超充実!女子が欲しくなる軽キャンピングカー6選

Ohyukina

軽キャンピングカーの人気の理由

●車体が「軽自動車」ベースなので、購入価格が普通車ベースに比べ安い!

●サイズが「軽自動車」なので、小回りが利き駐車スペースに困らない!

●高速道路料金が安い!「軽自動車」なので。

●ランニングコストが安い!(自動車税・駐車料金・車検・高速料金・パーツ費用等)

テントむし

個性的でキュートなデザイン

写真 テントむしは、いつでも手軽に乗れるキャンピングカーです。
テントムむしはコンパクトなボディと使いやすい広い室内を持っている車です。
毎日のお仕事、お買い物や、釣り・ハイキング・登山・温泉めぐり・スキー・バードウォッチング・撮影等、何でも使えるオールマイティで経済的な車です。
ジムニー秘密基地|テントむし

軽自動車とは思えない広い室内空間が特徴。ポップアップルーフは、開くとテントになり、専用のマットを敷くと二段ベットになる。大人4人が寝ることが可能だ。カーゴスペースは、リアマットを降ろすことで、テーブルを4人で囲んで座れる対座シートになる。水道や、給電用のサブバッテリーも装備。シェル部分はアルミ複合断熱パネルを使用することにより、軽量化としっかりとした断熱効果を発揮する。
【キャンピングカーショー16】「テントむし」は、大人4人でしっかり使える軽キャンパー | レスポンス(Response.jp)

MYSミスティック「Registro」

ログハウスのような内装が魅力

ボディ後方を完全に架装したキャブコンタイプ。上の写真を見ると分かるように、全幅を1770mmまで拡大しているため、ベースは軽自動車ですが、白ナンバーのキャンピングカー登録になります。
ハイエース、あるいはトラックのカムロードを架装したキャブコンだと車幅があり過ぎて怖いという人も多いはず。でもこれは日産ジューク(1765mm)やトヨタC-HR(1795mm)などのコンパクトSUVとほぼ同じ幅なので、運転に自信がない人でも安心して乗れそうです。
200万円台から買える!趣味や旅が快適になる軽キャンパー6選- 記事詳細|Infoseekニュース

Lunetta ルネッタ

成熟した大人の軽キャンパー

上質で優雅、まさに大人のための軽キャンパー「Lunetta(ルネッタ)」です。
街に、自然に、そっと溶け込む小さなグランビングキャビンがそこにあります。
美しい曲線を描くファニチャー、そして柔らかで上質な間接照明。
月光のような優しい灯りが広がる室内空間は、芳醇で優雅な時間をそっと演出します。
【軽キャンパー】Lunetta(ルネッタ) | キャンピングカーのバンテック

N-CANP

軽乗用車「N-BOX」をベースに全長を50cmカットし、カスタマイズした軽ピックアップトラック。あえてスペースを引き去ることで得られる、新しい価値を提案します。
N-CAMP 「N-TRUCK」用のキャンピングトレーラー。室内には大人2人が十分過ごせるサイズの収納ロフトベッドを装備。インテリアは自由なアレンジを可能とした作りとし、使い方に合わせて自分仕様を楽しめます。
Hondaホームページ:本田技研工業株式会社

スピナ POPアップ キャルルック

可愛らしいデザインで若い層から注目を集めているモデルもあります。ナッツRVの「スピナ キャルルック」は車名のとおり、VWワーゲンバスのキャルルック仕立てで、ベースはスズキ・エブリイ(日産クリッパー)。
軽キャンパーはブームから個性を競う時代へ!?【ジャパン キャンピングカーショー2017】- 記事詳細|Infoseekニュース

外装色と内装色を3色から選ぶことができ、地味な印象になりがちな軽のバンコンバージョン(※)に「遊び」の要素が加えられている。ポップアップルーフやキッチン、対面ダイネットなど、装備はかなり本格的。
キャンピングカー最強? 軽キャンパーはここがすごい – 日経トレンディネット

バロッコ

イタリア語で《おもちゃ箱》を意味するバロッコ

バロッコのボディは主に高断熱・高強度のハイドロバックパネルで製作されています。
超耐候性を持つジェルコーティングされたパネルと塗装済みFRPパーツで構成されたボディは長期間にわたり色褪せないボディを保ち、お手入れも簡単です。
また、ウィンドウ部はアクリル二重窓になっており、結露を防ぎ高い断熱性を誇ります。
フロアにも断熱材が敷き詰められ、一年を通して快適な空間を保ちます。
新型バロッコ WEBカタログ / 株式会社フィールドライフ

インテリアはまるでショールーム

https://matome.naver.jp/odai/2151758477766412101
2018年02月17日