あの言葉を作ったのは…芸能界には”偉業”を達成している人が多かった!

musinone
才能豊かな人が集まる芸能界には、”偉業”を達成している人が多かったのです。

“偉業を達成した”芸能人は多いですよね

初の長編小説『火花』は累計発行部数250万部を記録し、お笑い芸人史上初となる芥川賞作家となった又吉さん
又吉直樹が語る「相方・綾部の計算」 | SERIES|WEB GOETHE|ウェブゲーテ

90年代から00年代にかけて、北野武監督の映画はまさしく「世界のキタノ」へと飛翔していった
「最低の時期」に制作? 悪評だった北野武の映画作品とは – エキサイトニュース(1/3)

▼芸能界には”偉業”を達成している人が多かった!

数々の言葉を生んだ松本人志

KYと略されるまでになった「空気を読む」。これは、松本発だ
ダウンタウンが生み落とした多すぎる新語 – リアルライブ

「すべる」という言葉は、ダウンタウンの松本人志が流行らせたといわれており、現在では芸人のみならず一般人も「すべる」という言葉を使用、世間一般にも深く浸透している
さまぁ〜ず・三村 「すべる」が流行した理由を説明「ダウンタウンの影響」 – リアルライブ

すべった状況や人を「さぶい」と表現したのも、松本。関西弁で言うこれは、標準語の「寒い」。素っ頓狂な発言や行動で、その場の雰囲気が凍結、「寒い」と感じたことがルーツだと思われる
ダウンタウンが生み落とした多すぎる新語 – リアルライブ

カブトガニの孵化に成功したさかなクン

さかなクンは中学生時代、学校にやって来たカブトガニを飼育していたことを話題にした
さかなクン 民間人初の偉業「カブトガニの孵化」成功の秘訣を語る – ライブドアニュース

カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた
さかなクン – Wikipedia

「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという
さかなクン – Wikipedia

陸上の日本記録を持っていた武井壮

100m走ベスト記録の10秒54は2015年まで、十種競技・100mの日本最高記録だった
武井壮 – Wikipedia

十種競技は、まさに「走・投・跳」すべてが求められる「キング・オブ・アスリート」ともいえる競技だ
【スポーツON&OFF】武井壮もびっくり、十種競技で日本新 27歳「右代啓祐」の“凄さ”と“伸びしろ”(1/2ページ) – 産経WEST

100m走ベスト記録の10秒54は2015年まで、十種競技・100mの日本最高記録だった
武井壮 – Wikipedia

デザイナーとしておなじみの製品を手がけている稲川淳二

過去には「車どめ」や「バーコードリーダー」、新幹線の「検札機」などを手がけている
稲川淳二の本職が凄いと話題に! バーコードリーダーや新幹線の検札機はこの人のデザイン | ガジェット通信 GetNews

工業デザイナーとしても平成8年にはグットデザイン賞を受賞
稲川淳二、日本の夏を凍りつかせる“怪談”創作に密着!「情熱大陸」 | cinemacafe.net

ハンパじゃない消しゴムコレクターの楠田枝里子

楠田枝里子さんは知る人ぞ知る消しゴムコレクターであり、1998年には世界初の消しゴム本「消しゴム図鑑」(光琳出版)を出版
消しゴム界の神は楠田枝里子?コレクターが愛を語る史上初のイベント – ライブドアニュース

消しゴムのコレクションが趣味であり、実用性を問わず、国内外からありとあらゆる形状の消しゴムを収集している
楠田枝里子 – Wikipedia

多くの消しゴムコレクターに影響を与えている、元祖消しゴムコレクターなのです
消しゴム界の神は楠田枝里子?コレクターが愛を語る史上初のイベント – ライブドアニュース

幻のサメ「ラブカ」を生きたまま捕獲したTOKIO 城島と山口

グロテスクな姿が水面から姿を見せると「なんだこれは!」(城島)「うわぁ~気持ち悪い!」(山口)。2人が驚いている中、DASH海岸監修の木村尚氏は「ちょっと! これすごいですよ! 学者も驚くやつだ」と声をあげた
TOKIO城島&山口“幻の古代サメ”捕獲 『鉄腕!DASH!!』で再び超貴重生物を発見 | ORICON NEWS

島田総一郎プロデューサーは「『何か面白い魚いるかなぁ』くらいに考えていた深海ロケで、まさか番組史に残るような生物を捕獲できるとは…」
TOKIO城島&山口“幻の古代サメ”捕獲 『鉄腕!DASH!!』で再び超貴重生物を発見 | ORICON NEWS

レスリング日本代表に選出されたジャングルポケット 太田博久

今年1月22日開催された『全日本マスターズレスリング選手権大会』のフレッシュマンズの部で入賞し、レスリング日本代表に選出された
ジャンポケ太田、レスリング日本代表に選出 競技歴4ヶ月も「東京オリンピック目指します」 | ORICON NEWS

30歳以上かつ社会人になってからレスリングを開始した選手が出場するこの「フレッシュマンズの部」で、太田は58kg級、春日は同76kg級に出場した
ジャンポケ太田がレスリングマスターズ日本代表に「炎の体育会TV」 – お笑いナタリー

お笑いタレントとして活動するかたわら、試合前の14日間は1日も休まず練習した
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/18/kiji/20170217s00041000188000c.html

https://matome.naver.jp/odai/2150888634031382201
2017年10月25日