合宿免許を春休みに取りたい人、必見!検討中の代理店は旅行業の資格を持っていますか?

angellrd

https://matome.naver.jp/odai/2151322815652705201/2151392438798526203

本当に安心できる合宿免許先を選ぶには!

合宿免許を専門に扱っている代理店サイトを利用するのがおすすめ

そして、合宿免許専門の代理店の中でも、長年続けている老舗の代理店ならば、トラブルに対する対応や解決の経験も豊富ですし、突然会社が倒産してお金を持ち逃げされる危険も回避できます。
合宿免許のサイトは安全なのか?: 合宿免許に一人で行くガイド

老舗の合宿免許代理店は旅行業などの資格取得をしていることが多く安心できます。お金の面も100%ではありませんが、安心できるでしょう。

合宿免許サイトは思いこみや先入観を捨てて慎重に選ぶ

合宿免許に申し込みをするときには、あなたの個人情報を書き込み代理店に送信する必要があります。

なので、そのサイトが本当に合宿免許の代理店公式なのか?とあなたの個人情報の取り扱いは大丈夫なのか?という2点が重要になります。

お金の支払いについては、信用のできる代理店(免許合宿サイト)を選ぶことができれば安心して大丈夫です。
合宿免許のサイトは安全なのか?: 合宿免許に一人で行くガイド

個人情報を漏らされないためには老舗の合宿斡旋サイトであることも重要です。

大学の生協経由で申し込んでも安心できない!

明大生協が解散、負債10億超…出資金返還困難に
http://www.yomiuri.co.jp/00/20030103i401.htm

大手私大の明治大学の生協が倒産したことも!生協の出資金は学生に返還されたそうですが、合宿免許や旅行の代金は還ってこなかったという人もいたようです。

生協だからといって潰れないわけではない

組合の減少理由と破綻事例
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/dl/s0927-7d.pdf#search=%27%E7%94%9F%E5%8D%94+%E5%80%92%E7%94%A3%27

大学生協に限らず、生協と名前がついていると潰れないイメージがありますが、そんなことはないようです。

倒産しない旅行代理店を選ぶポイント

>『旅行会社の倒産 傾向と対策 2017 アセントツアー』より

A) 極端に値段が安かったらヘンだと思おう。
B) 1ヶ月以上先なのに、急いで全額入金を言われたら逃げましょう。
・その会社の資金繰りが悪化してるとしか考えられない。
* 昨今は予約後24時間とか72時間で購入しないといけない航空券があります。
その部分だけはご自身のクレジットカード決済お願いしたりしてます。
C) 1年位前からの広告をチェックしよう。
・急に広告量が増えていたら要注意です。
手元の現金で会社が回らなくなったんだ、と想像できます。
(この業界で1ヶ月以上後払いにできるのは広告費くらいです)
D) 会社を一度訪問してみよう。
・当社としては、あえてその為だけにご来社頂きたい訳ではないです。
でも、会社の様子が判れば、多少は判断材料になるでしょう。
E) 記録はなるべく残しておきましょう。
・郵便物やファックスなど、旅行会社から送られてきたものは取っておきましょう。
・領収書や振込控などは、決して捨てないで保存しておきましょう。
F) どうしても心配だったら、クレジットカードで払おう。

旅行者は他の取引先とは違って、単なる債権者と債務者の関係ではありません。 違うのは、旅行者は旅行業務弁済保証金から、弁済を受けられる事です。
これは総額が決まっているので、大勢の被害者が居ると、一人当たりの弁済額は 少なくなり、支払った額に満たないケースが多いです。
旅行業協会に書類を申請して、金額決定され、受け取るのを待つだけです。
詳しくは日本旅行業協会(JATA)TEL 03-3592-1271に聞いて下さい。
旅行会社の倒産 傾向と対策 2017 アセントツアー

日本旅行業協会などに聞くのも一つの手だそうです。

旅行代理店の倒産といえば…

現金払いでの支払いを急かす会社は危ない

普通に考えて一般の利用客は渡航を申し込む前に、
その旅行代理店の「 財務状況や経営状態 」など、
いちいち調べたりは、しない。

だが今回の、てるみくらぶ倒産の危機を
見るにあたり、1つの危険を知らせる
「 兆候 」が出ていた事が分かった。

それが、取りも直さず「 クレジットカードでの
支払いは駄目で現金を、すぐに振り込んで下さい、
でないとキャンセルします 」など焦らせて
現金を振り込ませる、というもの。
てるみくらぶが返金出来ない理由はなぜなのか

やはりてるみくらぶですよね。殆どの人が振込を催促されその上で返金されませんでした。経営者は逮捕されましたが、納得していない人は多いでしょう。

宿泊を伴う合宿免許には実は旅行業第二種の免許が必要

Q.旅行業の無資格者が、募集型日帰りバスツアーを企画・実施する場合の方法

A.運送又は宿泊サービス以外の旅行に関するサービス(運送等関連サービス)を、単独で提供する契約を行なっても、旅行業とはなりませんので(旅行業法2条2号)、旅行業の登録を行なっていなくても、できるのではないか、と思います。

弁護士の見解によれば、宿泊のないバスツアーは無資格でも問題がないけれども、宿泊を伴うものはNGとのこと。官公庁も最近指摘が増えているようです。

合宿免許の代理店で旅行業資格を明記しているかをサイトで見よう!


https://matome.naver.jp/odai/2151322815652705201/2151392438798525903

東京都知事登録旅行業 第2-4681号

観光庁長官登録旅行業 第1629号

東京都知事登録旅行業 第2-7343号

埼玉県知事登録旅行業 第2-1178号

東京都知事登録旅行業 第2-6987号

東京都知事登録旅行業 第2-7323号

このような代理店経由であれば、倒産しても返金されるので安心です!

https://matome.naver.jp/odai/2151322815652705201
2017年12月22日