●平昌五輪が開幕した
アジアで3度目となる第23回冬季オリンピック平昌(ピョンチャン)大会が9日午後8時(日本時間同)から平昌五輪スタジアムで開会式を行い、開幕した。
8度目五輪の葛西紀明が旗手/平昌五輪開会式速報 – 五輪 : 日刊スポーツ
冬季五輪で史上最多8度目の出場となるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45=土屋ホーム)が、日本選手団の旗手を務めた。
8度目五輪の葛西紀明が旗手/平昌五輪開会式速報 – 五輪 : 日刊スポーツ
韓国と北朝鮮は、朝鮮半島を描いた「統一旗」を掲げ、「コリア」として合同で入場行進する。17日間の熱い祭典が本格的に幕を開ける
8度目五輪の葛西紀明が旗手/平昌五輪開会式速報 – 五輪 : 日刊スポーツ
●入場順で用いられた「カナダラ順」が話題に
●「カナダラ順」とは?
開会式は五輪発祥の地、ギリシャを先頭に、日本語にたとえると「あいうえお順」にあたるハングルの「カナダラ順」で92の国・地域が入場していく
開会式の入場は「カナダラ順」|au Webポータルスポーツニュース
ギリシャの次はガーナで、日本は62番目に登場。
開会式の入場は「カナダラ順」|au Webポータルスポーツニュース
特例で参加が認められた北朝鮮と、韓国の選手団は「コリア」として最後に一緒に入場行進する予定だ。
開会式の入場は「カナダラ順」|au Webポータルスポーツニュース
●一方、このような声も
♪(@香港-1時間)@tomo_sc
●また、このような声も
●「OAR」
平昌冬季五輪で北朝鮮選手とともに存在が注目されるのが、「ロシアからの五輪選手(OAR)」
【平昌五輪】ロシア人選手「OAR」に異様な関心 練習は笑顔、口は重く – 産経ニュース
国ぐるみのドーピング問題で選手団として参加できず、白、青、赤の国旗も国歌も使えない。
【平昌五輪】ロシア人選手「OAR」に異様な関心 練習は笑顔、口は重く – 産経ニュース
●「人面鳥」
ライブドアニュース@livedoornews
news.livedoor.com/article/detail…
韓国の神話をモチーフとしたパフォーマンスの中で現れ、「顔がリアルすぎて怖い」などの声が続出した。 pic.twitter.com/uedZNrBMAb
平昌冬季五輪は9日午後8時(日本時間同)から開会式が行われた。セレモニーには謎の巨大な“人面鳥”が登場。ネット上でその強烈な風貌が話題となった。
平昌五輪開会式 セレモニーで登場した謎の「人面鳥」が話題に – ライブドアニュース
選手入場前に行われたセレモニーは、韓国の神話をモチーフとした幻想的な雰囲気で行われた。すると突然、人間の顔をした巨大な鳥が登場した。
平昌五輪開会式 “人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」|BIGLOBEニュース
実は、韓国では神話に出てくる平和な時代にしか現れない不死鳥の元になっており、平和の祭典という五輪の開会式に起用されたもの。
平昌五輪開会式 “人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」|BIGLOBEニュース
●「モルゲッソヨ」
LINE NEWS@news_line_me
平昌オリンピックで一躍話題となってしまった謎の像「モルゲッソヨ」
急げ!平昌の謎の像「モルゲッソヨ」がGoogleMAPで確認できるぞ!|面白ニュース 秒刊SUNDAY
このオブジェの名前はリゾート像という名前で、これを発見した観光客(記者)が「これは何か」「何故立てたのか?」とたずねたところ
韓国メディアが「平昌五輪会場の異常なオブジェを日本がバカにしてる」と報じる 作られた経緯は誰も把握せず | ゴゴ通信
韓国人ボランティアも「わからない(モルゲッソソ)」と答えた。そのわからないの部分の「モルゲッソヨ」とオブジェのアスキーアートがネット上で拡散し話題になっている
韓国メディアが「平昌五輪会場の異常なオブジェを日本がバカにしてる」と報じる 作られた経緯は誰も把握せず | ゴゴ通信