■絶対に真似しちゃいけない勘違いモテテク
「学生時代クールぶるのがカッコイイと思ってやっていました。でも、よく考えたらただの痛い奴でした……」
「モテたくて、ぶりっ子を装っていました。でも、周囲からは話し方が気持ち悪がられていたことが後日発覚して死にかけました」
「サバサバした女がモテると思い込みカッコイイ女を演じていたけれど、実際にモテるのは女子アナ系ばかりだった」
10人に1人が過去に失敗している「間違ったモテテクニック」とは-Suzie(スージー)
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808639303
■モテテクに依存しすぎると怪しすぎる?
テクニック依存は逆に怪しまれるようです。
・カレだけのための上目遣い
「モテテクの王道といえば上目遣いですよね。私はカレに甘えるときやおねだりするときに主に使っていました。付き合って1年経ったころ、カレから『前から思っていたんだけど〇〇ってさ、たまに睨んでくる癖あるよね。目悪いの?』と言われ、赤面。『上目遣いのつもり』なんて言えず、笑って誤魔化しました。もっと早く言って~!(泣)」(27歳/事務)
みんなが経験した「モテテク失敗談」わざと返信を遅らせた結果 – Peachy – ライブドアニュース
・おバカキャラを演じる
「天然系おバカキャラはモテると聞いたので、男性のどんな話にも『え~、分かんなぁ~い♡』と説明を求めてみました。徐々にイチイチ説明するのが面倒くさくなったのか、周りの男性はいつしか私に話しかけてこなくなりました。天然ではないのでそんな空気を感じ取ることが出来るのに後には引けず、一番ツライ飲み会でしたね。」(26歳/広告)
みんなが経験した「モテテク失敗談」わざと返信を遅らせた結果 – Peachy – ライブドアニュース
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808640003
・メールやLINEの返信をわざと遅らせた
「恋の駆け引き的なことを書いてあるコラムで『メールやLINEの返信をわざと遅らせる』というモテテクを読んだことがあって、そのとおりにしたら、彼にフラれました」(22歳・大学生)
特にLINEの既読スルーにどう対処するか?とか、いつ返事をするか?というコラムはたくさんあるので、お読みになったことのある女性も多いかと思いますが、基本は「ケースバイケース」と心得ておいたほうが無難かと思います。
モテテクを使ったら失敗した女性のエピソード4選 – LAURIER PRESS(ローリエプレス)
・ボディタッチの多用
「気になる男子としゃべりながら私が彼にボディタッチしていたら、彼、ちょっとずつ後ろに下がっていきました」(23歳・OL)
ウブな男子にボディタッチをしたら、文字通り「話にならない」こともあります。モテテクすべてに言えることですが、恋愛に「一般解」などないと思っておくべきでしょう。
モテテクを使ったら失敗した女性のエピソード4選 – LAURIER PRESS(ローリエプレス)
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808640503
・いつもエッチができる準備をしていた
「いつも勝負下着をつけて、かばんにゴムを入れていたのですが、いい感じになった男子が『すぐにエッチできる状態の女子』と察したとき、彼は軽くドン引きしていました」(25歳・飲食)
モテテクを使ったら失敗した女性のエピソード4選 – LAURIER PRESS(ローリエプレス)
・心がない言葉を連発しても…
「恋愛カウンセラーの人の記事に、男性を『さすが◯君! すごい!』とか褒めると自分に好感を持ってくれると書いてあったので、実践していました。
しかし、男性から『褒めればモテるって技でしょ?』と呆れたように言われ…。いくら褒めようと、心がこもっていなければ効果ないんだと気づきました」(Sさん・26歳)
恋愛マニュアルの嘘つき!「モテテクのはずが」失敗したこと3選 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808641003
・パンツ丸出し事件
「高校の夏休み、男女グループで花火をすることになったときのこと。ボーイッシュだった非モテ時代を過ごした中学時代を反省して、当日は張り切ってミニスカートで参加。後日、でき上がった写真に、パンツ丸出しの私が……。裏で笑われていたにちがいない!」(30歳/広告)
それって意味ない!? 若いころのモテテク失敗談6選「パンツ丸出し事件」「天然女子を演じて痛い子に」|「マイナビウーマン」
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808641403
・ギャップ演出が裏目に
「『モテるにはギャップ!』と思い込んでいた私。童顔なので、そのギャップを狙って無理してタバコを吸っていたところ、周囲からは『なんか感じ悪いよね』と言われ、近寄りがたい人になってしまっていました」(29歳/出版)
それって意味ない!? 若いころのモテテク失敗談6選「パンツ丸出し事件」「天然女子を演じて痛い子に」|「マイナビウーマン」
https://matome.naver.jp/odai/2151048542336413601/2151057986808641703
・天然女子を演じて痛い子に
「かわいいかなと思って、成人してからも自分のことを名前で呼んでいる時期がありました。飲み会で『子どもか!』などと突っ込まれても、天然ぶってやり過ごしていました。今考えるとただの痛い子だったと反省しています」(31歳/IT)
それって意味ない!? 若いころのモテテク失敗談6選「パンツ丸出し事件」「天然女子を演じて痛い子に」|「マイナビウーマン」
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・ウェットヘア
『トレンドのツヤや濡れ感メイク。濡れ感を意識して髪もウェットヘアにトライ。しかし加減がよくわからず、快晴のデートの日、私だけが髪がびしょびしょで違和感だけがその場に漂った。汗だく?って彼氏には勘違いされるし……。』(20代女性/営業)
中村アンも経験済み!! やりすぎ注意のモテテク失敗談5選 – Ameba News [アメーバニュース]