「少年ジャンプ」から「ちはやふる」まで!3月の「マンガ展覧会」が楽しそう

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2018年3月に東京・神奈川で開催される漫画展も多数。発行部数653万部を記録した全盛期「週刊少年ジャンプ展 VOL.2-1990年代」をはじめ、「ちはやふるの世界 ~末次由紀 初原画展」、「だがしかし原画展」、「みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展」「おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展」。

◆『だがしかし原画展』(GoFa)

開催期間:2018年2月10日~3月11日
開催場所:GoFa(Gallery of Fantastic art)
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 2階
日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52−2

コトヤマ「だがしかし」のアニメ第2期放送を記念した原画展が、2月10日から3月11日まで、東京・GoFaにて開催される。
「だがしかし」原画展が2月より開催、描き下ろしイラストやアニメ原画も展示 – コミックナタリー

本展では、原作・コトヤマ先生の漫画原稿やカラーイラストを展示いたします。また、 アニメ原画や設定資料などアニメ制作物の展示も行い、様々な角度から『だがしかし』の魅力に迫ります。
アニメ第2期放送記念 コトヤマ『だがしかし』原画展

中には、普段デジタルで作品の仕上げを行う作者にしては貴重な、フルアナログで製作された原稿や、作品のネーム、さらに描き下ろしイラストも展示いたします。
アニメ第2期放送記念 コトヤマ『だがしかし』原画展開催のご案内|株式会社マットのプレスリリース

GoFa@gofa_official

アニメ第2期放送記念 コトヤマ『だがしかし』原画展では、展示会グッズも販売します!!直筆サイン入りアートグラフや、喫茶エンドウのカップ&ソーサーも!コラボカプチーノも販売しますのでぜひご利用ください♪ pic.twitter.com/qmmQyCMouE

@verujin231

だがしかし原画展いいなぁ。 RT

柊炉@cos_id_Hiro

だがしかしの原画展行きたいから行くことにしました(*´˘`*)

◆『みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展』(川崎市市民ミュージアム)

開催期間:2018年1月27日~3月25日
開催場所:川崎市市民ミュージアム
神奈川県川崎市中原区等々力1-2
日本、〒211-0052 神奈川県川崎市中原区等々力1−2

「マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者であり、現在の「仏像ブーム」を牽引してきたみうらじゅん。今展では「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」と銘打って膨大かつ深遠な創作活動に迫り、「マイブーム」の起源と全貌を明らかにする。
MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958(神奈川県・見本市・展示会)のイベント情報|ウォーカープラス

幼少期から青年期に自ら編集・制作を手掛けたエッセイ集、漫画、スクラップブック(仏像・怪獣など)から、メジャーデビュー後に発表した本・CD・DVD、映画、仏画イラスト原画、そして、これまで収集してきたおびただしい数のコレクションを一挙公開。
みうらじゅんの大規模展覧会、川崎市市民ミュージアムで開催 『MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958』 | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス

会場には、みうらのオリジナルキャラクター「テングレンジャー」との撮影コーナーや、仕事部屋の再現、「子どもは禁止!?のマル秘部屋」なども設置。みうらが原作、企画などで携わった映画の上映会も行なわれる。
展覧会『みうらじゅんフェス!』 MJ初の公立美術館での大規模展 – アート・デザインニュース : CINRA.NET

1月27日。ついに「MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958」開幕しました!!!まるで常設オブジェのように佇む、つっこみ如来像。
#みうらじゅんフェス pic.twitter.com/Npu8Ckwghp

ゆり@@pankosan11

今日の振り返り③
1番楽しみにしてた「MJフェス みうらじゅん展」全て写真撮影OKの太っ腹!
見応えたっぷり。
みうらじゅんの全てがここに! pic.twitter.com/pqAdlTa7hj

ナツエ@nuts_728

「MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958」へ行って来た
なんだかんだと3時間も滞在して余すことなく楽しんだ♪

#みうらじゅんフェス pic.twitter.com/fpWCADTZYv

◆『おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展 100人超のマンガ家による かわいい社会支援』(米沢嘉博記念図書館)

開催期間:2018年2月9日~5月20日
開催場所:米沢嘉博記念図書館
東京都千代田区神田猿楽町1-7-1
日本、〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1丁目7−1

マンガ家によって制作されたおきあがりこぼしの展示を中心に、「おきあがりこぼしプロジェクト」の足跡、震災へのマンガ家の社会貢献について紹介します。
米沢嘉博記念図書館|おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展 100人超のマンガ家による かわいい社会支援

この展示が扱う「おきあがりこぼしプロジェクト」とは、2011年3月11日に起きた東日本大震災と福島での原発事故に対する復興支援事業として2013年からフランスではじまったもの。
海外在留邦人発、「まんがこぼし」での震災復興支援とは? « マガジン航[kɔː]

福島県の代表的な民芸品のひとつである「おきあがりこぼし」のプレーンな素体へプロジェクト参加者によって絵付けをおこなってもらい、その行為を通して被災地としての福島、日本への共感と相互理解を喚起しよう、という趣旨のもの。
海外在留邦人発、「まんがこぼし」での震災復興支援とは? « マガジン航[kɔː]

Kyoko_Watanabe@s_solstice_nm

年明け2月より「おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展」を日本漫画家協会と米澤嘉博記念図書館の共同主催で行います。

2014年から海外で展示をしていたマンガ絵付けこぼしですが、やっと東京でお披露目できます。… fb.me/5aBAy5wB6

Jun’ya Suzuki@JunyaTheSphere

うちにも届いてました明大米澤嘉博記念図書館で来年2月9日から始まる「おきあがりこぼしプロジェクト明治大学展」のチラシ。豪華メンバーだ……。でもその前に「チェコ・コミック100年展第4期」を見に行かねば!全期皆勤をかけて! pic.twitter.com/8G7OKLRMM8

◆『週刊少年ジャンプ展 VOL.2-1990年代』(森アーツセンターギャラリー)

開催期間:2018年3月19日~6月17日
開催場所:森アーツセンターギャラリー
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階
日本、〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−1

3月19日から「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念した歴史を振り返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」の第2弾が開催されます。
創刊50周年記念「週刊少年ジャンプ展VOL.2」3月19日から 第2弾は発行部数653万部を記録した衝撃の90年代! – ねとらぼ

今回は「ジャンプヒーロー」たちが人気を博し、最大発行部数653万部を記録した1990年代にフォーカス。『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』などの原画が展示される。
『創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.2-1990年代、発行部数653万部の衝撃-』 森アーツセンターギャラリー(東京都) – 全国のイベント情報 : CINRA.NET

https://matome.naver.jp/odai/2151735433857975201
2018年02月01日