ゾンビかよ・・・アフリカハゲコウ
ハゲコウは腐肉を食べる鳥なのです。死骸が見つからないと,ほかの鳥を殺して,盛んな食欲を満たすことでも知られています。
アフリカハゲコウ ― 不当な評価を受けてきた鳥 — ものみの塔 オンライン・ライブラリー
自分の牙が刺さって死ぬ!?バビルサ
バビルサの牙は皮膚をつらにき、自らの眉間へと向かって生えます。これにより最終的には自分に牙がささり死んでしまう動物という噂がありました。
長すぎる牙で自分自身が危ないという不思議な珍獣バビルサ!
動物を紹介するグリムドアbot@animalgrim_bot
アニマルザツガク@Animal_zatugaku
タタリ神かよ・・・ポワトゥーロバ
普通のロバは夏になると毛が抜けて毛変わりをしますが、このポワトゥーロバは夏になっても毛がそのまま伸び続けるので、切らないでいるとこのような毛の長さになるのだそうです。
ポワトゥーロバ | 「みんなの乗馬」ブログ
バイオハザードに出てきそう・・・ホシバナモグラ
星形の鼻は餌探しのときに威力を発揮する。ホシバナモグラの鼻は嗅覚系の一部でもなければ,もう1本の手として餌集めに使われるわけでもない。敏感な触覚器なのである。
ホシバナモグラの驚異の鼻 | 日経サイエンス
つっしー@eurobeatussy
ミッフィーの口の構造の話をしてからミッフィーを嫌いになったうちの娘です← pic.twitter.com/vdMb5YVizx

悪魔の芋虫ヒッコリー・ホーンド・デビル
北米最大サイズの幼虫であり、リーガル・モスという蛾の幼虫だ。「検索してはいけないワード」として、見るのもキモイ!と言われる生物なのだけれど、見た目とは裏腹に毒は持っていないんだ。
角を持つ悪魔”ヒッコリー・ホーンド・デビル”北米最大の幼虫 | パラリウム
ミノル@相互フォロー歓迎@minoru222

怒り狂ったハゲたオッサン・・・アカウアカリ
人間は、顔の下に皮下脂肪があり、年を取るとともに失われていきます。この皮下脂肪は「寒さ」や「乾燥」に耐えるためのもの。
あったかい川沿いにすむこのアカウアカリには必要のないものなんですね。
絶滅危惧種アカウアカリ。決して酔っ払いのおっさん・・・ではありません。サル界の珍外見王者です。 | 珍獣図鑑アルパカパカス
かすみ@nakasu_kasumi
成長しても変わらない・・・ハダカデバネズミ
体表には接触に対して感度の高い細かい体毛しか生えていません。口唇が門歯の後ろで閉じるようになっており、穴を掘るときに土が口内に侵入するのを防いでいます。
また、体毛が無く、体温を調節する機能を持たず(変温動物)、体温も26度~33度と低めです。
ハダカデバネズミ~兵隊係にふとん係・・・役割分担して集団生活する『真社会性』の哺乳類 – 生物史から、自然の摂理を読み解く
目つきが怖いワオキツネザル
ワオキツネザルはキツネザルの仲間のなかでは代表的な種で、国内の多くの動物園で飼育されています。白黒しま模様の長い尾が特徴的で、名前の由来にもなっています。
高知県立のいち動物公園
富士サファリパーク公式@fuji_safari1980

まるで悪魔・・・アイアイ
多くの生息地では死や不幸の前兆や悪魔の使い・不吉なものと信じられ、畏怖や恐怖・嫌悪の対象とされている
アイアイ – Wikipedia
日本でアイアイが観られるのは上野動物園だけです。
日本というか、アジアでアイアイを飼育·展示しているのは上野動物園だけのようです。
お猿の「アイアイ」って実は凄く怖かった!
あいあい@9Osaru3
おかあさんといっしょとでも歌にされてるから可愛いおさるさんなのかと思ったらめちゃめちゃ怖いじゃん‼︎
あんなにあいあい、あいあい呼ばれてたのがなんか… twitter.com/i/web/status/9…