アマゾンのスマートスピーカーが2017年11月に発売しました。これから進化していくことが予想されますが、現時点でどんなことができるのかをまとめます。
2017年11月、日本でいよいよ発売
https://www.youtube.com/watch?v=FQn6aFQwBQU
アマゾンジャパンは2017年11月8日、スマートスピーカーの「Amazon Echo」シリーズの
※echo spotが2018年6月から販売開始
6月20日(水)、Amazon(アマゾン)からスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Spot」の日本発売・予約が発表されました。国内初の目でみて使えるスマートスピーカーです。ギズモード・ジャパンは一足先にハンズオンしてきました。
デザインは丸みを帯びていて、スクリーンに時刻を表示しておけば、それこそおしゃれな置き時計として使えそうです。
失われた「固定電話」に置き換わる。Amazonのスクリーン付きスマスピ「Echo Spot」ハンズオン | ギズモード・ジャパン
どうやって使う?
スマートスピーカーがどのように利用されているかについて興味深い記事が合ったので共有させてください。 こちらの記事はRAIN SummitというイベントでのEdison Research社のLarry …
音楽を聴いたり
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ニュースを聞いたり
https://www.youtube.com/watch?v=CyYn1Sjt6Ck
主要どころだとBBC、Fox、ESPNなどが対応しています。
Amazonなので、もちろん買い物をしたり
ルンバで掃除させることもできます!
ロボット掃除機「ルンバ」が日本でもAmazon Alexaに対応しました。 「Alexa」は、アマゾンの会話形AIアシスタントです。アップルの「Siri」や Google の「Google アシスタント」のように天気予報やニュースを訊くことができます。 このAlexaを搭載したスマートスピーカーの「Echo」が…
色々話しかけるだけでできますが、これをスキルといいます。
本日(現地時間8/16)アマゾンは、Amazon EchoをはじめとするAlexaデバイス上で使える「スキル」(アプリのようなもの)の開発者向けに、新たな報酬プログラムを導入すると発表した。同社によれば、今後は5種類以上のカテゴリーで高パフォーマンス・高”エンゲージメント”のスキルに対して報酬が支払われるとのこと。..
Amazon EchoをはじめとするAlexaデバイス上で使える「スキル」(アプリのようなもの)の開発者向けに、新たな報酬プログラムを導入すると発表した。
Amazon、Alexaスキルの報酬対象を拡大――有料スキル・広告掲載は未だ非サポート | TechCrunch Japan
アマゾンのスマートスピーカー、Amazon Echoが11月、ついに日本上陸することが確定した。アマゾンは11月8日、都内でAmazon AlexaとAmazon Echoに関する発表会を開催すると報道関係者にアナウンスした。スマートスピ
Amazonがおすすめするスキルはこちらから確認できます
Alexa Skills Guide の優れたセレクションでオンラインショッピング。
国内の発売から2ヶ月経って人気ランキングを発表
アマゾンは、2017年11月に販売を開始したスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズで利用できるAlexaスキルの人気1位は「radiko.jp(ラジオ番組の聴取」。ピカチューや豆しばとの会話もトップ3に。
1位は「radiko.jp(ラジオ番組の聴取)」、2位は「ピカチュウトーク(ピカチュウとのおしゃべり)」、3位は「豆しば(豆知識の伝授)」という結果になった。
アマゾン音声応答スピーカー「Alexaスキル」の人気ランキング、トップはラジオ番組の聴取、上位にピカチューや豆しばと会話など | トラベルボイス
他にもたくさんのユニークなスキルが存在します
銀行の残高照会
残高を確認したい旨と設定したパスコードを話しかければ、音声で残高を教えてくれる。
ニュース – Amazon Echoで残高照会、三井住友銀行向けにAlexaスキルをNECが開発:ITpro
一声掛ければスマホの所在が分かる
Bluetoothを利用して落し物を追跡できるIoT製品を展開するTrackRは、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」の日本語版に対応すると発表した
JR東日本の遅延情報を聞く
職場での利用も普及するかも
Amazon.com傘下のAWSが、「Alexa for Business」を発表した。Alexa搭載の「Amazon Echo」シリーズを職場の共有デバイスあるいはパーソナルデバイスとして設置し、会議室の予約やビデオ会議の開始、コピー用紙の補充などを音声で命令できる。
例えばビデオ会議の予定を尋ねたり、電話会議を設定したり、会議中に連携させたディスプレイに必要なスライドを表示させたりといった使い方ができる。
Amazon、職場用「Alexa for Business」、米国で提供開始 – ITmedia NEWS
今後も色々なスキルが増えてくるのが楽しみですね!
https://matome.naver.jp/odai/2150926513846900601
2018年06月23日