一生に一度は行きたい絶景地(関東地方編)

karupinn
一生に一度は行きたい関東地方の絶景地をまとめてみました。どれも素晴らしい場所ばかりです。

国営ひたち海浜公園/茨城県


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花と緑に囲まれた都市公園「国営ひたち海浜公園」は、茨城県を代表する観光スポット。開園面積約200haの広い園内は7つのエリアに分かれており、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。

牛久大仏/茨城県


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高さは阿弥陀如来の十二の光明にちなんで120m(像高100m、台座20m)。奈良の大仏(像高14.98m)が掌に乗ってしまうほどの巨大さです。立像の高さでは世界3位、青銅(ブロンズ)製立像としては世界最大で、ギネスブックにも登録されています。

大洗磯前神社/茨城県


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大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)は、茨城県大洗町にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

袋田の滝/茨城県


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日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」。高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。大岩壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことからとも言われます。大子町の代名詞ともいえる、メインスポットです。

花貫渓谷/茨城県


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花貫ダムから名馬里ヶ淵(なめりがふち)、そして小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続いています。遊歩道が整備され、ハイキングコースとしても最適です。
渓谷にかかる汐見滝吊り橋からの眺めはすばらしく、特に秋は、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかな紅葉のトンネルになります。

筑波山/茨城県


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昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、植物研究の宝庫でもあり、登山・ハイキイングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着くことができ、子どもからお年寄りまで、だれもが美しい眺望を楽しめます。

偕楽園/茨城県


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金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
偕楽園全体の面積は合計約300ヘクタールで、実に東京ドーム約64個分という広さ!都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。
偕楽園には約100種3,000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。2月下旬から3月下旬にかけての「梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季咲桜と、園内に花々が季節を届けてくれます。

竜神大吊橋/茨城県


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竜神峡は茨城県の奥久慈県立自然公園に位置します。竜神峡にひろがるV字形の美しい渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられました。橋の長さは375mあり、歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇ります。

ダム湖面よりの高さは100m、橋の上からの眺めは絶景で、四季おりおりのパノラマが広がります。橋の両側にある壁面には山と大地をイメージした絵が描かれており、橋はその大自然の空間を舞い上がる竜を想起させます。

那須高原/栃木県


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那須高原とは、栃木県北部の那須岳の南側山麓地域を言い、那須岳の標高千数百メートルの地域より東北本線、国道4号が通る標高300m辺りまで、緩やかな斜面が広がる。また、那珂川を挟んで那須野が原、那須高原の北西側は福島県の甲子高原に連なる。

茶臼岳(那須岳)/栃木県


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茶臼岳は栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。

中禅寺湖/栃木県


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栃木県日光市の日光国立公園内にある「中禅寺湖」。
2万年前に男体山が噴火してできた堰止湖で、日本の湖沼では25番目の面積規模(11.62平方km)を有し、日本百景に選定されている湖です。
中禅寺湖から見える景色は絶景スポットとして人気があり、北には男体山、北西には戦場ヶ原が広がり、ボート、キャンプ場といった施設や、定期の遊覧船に乗ることも可能。
堰止湖のため、もともとは魚は生息していなかったが、明治期より徐々に放流が行われ、現在ではマス類をはじめ24種の魚種が生息しています。

龍王峡/栃木県


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今から2,200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、
鬼怒川の流れによって侵食され、
現在のような景観になったといわれる「龍王峡」。
その名の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観は、
山間のいで湯、川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡ります。

あしかがフラワーパーク/栃木県


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あしかがフラワーパークは、栃木県足利市迫間町にある花のテーマパーク。

大谷資料館/栃木県


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大谷資料館は、栃木県宇都宮市大谷町909にある大谷石採石場跡に関する博物館。

日光杉並木街道/栃木県


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日光街道・例幣使街道・西会津街道の3つの街道で、全長37kmに渡って道の両側に約1万2350本(平成25年度時点、栃木県HP参照)もの杉の木がうっそうとそびえ立つ並木道。
徳川家の忠臣・松平正綱が20年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹し、家康の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進しました。高さ約30mにも成長したこの杉並木は現在日本で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、平成3年には「世界一長い並木道」としてギネスブックに認定され、「日光街道杉並木まつり」や「杉並木マラソン」などの催しも行われています。

華厳の滝/栃木県


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日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。

野反湖/群馬県


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野反湖は群馬・長野・新潟3県の県境に位置し、周囲を2,000級の山々に囲まれ、湖面標高1,513、水深25、周囲10のダム湖です。湖水は信濃川系に属し、日本海に注いでいます。
初夏から初秋にかけての湖岸は、シラネアオイ、ノゾリキスゲ、レンゲツツジ、ヤナギラン、コマクサなど、300種類以上の高山植物が彩り、秋には紅葉を湖面に映し出します。

