【理不尽さ】クライム・ラブ・サスペンス映画10選!【No.1】

cinefilmania
独断と偏見による犯罪&愛が詰まった理不尽な映画を揃えました

1. ベイビー・ドライバー(2017)

少数館の公開で日本興収2億超えの大ヒット!!カーチェイス版「ラ・ラ・ランド」の売り文句に違いなし。

2017年 / アメリカ
監督:エドガー・ライト
主演:アンセル・エルゴートあらすじ:天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしているベイビーは、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる。そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品だった。ある日、運命の女性デボラと出会ったベイビーは、逃がし屋から足を洗うことを決めるが、ベイビーの才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになる。

溢れる音楽愛とアクションが同期した、前人未到の新感覚
解説・あらすじ – ベイビー・ドライバー – 作品 – Yahoo!映画

https://www.youtube.com/watch?v=nwR1dArkDMQ

カーチェイス映画『ベイビー・ドライバー』が興収2,055万3,320ドル(約22億6,086万5,200円)で初登場。批評家からの絶賛が後押しとなり、素晴らしいスタートを切った。
『怪盗グルーのミニオン大脱走』初登場1位!エドガー・ライト『ベイビー・ドライバー』も好調で2位 – シネマトゥデイ

もちろん全米も大ヒット!続編が期待されている。

2. ロキシー(2017)

アメリカン・ニューシネマの進化形!傷ついた魂が生んだ、これまでに見た事がない衝撃の復讐劇――

2016年 / アメリカ
監督:ゲイリー・マイケル・シュルツ
出演:ゾーイ・クラヴィッツ、エミール・ハーシュあらすじ:路地裏でギャング風の男たちに追われていた女を行きがかり上、助けることになったヴィンセント。女はロキシーという名で、ギャングから金を盗んだとして兄を殺され、金の行方を知っていると疑われて追われていた。ヴィンセントの故郷の町で身を潜めることにした2人は、次第に惹かれあっていくが、やがて2人を追うギャングの手が間近に迫る。

アクション映画と思って臨むと、確実に虚をつかれるだろう。だが、平和な日常映画を期待すると、今度は唐突な暴力に驚かされる。
恋愛映画が突然、ヴァイオレンス映画に? 変てこ映画『ロキシー』に漂う、90年代Vシネの雰囲気|Real Sound|リアルサウンド 映画部

♪akira@suttokobucho

『ブラッド・スローン』に続く松竹エクストリーム・セレクション『ロキシー』。ある理由で組織に追われるゾーイ・クラヴィッツを助けたエミール・ハーシュ。恋に落ちた二人を待っていたのは凄絶な結末だった。いまどきこんな潔いほどのノワールが!と嬉しい喜び。銀座シネパトスとかで観たかったなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=556DiQ-o9YQ

3. バレット・オブ・ラヴ(2013)

北欧の至宝、マッツ・ミケルセンが演じる狂美の犯罪者!純愛と暴力が交錯するバイオレンス・ロマンス

2013年 / アメリカ
監督:フレデリック・ボンド
出演:シャイア・ラブーフ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マッツ・ミケルセンあらすじ:母のお告げを信じ、ルーマニアのブカレストに飛び立つ青年チャーリー。飛行機で隣の席だった男が急死し、彼の頼みをきいて娘ガブリエラに会いに行く。彼女に一目ぼれしたチャーリーだが、ガブリエラはギャングのボス、ナイジェルの妻だった。チャーリーは彼女との恋を実らせるため、ブカレストを奔走するが次第に命を狙われはじめ…。

https://www.youtube.com/watch?v=JXxgHFHDM3U

そして何よりマッツ…なんでそんなにセクシーなの…私の中のイカれた悪役似合うランキングのトップ3だわ。
Filmarks

「彼ほど美しい人は他にいないわ」そらそうだ。マッツ様だもの。他におらんわ。
Filmarks

小島秀夫@Kojima_Hideo

「バレット・オブ・ラヴ」。”ナイジェル”が主役のような。ダックスフンド柄のシャツを着こなす男なんて、我らがマッツくらいでは。”ナイジェル”のキャラでシリーズ化出来そうだ。

「本音を言うと、愛が俺をおかしくする」 pic.twitter.com/X6BFghcJTm

マッツの彼氏と噂の小島秀夫も太鼓判!

マッツ・ミケルセンの美しさがとにかく爆発!!!

4. パッション(2012)

ヒッチコックの後継者、巨匠デ・パルマ監督が仕掛ける女の恐怖

2013年 / ドイツ&フランス
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:レイチェル・マクアダムス、ノオミ・ラパスあらすじ:自らの地位を広告会社の重役まで押し上げた、野心的な女性クリスティーン。アシスタントのイザベルは、そんなクリスティーンを羨望のまなざしで見つめていた。しかし、狡猾なクリスティーンにアイデアを横取りされ、恋人にも裏切られてしまったイザベルは、クリスティーンへの殺意を抱くようになり……。

監視カメラや斜め撮り、客観的な視点と、”覗くものと覗かれるもの”はまさにデパルマ全開の表現
手癖だらけ!これぞブライアン・デ・パルマ!!!!『パッション』※ネタバレあり – つぶやきの延長線上

https://www.youtube.com/watch?v=WnI5wN-o8zQ

5. ドライヴ(2012)

世界一寡黙な主人公、ライアン・ゴズリングの最高傑作!最高にクールでイカした映画が見たいならコレで決定

2012年 / アメリカ
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
主演:ライアン・ゴズリングあらすじ:
昼と夜では別の世界に生きるスタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つ孤独なドライバーが、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。

並の意識高い系オシャンティー映画ではないこの映画。
https://eigakaita.com/action/drive-2011/

https://www.youtube.com/watch?v=kc2D68QsAnQ

6. L.A.コンフィデンシャル(1997)

刑事ものを楽しみたいなら絶対に見るべき一作。ラッセル・クロウの出世作としても有名!

