5位 マイク・トラウト(LAA)31.1M
選手としての総合力の高さから、勝利貢献度を示すWARは、新人王に輝いた2012年から5年連続でリーグトップ
マイク・トラウト – Wikipedia
4位 ザック・グレインキー(ARZ)34.5M
2015年シーズンでは、平均91.8mph(約148km/h)のフォーシームを中心に、平均86.9mphのスライダー、平均88.2mphの高速チェンジアップ、平均91.3mphのツーシーム、平均73.6mphカーブを投げ分けた。決め球はスライダーとチェンジアップ。
ザック・グレインキー – Wikipedia
3位 クレイトン・カーショウ(LAD)34.6M
2011年には最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠を獲得、2014年にはシーズンMVPに輝き、通算で3度サイ・ヤング賞を受賞するなど、現在のMLBを代表する投手である。
クレイトン・カーショウ – Wikipedia
2位 マックス・シャーザー(WSH)37.4M
サイドスローに近いスリークォーターから繰り出す、常時92-96mph(約148-154km/h)、最速99.4mph(約160km/h)のフォーシーム、スライダー(85-86mph)、チェンジアップ(84-85mph)が主要な持ち球で、時折カーブ(78-79mph)も投げる。基本的にはこれらの球種で三振を多く奪うスタイルである。特にスライダーへの評価は高く、メジャーリーグ全球団の監督を対象にした2015年の部門別ベスト選手アンケートでは、ナショナルリーグのスライダー部門で1位
マックス・シャーザー – Wikipedia
1位 スティーブン・ストラスバーグ(WSH)38.3M
スリークォーターから平均球速95.5mph(約153.7km/h)フォーシームを中心に、平均80.6mphの落差のあるカーブ、平均88.4mphのキレの良いチェンジアップ、平均95.1mphのツーシーム、さらに2014年からはスライダーも習得し、2016年時点では変化球で最も多投
スティーブン・ストラスバーグ – Wikipedia
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