榛名山(榛名富士)/群馬県


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榛名山(はるなさん)は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。

芳ヶ平/群馬県


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国道292号の石碑「日本国道最高地点」のある駐車スペースから、眼下に広がる高層湿原が「芳ヶ平」です。すぐ近くの白根山の荒涼とした風景とは対照的に、池塘の周囲にワタスゲやヒオウギアヤメ、リンドウなどの高山植物が自生する柔らかな風景が幻想的です。
春の新緑、夏のワタスゲ、秋の紅葉、冬の山スキーと、四季を通じて人々が訪れます。

草津白根山の湯釜/群馬県


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草津白根山は、群馬県吾妻郡草津町に位置する、標高2,160mの活火山。

尾瀬ヶ原/群馬県


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尾瀬は、福島県(南会津郡檜枝岐村)・新潟県(魚沼市)・群馬県(利根郡片品村)の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

三十槌の氷柱/埼玉県


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奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水が凍り作り上げられる氷の芸術です。寒さが厳しくなっていくこれから、徐々にその姿を現していきます。

首都圏外郭放水路/埼玉県


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首都圏外郭放水路は、埼玉県春日部市の国道16号直下・深度50mにある世界最大級の地下放水路である。

長瀞渓谷/埼玉県


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長瀞渓谷(ながとろけいこく)は、埼玉県秩父郡長瀞町に位置する、荒川上流部の渓谷。国指定の名勝・天然記念物(1924年(大正13年)12月9日指定、「長瀞」)。埼玉県立長瀞玉淀自然公園内に所在する。全長約6km。

屏風ヶ浦/千葉県


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銚子半島の南西側の海岸には、高さ40m~50mの海食崖が約10㎞にわたって続く、「屏風ケ浦(びょうぶがうら)」があります。
屏風ケ浦は、英国のドーバー海峡のホワイトクリフになぞらえて、『東洋のドーバー』と呼ばれる景勝地です。屏風ケ浦では、新第三紀鮮新世から第四紀更新世に堆積した犬吠層群に属する名洗層、飯岡層と、香取層、関東ローム層が見られます。名洗の遊歩道からは、これらの地層が西に向かって緩く傾斜している、雄大な景色を見ることができます。

鋸山/千葉県


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鋸山(のこぎりやま)は、房総半島の南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する山。

標高は329.4m。 房総丘陵の一部分を占めるが、内陸部よりも海岸線(東京湾)に近い。山は凝灰岩から成り、建築などの資材として適している。そのため古くは房州石と呼ばれ、良質石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われた(石切場跡は現在も残存する)。結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになった。

養老渓谷/千葉県


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養老渓谷は、千葉県夷隅郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって形成された渓谷。春はツツジ、フジ、秋には雑木の紅葉が美しく、ハイキングコースも整備されている。弘文洞跡という隧道の跡がある。中心地は大多喜町と市原市の境界付近。千葉県道81号市原天津小湊線沿いに旅館や土産物屋が建ち並ぶ。養老渓谷温泉や秋の紅葉狩りにより、当渓谷の西側にある梅ヶ瀬渓谷とともに千葉県内有数の観光地となっている。

濃溝の滝/千葉県


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濃溝の滝(のうみぞのたき)がある場所は、房総半島のほぼ中央、君津市にある清水渓流広場。周囲は、標高300m台の緩やかな山地が主脈を成す、県内でも特に緑の豊かな地域です。清水渓流広場は、片倉ダムの上流、笹川の渓流沿いにある自然公園で、ここの南端に濃溝の滝があります。

濃溝の滝は、渓流の岩壁に穿たれた大きな岩のトンネル。トンネルの下には、小さな段差の滝が作られ、そこを渓流の清水が流れていきます。不思議の世界への入口のような幻想的な岩のトンネル、渓流を囲む高い岩壁、広い岩の川底。ここは正しく房総半島の秘境です。

国営昭和記念公園/東京都


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国営昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市にある日本の国営公園。

奥多摩湖/東京都


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奥多摩湖及びその周辺は、かつての小河内村です。湖畔には様々な見どころ・観光施設があり、首都圏のオアシスとして親しまれています。
奥多摩湖は、東京都の貴重な水源で、総貯水量1億8000万トン、都民の利用する水の約2割を供給しています。木々や周囲の山稜を映す湖面は静寂に満ち、桜、新緑、紅葉、また冬と四季を鮮やかに演出します。

小笠原諸島/東京都


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東京の南約1,000kmの太平洋上に30余の島々が連なる小笠原諸島。一度も大陸と陸続きになったことがないため、独自の生態系が進化し、ここでしか見ることのできない固有の生物が多くあることから、「東洋のガラパゴス」と呼ばれている。

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