1997年 / アメリカ
監督:カーティス・ハンソン
出演:ケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウあらすじ:ギャングのなわばり争いが激化する53年のロサンゼルスで、免職されたばかりの刑事を含む6人が殺された。被害者の相棒だった刑事バドは、別の事件の担当刑事ジャックとともに真相を追う。すると事件は意外な展開を見せてゆく。

どういうわけか日本ではそこまで評価されてるわけではないのに、アメリカでやたらと賞賛され、評価が高い映画
アメリカでやたら評価が高い映画『L.A.コンフィデンシャル』 – くりごはんが嫌い

「L.A.コンフィデンシャル」のテーマは「正義とは何か」
いまさら見たぞこの映画「L.A.コンフィデンシャル」 – Walking Pictures

https://www.youtube.com/watch?v=U7CnXOHu2Ek

7. トゥルー・ロマンス(1993)

愛し合う男女の危険で暴力的な逃避行。タランティーノが脚本を手掛けた初期傑作!

1993年 / アメリカ
監督:トニー・スコット
出演:クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエットあらすじ:ある夜、若い男が若い女に出会う。2人は深い恋に落ち、翌日には結婚する。しかし女は、コールガールだった。男は彼女のポン引きを殺し、彼女の荷物と間違えてヒモのコカインを盗んでしまう。しかもそのコカインは、イタリアン・マフィアのものだった。マフィアに追われて逃亡する2人。やがてそこにハリウッドのワルや、警察も複雑に絡んできて…。

出会うべくして出会った男女。二人には計算も駆け引きもなく、お互いを命をかけて守りあう。それは自然に出る当たり前の行動で、そこには謝罪も要求も存在しない。自然の愛―。
『トゥルー・ロマンス』(1993) - True Romance – | momoな毎日

ゲイリー・オールドマンも出てる
娼婦のヒモ役でした。いま見るとジョニデっぽい?

8. ワイルド・アット・ハート(1990)

天才映像作家、デヴィッド・リンチ節が炸裂!キャラクター全員アクが強く、過剰に下品で刺激的なストーリー

1990年 / アメリカ
監督:デヴィッド・リンチ
出演:ニコラス・ケイジ、ローラ・ダーンあらすじ:殺人を犯してしまったセイラーは、恋人のルーラと破天荒な逃亡の旅に出る。娘を溺愛し、そもそもセイラーを殺しの罠にはめたルーラの母親マリエッタは、暗黒街の顔役にセイラー殺しを依頼するのだが…。

殺人容疑で仮出所中のニコラス・ケイジとヒロインが、ことあるごとにセックスしながら、どこかを目指して進んでいきます。
ワイルド・アット・ハート/頭のおかしい親を持つと大変です | 映画感想 * FRAGILE

とにかく強烈!!!

9. シー・オブ・ラブ(1989)

謎の連続殺人事件に関与する女と、事件を追う孤独な刑事の愛と戸惑い

1989年 / アメリカ
監督:ハロルド・ベッカー
主演:アル・パチーノあらすじ:ニューヨークで連続殺人が発生。被害者は全員男性で、全裸のまま殺されている。そして現場には必ず“シー・オブ・ラブ”のレコードが……。妻と別れたばかりの刑事は、被害者がやっていたように、新聞の恋人募集の広告を出し、犯人への手掛かりを捜す。やがて一人の女が容疑者として浮かび上がるが、刑事はその女と恋に落ちてしまう……。

彼が演じるフランクには、人気が落ちていく中で、パチーノ自身が覚えたであろう感覚(焦燥、孤独、傲慢、など)が、滲んでいる
アル・パチーノ劇場 「シー・オブ・ラブ」 – 眠りながら歩きたい2

『ゴッド・ファーザー』と『狼たちの午後』以降、パチーノ自身の人気も落ちていた

10.死刑台のエレベーター

ルイ・マル監督のデビュー作にして、フランス映画の金字塔。愛と罪が交錯する極上のフィルム・ノワール!

1958年 / フランス
監督:ルイ・マル
出演:モーリス・ロネ、ジャンヌ・モローあらすじ:パリの土地開発会社の重役ジュリアンは、その会社の社長夫人フロランスと不倫関係にあった。情事の果て、2人は社長を自殺に見せかけて殺す完全犯罪を計画し、実行に移すが、犯行直後、会社のエレベーターが停電で止まり、ジュリアンが閉じ込められてしまう……。

https://www.youtube.com/watch?v=lkjAkxiH5-s
フランスの大女優、ジャンヌ・モロー
とにかく美しい……!

不運に不運が重なり、全員が破滅してしまうというのが本作の上手いところ。
「死刑台のエレベーター」(1958)感想|洒落た雰囲気と皮肉が好きな人へ

https://matome.naver.jp/odai/2150814453620276701
2017年10月20日