「ヨッテマレ」とは「酔ってしまえ」や、「寄ってしまえ」という意味が込められているそうです。
青森県三沢市 星野リゾート青森屋
青森の祭り文化や湯治文化、食、郷土芸能など青森が誇る素晴らしい文化を目いっぱい感じられる宿です。お食事は、青森の4大夏祭りを楽しめるショーレストラン〝みちのく祭りや”、田舎のかっちゃ(お母さん)のぬくもりご飯が楽しめるバイキングレストランがございます。また、源泉かけ流し温泉や、池に浮かぶ露天風呂「浮湯」、四季を感じる公園めぐり馬車のアクティビティなど、滞在を通して青森文化を満喫いただけます。

https://matome.naver.jp/odai/2151731346846549201/2151732125749808103
昭和の街並みにタイムスリップしたかのよう!
のれそれ食堂

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のれそれとは「全力で」「一生懸命に頑張る」という意味
星野リゾート 青森屋のバイキングレストラン。
かっちゃのぬくもりご飯をコンセプトにしていて、和洋中取りそろえた豊富な料理を提供してくれます。古民家風のレストランは農家の台所をイメージしており温かい空間です。
ねぶり流し灯篭

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露天風呂を囲む池に勇壮なねぶた灯篭を浮かべる風物詩。
「ねぶり流し」とは、睡魔を祓い汚れを流すという思いを込めて初めて灯篭流しのことで「青森ねぶた祭り」の起源といわれております。
本来役目を終えたねぶたの山車は、火で燃やし清めますが、青森屋では火の粉に見立てた和紙の灯篭を冬空へ浮かばせ「燃ゆるねぶた灯篭」を再現します。
温泉|星野リゾート 青森屋【公式】
内湯 ひば湯
目の前に広がる絶景を眺めながら、「あつ湯」と「ぬる湯」、2つの湯船でのんびりくつろげる。
青森ヒバの香りが上品に漂い窓からはライトアップされた幻想的な雰囲気の露天風呂が臨めます。
元湯
《効能 》神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康増進等
日本初!氷瀑の湯
2018年1月27日(土)9:30~TBS放送「王様のブランチ」で星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルが紹介されました。
日本初温泉につかりながら氷瀑を眺められる露天風呂です。
青森の魅力が詰まった仕掛けやイベントが盛りだくさん
伝統的な和傘の花道
ねぶた雪灯り

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敷地内にある公園に、高さ約2m、横幅約1.5mの3台の色鮮やかなねぶたの山車が登場し、冬景色に浮かびあがります。
ねぶたと冬景色、そして懐かしい茅葺屋根の古民家を一度に観賞できる絶景スポットおすすめです。貸し出し用の灯篭を持ち散策に出掛けてみてはいかがでしょうか?
期間
2017年12月1日(金)~2018年4月1日(日)
※天候により中止になる場合がございます。
場所
青森屋 公園内
時間
16:30~22:00
貸し灯篭時間
17:00~21:00
※館内じゃわめぐ広場にて貸し出し
ストーブ馬車
青森の伝統工芸品、八幡馬を模した薪ストーブ
節の馬車~冬~日本初「ストーブ馬車」
期間
2017年12月2日(土)~2018年4月2日(月)
時間
①8:30 ②9:00 ③9:30 ④10:00 ⑤10:30 ⑥11:00
(1周約20分)
料金
大人お1人様1,200円、小学生1,000円、未就学児700円
スルメ、ごぼう茶、雪ん子アイス付き。
冬季限定雪おでん
雪ん子の顔をしたおでんがなんとも可愛らしいです。
期間
2017年12月1日(金)~2018年4月1日(日)
場所
本館1階 ヨッテマレ酒場
営業時間
19:00~24:00(Lo.23:30)
料金
雪ん子おでん 1,200円
花見こたつ
2018年4月6日(金)~2018年5月31日(木)
青森屋の敷地内にある公園の池に面した場所に「花見こたつ」が登場。昼には公園に咲き誇る花、夜には周囲を照らす花の提灯など、一日を通して花見を楽しむことができます。公園散策の合間に立ち寄る事ができ、寒い日にこたつで温まりながら公園の景色を眺めることができます。
大人から子供まで幅広い年齢層、特に家族連れに合う宿です。青森に行ったなら一度は泊まってみたいですね。