ロマンチックで感動の嵐!涙なしでは見られない今もう一度観たい!おススメの名作『君に読む物語』名言も!

sakura39.
個人的にはものすごい名作中の名作だと思っている映画The Notebook。ぜひお時間のある方は今夜にでもご鑑賞することをおススメするとっておきの名作。

『君に読む物語』英語タイトルは(The Notebook)

2005年公開の映画
監督 ニック・カサヴェテス
上映時間 123分
配給 ニュー・ライン・シネマ ギャガ

『きみに読む物語』(原題: The Notebook)は、2004年に製作されたアメリカ映画。1996年にニコラス・スパークスが発表した小説、及び原作を映画化。2005年度ゴールデン・サテライト賞助演女優賞:ジーナ・ローランズ。全米週末興行成績初登場第4位(2004年6月25日-27日)。[2] きみに読む物語 – Wikipedia

*あらすじ

認知症を患い過去を思い出せずにいるアルツハイマー症の老女と共に、療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせている。
きみに読む物語 – Wikipedia

舞台は、1940年代、身分の差で恋愛・結婚に厳しい制約がある時代。お嬢様アリー(レイチェル・マクアダムス)はある夏、材木工場で働くとノア(ライアン・ゴスリング)と出会い恋に落ちます。残念ながら、時代が2人の恋を許しません。引き裂かれた2人、諦めきれないノアは365日毎日手紙を書きます。
映画『きみに読む物語』に学ぶ、「恋人がいる相手」への一途な口説き方 | 恋愛jp

しかし家族の反対などのいろんな試練が立ちはだかるわけで、一筋縄にはなかなかいかない。。

一見、良くある物語のようにきこえますが、そうでないのがこの映画の魅力!

涙なしでは観られないラスト!!!

あまりあらすじは多く語りたくない!
ネタばれになってしまうので・・

心が美しくなりそうな、そんな映画です!

ではそんな映画の名言へ

私は、特別な人間ではない。
退屈で平凡な男だし、平凡な人生を送ってきた。
何の賞も取ったこともないし、
死んだ後は私の名もすぐに忘れさられるだろう。
ただ、人生でただ1つ自慢できることがある。
ひとりの女性を命がけで愛したことだ
必ず別れがやってくる、そのために心の準備をしておくこと、恋愛は終わるものだ。 – きみに読む物語~21世紀の恋愛映画で6割以上が上位にあげる作品

私達は多くの違いがあっても恋に落ちた。その瞬間にめったにない美しいものがつくられた。私には、そんな愛は一度しか起こったことがないし、だからこそ一緒に過ごした一分一分が脳裏に焼き付いているんだ。その中の一瞬さえも決して忘れることはないよ。
『英語の名言』恋愛中の悩みを吹き飛ばす☆心に沁みる7つの言葉 | 英語漬け

君と会うたびにケンカばかり、2人は合わないことはわかってる。簡単じゃないんだ。2人でうまくやるのはすごく難しい、努力が必要だ。でも僕は努力したい。ずっと君が欲しいから。2人で一緒にいたいから。
映画『きみに読む物語』に学ぶ、「恋人がいる相手」への一途な口説き方 | 恋愛jp

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2017年11月24日