【ボクシング】二度目の防衛成功「比嘉大吾」の経歴や趣味!!

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基本情報

階級 フライ級
身長 160.1cm
リーチ 164.0cm
国籍 日本
誕生日 1995年8月9日(22歳)
出身地 沖縄県浦添市
プロボクシング戦績
総試合数 15
勝ち 15
KO勝ち 15
敗け 0
比嘉大吾 – Wikipedia

経歴

浦添市立仲西中学校、沖縄県立宮古工業高等学校卒業。父親が少年野球のコーチだったこともあって小学校、中学校と野球に熱中し、甲子園出場を目指して高校でも野球をするつもりだったところ、2011年2月11日、WBC世界ミニマム級タイトルマッチ〈オーレイドン・シスサマーチャイ( タイ) 対 井岡一翔( 日本)〉の中継を琉球放送でテレビ観戦していて、井岡が5回TKO勝ちを収め試合が早く終わり、テレビ局が放送時間枠を埋めるために過去の名勝負映像を放映、その中で登場した沖縄の英雄・具志堅用高(元WBA世界ライトフライ級王者)が強豪をぶち倒す場面に心を奪われて「ボクシングをやろう」と決意した。すぐさま父親に相談したところ、父から元プロボクサーで沖縄県立宮古工業高等学校ボクシング部監督の知念健次を紹介され、知念の下でボクシングを学ぶべく宮古島へ渡り、沖縄県立宮古工業高等学校に入学した。
比嘉大吾 – Wikipedia

高校卒業後はオリンピック日本代表選手を目指して大学進学の希望を持っていたが、しかし高校ボクシング部の顧問が具志堅用高が経営する白井・具志堅スポーツジムの宮古島応援会会長でもあったため、その顧問を通じて具志堅に比嘉の名が伝わり、国体終了後に比嘉をスカウトするべく具志堅自身が宮古島へ訪問するなどしたことからプロ入りを決意し、2014年1月20日に白井・具志堅ジムへ入門することを発表した。
比嘉大吾 – Wikipedia

2017年5月20日、有明コロシアムでWBC世界フライ級王者のフアン・エルナンデス(メキシコ)と対戦し王座獲得を目指していたが、エルナンデスに前日計量で体重超過があり王座を剥奪されたため、試合は比嘉が勝てば新王者となりエルナンデスが勝てば王座が空位となる条件で行われ、比嘉が6回2分58秒TKO勝ちを収めたため王座獲得に成功した。
比嘉大吾 – Wikipedia

趣味

将来の夢

誰もが知っている有名な世界チャンピオンになること
https://sgs-13.com/fighter/比嘉大吾/

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2018年02月04日