【ドラゴンボール超】力の大会出場者全80人紹介【勝ち残るのは誰だ！】

女戦士魔女っ子 リブリアンに変身でき、特攻火の玉リーダー。
カクンサ、ロージィとのメロメロ攻撃や「乙女の突進」などの技の持ち主で 「乙女の突進」に至ってはベジータが避けるほど気色が悪い。
変身中の攻撃してきたり、仲間のビカル、カクンサを落とした17号に恨みを持っている。

野獣の本能を持つ獣戦士 カクンサ。
一度、狙えばいかなる獲物も華麗に仕留めるハンターだが 17号によって場外へ。
一人称は「あたい」

ヤッチャイナー拳の使い手 ロージィに変身でき、変幻自在の技を繰り出す。
悟空と戦っているが 技が見慣れられてしまい、武舞台の端まで追い詰められる。
そこをジーミズによって助けられ、戦いを中段。

ヤードラット星人。
紳士のような性格で魔女っ子戦士たちのナイト。
瞬間移動を巧みに使い 悟飯を圧倒するが、フリーザによって脱落。

翼の生えた女戦士。
カクンサに愛の助けをしたが、17号によって場外へ。

ジレンに挑もうとしたが、ジレンの芸風に怯え 退散した。

リブリアン達の変身に取り巻いた(？)戦士。

リブリアン達の変身に取り巻いた(？)戦士。

両腕の銃口状の穴から貫通力の高いレーザー光線を撃てる能力。
プランと協力して出場者を狙っていた。しかし、天津飯の新気功砲で両肩を負傷。レーザーで足場を破壊し天津飯を脱落させるが、四身の拳の天津飯と共に脱落。

鏡のように気功波を弾き返す技「リフレクション」を使う。
また、同じく鏡のように気功波を反射できる熱の帯びた球体を大量に生成する。反射攻撃は相手の体温を察知している。反射攻撃は一本の光線を大量の光線へと拡散させての広範囲攻撃も可能。
ハーミラと協力して戦うが、Dr.ロタと共にベジータによって脱落。

杖でイナズマを扱う。

改造戦士。

改造戦士。

改造戦士。
語尾に「ボラ」とつける。

改造戦士。
少年、青年、液体などの姿に変身することができ、腕をハサミに変形したり 巨大化させたりできる液体の肉体を持つ。ダメージも効かない。
だが、ジレンの拳圧で脱落。脱落後は小さくなっていた。

改造戦士。
亀仙人と天津飯によって場外へ。

身体に「P」と描いてある改造戦士。
神パッドには仮面を外した姿が表示されている。

改造戦士。

第3宇宙 最高の改造戦士。
迷彩技術を搭載しているが、キャベによって場外へ。

スーパーサバイバル仕様(モード)の改造戦士。
回転技で戦士を飛ばすも、ヒットとバジルによって阻止。その後、ヒットによって場外へ。

第4宇宙から第7宇宙へスパイに行った戦士。
変身型 宇宙人で鶏のような姿にパワーアップする。電気技や「グランアドラー」という両手の気の剣で攻撃する技を持つ。極限状態の中でガノスは1分1秒毎に強くなる。だが、亀仙人のかめはめ波によって脱落。

キャベとの対戦で脱落

盲目の戦士。
目がみえない代わりに嗅覚がとてつもなく優れている。
クリリンにより場外へ。

76の攻撃術と129の幻惑術を持つ札術つかい。
出身の星が光がほとんど届かない暗い場所のため、影の中なら最強らしい。また、影の中でパワーアップもでき 影に潜り込む能力も持っている。だが、亀仙人の魔封波で封印され脱落。

死んだふりが得意な戦士。
18号とクリリンのコンビネーション技に敗れ場外へ。

お尻の部分からのジェット噴射で飛ぶことができる。

気を練ってブーメラン、ハンマー、槍状の武器にする能力を持つ。
亀仙人に色仕掛けで惑わすが、自ら脱落。年齢不詳だが独身。

強い悟空が好き。
悟空もろとも場外へ落とそうとするが、ニンクのみ落ちてしまう。

？？？？？？

？？？？？？

第6宇宙の伝説の殺し屋。
「時とばし」で自分以外の時間を止めたり、時間を貯め 別空間を作ることができる。が、「時とばし」使用時に筋肉がきしむ音が出るため ディスポには「時とばし」を攻略された。
力の大会では同じ第6宇宙メンバーの援護をしている。

第6宇宙のサイヤ人でカリフラの妹分。
本来はケールを慕う内気な性格だが、嫉妬や自分に怒ると暴走する超サイヤ人に変身する。
その後、暴走する力をコントロールし 自分のものにすることができる。

第6宇宙のサイヤ人でレンソウの妹。
見ただけで超サイヤ人2になれるほど、天才的な格闘技術を持つ。
ケールの姉貴分で、ケールが暴走するのはカリフラがキッカケである。

ハーミラのレーザーで一時、気絶。その後プランとともにベジータによって脱落。
結局、ロタが「Dr.」と呼ばれている理由は不明。

第6宇宙のナメック星人。

第6宇宙のナメック星人。

第6宇宙の黄色いクマのような戦士。
パンチなどの衝撃を異次元空間に転送できる能力を持っている。
力の大会では、マゲッタの耳を塞ぐ「ボタマゲッタ」の状態で戦う。
悟飯の連打パンチにより身体が浮いてしまい、脱落。

メタルマン。
悪口という弱点があるため、ボタモに耳を塞いでもらう「ボタマゲッタ」の状態で戦う。
ボタモ脱落後は耳に溶岩で耳栓をし、フロストに協力。しかし、耳栓を破壊されベジータによって脱落。

