映画界の巨匠『宮崎駿』の息子が手掛けた【ゲド戦記】まとめ・ジブリ作品・2018年1月12日地上波放送

わらわら5

あらすじ

荒れ狂う海、共食いをする竜、そして謎の奇病。世界の均衡が崩れている異常事態に憂慮していた国王は国民のためになんとか状況を打破しようと思案していたが突如暗殺者の凶刃に倒れてしまう。その正体は心の闇に支配されてしまった息子アレンだった。
『ゲド戦記』映画監督、宮崎吾郎の手腕が光る9つのあらすじ | 映画びたり

主な登場人物

【アレン(レバンネン)】
主人公。エンラッドの王子。17歳。真面目すぎる性格のために世の中の暗黒についてまで心を悩ませるうち、本来は心の“光”だった彼の分身が“影”となって去ってしまう。心の均衡を失い、衝動的に父王を殺害、国を捨てて失踪。逃走中にハイタカに命を救われ、ハイタカと共に世界に異変を起こしている災いの根源を探す旅に同行する。
【テルー(テハヌー)】
ヒロイン。顔に火傷の痕がある少女。テナーと共に作物や羊を育てて暮らしているが、特に自分の命を大切にしない人間には容易に心を開かず、両親に虐待された末に捨てられた辛い過去を持つ。心に闇を持ち折に触れて自暴自棄になるアレンを嫌っていたが、彼女もまた自分のように心に傷を負っていると知ると段々アレンに歩み寄るようになっていった。清廉な心を持つハイタカには出会ってからすぐに信用し、彼のことをタカと呼ぶ。
【ハイタカ(ゲド)】
アースシーの大賢人。世界の均衡が崩れつつある事を察知し、アレンと共に災いの源を探る旅に出る。頬に傷がある。世界の均衡を崩さぬよう、みだりに魔法を使ってはならないと考えている。
ゲド戦記 (映画) – Wikipedia

【テナー】
ハイタカの昔なじみで、彼のよき理解者。ゲドという彼の真の名を知っている。親に捨てられたテルーを女手一つで育てている。昔、カルガド帝国にあるアチュアンの墓地の巫女をしていた。このことは台詞のみで語られている。映画では髪は金色だが、原作では髪は黒い。
【クモ】
永遠の命を得るために、禁断の生死両界を分かつ扉を開いた魔法使い。かつて魔法を濫用したが、ゲドに阻止されたため、彼に復讐する機会をうかがっている。男性だが、声優とその外見から女性的に見えるキャラクターとなっている。英語版での名前はCob。
かつて「ハブナーのクモ」と呼ばれ、人が金を払いさえすればパルンの『知恵の書』を使い、望み通りの人間をあの世から呼び出していた。しかし、師の魂を呼び出され憤った若き日のハイタカは、泣きわめいて抵抗するクモを無理矢理黄泉の国まで連れて行き、恐怖の底に突き落とした。その後クモは、改心を誓って西へと去ったが、その心の底ではハイタカへの復讐を誓っていた。
ゲド戦記 (映画) – Wikipedia

声の出演

アレン役・岡田准一【V6】

テル―役・手嶌葵

ハイタカ・菅原文太

テナー役・風吹ジュン

クモ役・田中裕子

Twitterでのみんなの声

あきジブリ大好きなんだけどその中でも特にゲド戦記大好きマンなんです……センター前やぞ!!!!!!!!!!!
金ロでゲド戦記4年ぶりとかじゃないかなーめっちゃ好きなんだけどなかなかTVでやってくれないから楽しみだー

@cu_____co

ゲド戦記 初めて劇場でみたジブリだよ
ゲド戦記めっちゃみたい(センター前日)

なお@nao_at2357

ゲド戦記、ワイは嫌いじゃないで

たかちゃん☆@nulavuaaa24

今日はゲド戦記♡
岡田君の声がたまんないんだな〜☺️

もっと詳しい情報は以下のリンクで!

https://matome.naver.jp/odai/2151575450020315201
2018年01月24日