していないとみられている。そんななか五輪開幕直前に、コーチなら『静かに見守ってほしい』くらいのコメントを発するはず。
復帰の羽生結弦 記者らが信憑性を感じたコーチとの冷え切った関係 – ライブドアニュース
それが、『期待してもらっていい』といった言葉を発した。多くの記者の間では、『重圧をかけてどうする。無責任すぎる発言だ』で一致している。コメント発表の日、羽生はまだ韓国入りしていなかったことからも、冷え切った関係であることがわかる」（担当記者）
復帰の羽生結弦 記者らが信憑性を感じたコーチとの冷え切った関係 – ライブドアニュース
「羽生は新たな4回転ルッツを取り入れようとした。だが、ブライアンは猛反対。2種類しか入れてなくても世界最高を出したこと、ステップやスピンのうまさ、表現力も優れているため、いまできるプログラムの完成度を高めれば連覇は可能と判断した。
だが、羽生は譲らなかった。ブライアンは、『ユヅルは言うことを聞かない』とよくこぼしていた。結局、ブライアンの反対というより、怪我で自らルッツを断念した。
復帰の羽生結弦 記者らが信憑性を感じたコーチとの冷え切った関係 – ライブドアニュース
ブライアンの本音は、同じく彼に師事する優等生のハビエル・フェルナンデス（スペイン）に金を獲らせたい。羽生は銅が獲れたら御の字ということ。今年に入っても、フェルナンデスを熱心に指導する姿がよく見られる。羽生を教えているのは、ビッグスポンサーがついているため、ギャラがいいからにすぎない」（同前）
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安藤美姫
安藤は「いつも関係者の人と一緒にいて、ご飯に誘っても断られる」とおもわずコメント。
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これに対して多くのスケートファンから「安藤が原因に決まっている」「やっぱり避けられているんだね。それに気づかないなんて」と納得の声が上がっているのだ。
「羽生にとって安藤は“先輩”になりますが、これといった成績を残しておらずスケートをスキャンダルまみれにした安藤とつきあっても何もメリットはない。むしろ積極的に関わり合いになりたくないというのが本音でしょう。安藤はギャグっぽく語っていましたが、羽生は本気だと思いますよ」（スポーツ紙記者）
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浅田真央、荒川静香
実は、その周辺から聞こえてくるのは意外な評判ばかり。「実は、羽生はフィギュア界で、一番の嫌われ者。浅田真央や引退した荒川静香も陰では、子どもの頃のマッシュルームヘアから、彼を“毒キノコ野郎”と呼んでいるという話です」とは、あるフィギュア関係者。「半分は、やっかみもあると思うんです。羽生は真の天才。大して練習しなくても、あれだけの演技ができてしまいますから。にもかかわらず、“本当に血の滲むような練習をしてきたので”なんて発言をしてしまう。“修行僧”と呼ばれるほど本当に死ぬほど練習している真央ちゃんなんか、“よく言うよ”と白けてしまうのでは」（前同）
絶対王者・羽生結弦が嫌われている!? 「フィギュア界のタブー」暴露 | 日刊大衆
