「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を今夜初めて見てる
ええ話やなあ( o´ω`o )吉岡秀隆見てるとたまに藤井さんに見えるんだが笑笑
— まぁ︎☺︎ (@maa_0226) November 24, 2017
号泣
三丁目の夕日はちょくちょく泣かしに来るからティッシュ常備せな
— Rito. (@YsYy_35) November 24, 2017
かんた@2BRO.信者【弟者】@KubikariUsagi
え、俺どこ目線で見てるん??歳を重ねる事に涙腺崩壊してきてるんだけど誰かヘルプ
当時を知らない人にも
Always三丁目の夕日見てるとなんでもないシーンで頻繁に泣ける(ノ_<) フラガールのときも同じ感じ。ノスタルジーで涙腺壊れるんだよね💦知らない時代だけど(*´ー`*)
— Rei (@GSXS1000_rs) November 24, 2017
かぽん♡@mkpn2323
初見は中学の時だったんだけど、あまり印象に残らなかったんだよなー。歳を重ねてこの映画の良さがわかった気がする。昭和の家族って賑やかでお節介ででもそれがとても温まる。
#ALWAYS 三丁目の夕日
ALWAYS三丁目の夕日大好きなんだけど、いくつもの話が同時に進んでいくのに変にややこしくならず、良い形で交わりあうところ、昭和の時代を知らないわたしでも懐かしくて温かい、ほっこりした気持ちになれるところ、笑えて泣けるところ、本当に最高。
— みかん (@caaaaanchan) November 24, 2017
時代の熱量
三丁目の夕日大好き、なんかエネルギーに満ちてる感じ、時間が動く感じ、登場人物の生きてる感じとか
— バニツンチー ずっとWUGラスクエリリカ七海 (@TKtunti) November 24, 2017
昭和が必ずしも今より良い時代だとは言えないけど、この時代の人々の熱量はやっぱりすごいよね。その熱量があったからこそ、今がある。
そして堀北真希かわいい。。#三丁目の夕日— しょゆ🌈 (@syoyu1124) November 24, 2017
#金曜ロードショー
三丁目の夕日、この頃みたいな盛り上がりとか、熱気とか、国民の活気みたいなのが64東京オリンピックみたいに今の日本に無い気がする…
こんな中オリンピックやってもどうなんだろうって見ながら思った— ゆーと㌠@今は艦これ (@evasikinami2) November 24, 2017
当時の世相
けむけむ@Inter_Ninja55
いつ見ても日本人としての心の懐かしさがある。
戦後からの復興を象徴する東京オリンピック、2020年の東京オリンピックはどんなオリンピックになるのかな。
ブルーインパルスによる五輪マークに期待。
#ALWAYS 三丁目の夕日
好きだなぁ、この映画。
私より上の世代の話だけど、豆腐を鍋で買いに行くとかうちの母もやってたから懐かしい。贅沢な生活ではないけど、良い時代だなと思った。
薬師丸ひろ子が良いお母さん役にハマってる。堀北真希も可愛い❤️— ココとトクちゃん (@happy39413) November 24, 2017
井上和美@海老名市@ebinainouekazmi
テレビで『always 三丁目の夕日’64』を観ながら食べている。当時、中学二年生だった。
親には申し訳無いが、 貧相な食生活だった。
懐かしい味だ。ご飯が食べられるだけでも幸せだ。
父から子へ、そして次の世代へ
ああ〜…三丁目の夕日ここ…泣けるよね…死んだお父さんが息子を勘当したのは小説家として頑張って欲しいから…😭😭😭😭
— おでこ…… (@FTaiya) November 24, 2017
出演者
三丁目の夕日シリーズ好きやわ。お父さんのキャラ特に好き。
— かきぴ (@sato_kaki) November 24, 2017
kiyo@kiyo32244340
口は悪いし口下手だけど、思いやりが滲み出てて感動モノです(T ^ T)… twitter.com/i/web/status/9…
この作品は吉岡秀隆に毎回泣かされている。
堤真一が熱い親父でかっこいい。
改めて堀北真希を観ると懐かしさを感じる。そして昭和の風景や雰囲気に癒される。
出来る事ならこの時代にタイムスリップしたい。#三丁目の夕日— ディーン・フクヤマ (@masuyou1005) November 24, 2017
そうなんだ!
MOEKOほりきたん@maki_moe
#ALWAYS三丁目の夕日64
#ALWAYS三丁目の夕日
#三丁目の夕日
#金曜ロードショー
#金曜ロードSHOW… twitter.com/i/web/status/9…
にっとー 紅茶(昭和レトロ家電)@syowaretoro
当時の一般的な白黒テレビが5台買えます

東京オリンピックを前に、日本中が活気にわいていた。茶川とヒロミは夫婦となり、淳之介は将来に揺れていた。一方鈴木オートでは六子が毎日出かけ、その様子を不安に思う則文は・・??
山崎貴監督作、吉岡秀隆、堤真一、小雪出演。
2012年劇場公開。142分。DVD化されている。