第6宇宙の帝王で現在、指名手配犯。
第7宇宙との格闘試合のときに負けてからベジータを倒す方法を考えていた。それはマゲッタと手を組むこと。また、第6宇宙が優勝したら今までの罪を帳消しして欲しいとシャンパに頼む。
亀仙人の魔封波でベジータを封印するも、ベジータは復活する。
フリーザの事を「先輩」と呼び手を組むが裏切られ脱落。その後、外からフリーザを攻撃しようとしたため 全王様によって消される。

惑星サダラのサイヤ人でサイヤ人精鋭部隊・サラダ防衛隊のエース。
ベジータを師と仰ぎベジータと戦うが中断。
フリーザと対戦し脱落

お馴染み我らが主人公です。
全王様に全宇宙武道大会の開催を懇願してしまったがために、『力の大会』とかいう負けたら宇宙消滅のサバイバル武道大会の開催を許してしまった張本人。
『力の大会』中に『身勝手の極意』なるものを会得し、大会中最強の戦士と思われるジレンと互角の勝負をするまでに成長しました。

かつては悟空たちを苦しめた宿敵でしたが、ブルマの家に住むようになって以降サイヤ人の心を持った地球人として生きるようになったサイヤ人の王子。
『力の大会』ではピンチに陥った亀仙人を助けるなど、これまでに見せなかったような優しさを見せるようになりました。

第7宇宙代表メンバーのリーダーに選ばれた悟空の息子。
第7宇宙きっての潜在能力の持ち主。
『力の大会』敗北による宇宙消滅を防ぐべく武道家として復活しました。
しかし、学者という職業についてからというものの武道家としての力は落ちてしまっていました。
が、ピッコロさんとの修行により短時間でカンを取り戻すという天才。
ピッコロさんとの合体技を作ったもよう。
悟空が「悟飯がいれば大丈夫」と言っているなど、悟飯は『力の大会』で重要な役割を演じるのかもしれません。

今や悟空のライバルの立ち位置からは退き、悟飯の師匠としての立ち位置を不動のものにしているナメック星人。
悟飯と合体技を作ったらしいので『力の大会』で披露してくれるでしょう。
第6宇宙にいる二人のナメック星人との絡みが気になりますね。

悟空の兄弟弟子。
武道家を辞め、現在では警察官として働いています。
が、悟空に感化され武道家としての歩みを再開。
第99話でフロストに不意打ちされたことにより場外。

魔人ブウが不出場となってしまったため急遽招集することとなった悪の帝王。
地獄に来た悟空に対して『大会で勝ったら地球のドラゴンボールで生き返らせること』ということを交換条件に『力の大会』参加を承諾しました。
しかし完全に仲間になったというわけではなく、利害関係があってこその協定です。
『力の大会』を勝ち残りドラゴンボールで蘇ったあとは何するかわからないので注意ですね。

今やクリリンの良き妻としてのポジションをほしいままにしています。
戦闘に関しては、エネルギーが無限なため体力がなくなることがなく戦い続けることができます。

双子の姉である18号の夫・クリリンのことを『義兄さん』と呼んでいるもよう。ちなみに『お灸ちび』とも呼んでいるもよう。
18号と再開しピッコロさんとも和解したので長年ファンの心にあったモヤモヤが解消された形になりました。
『力の大会』のリブリアン戦では悪の人造人間を演じるなっど、意外にノリが良い。

単純な戦闘力だけでは勝てないのが『力の大会』。亀仙人の何百年に及ぶ戦闘の経験を買われ出場決定しました。
プーアルの助けもあって亀仙人唯一の弱点である『スケベ心』を克服したようです。
なお、お空飛べないもよう。
『力の大会』本戦では思わぬ活躍を遂げるものの、魔封波の使いすぎなどで体力を消耗しすぎあえなく自ら脱落の道を選びました。
ビルス様は彼の戦いに敬意を評し、観客席に戻った際には『爺さん』ではなくその名『武天老師』の名を呼びました。

かつて鶴仙人の弟子であり、現在では天津流道場の師範代になっている。
四身の拳やら四妖拳という奇っ怪な技を使うことで有名。
第106話の『力の大会』本戦において、四身の拳を使いスナイパー戦士を道連れにし脱落。

悟空＆ベジータと対戦し脱落

悟空＆ベジータと対戦し脱落

悟空＆ベジータと対戦し脱落

ベジータと対戦し脱落

18号と対戦し脱落

悟空と対戦し脱落

悟空と対戦し脱落

ベジータと対戦し脱落

ベジータと対戦し脱落

フリーザと対戦し脱落

「筋肉」を重視して選ばれた戦士。
フリーザにより場外へ。

ドヒョー際の魔術師と呼ばれる、ドヒョードルのYOKODUNA。
バジルの攻撃を耐えるが、カリフラにより場外へ。

ピッコロとの戦闘中にリブリアンの突進により、場外へ。

口でパンチを受け止め、伸縮自在な腕を持つ戦士。ケールを痛めつけるが、暴走ケールの気弾によって場外へ。

キックボクサーのような戦士。キャベによってニグリッシとともに場外へ。

服をとめている部分がロケットペンダントになっており、妻子との写真が入っている。
体内の気と体の動きをずらしフェイントをかけるという奥義の持ち主だが、気を消耗するので長期戦は不利。
悟飯と戦えたことを嬉しく思い、かめはめ波によって脱落した。

オウムのような姿をした戦士で、翼で飛ぶことができる。
口から赤い破壊光弾を放つ。
クリリンと亀仙人により場外へ。

ピッコロと戦うが、気弾で逃げ道を無くされ気絶。そのまま、場外へ落とされた。

蝶のように飛べるが、バジルの技に敗れ力の大会 1番最初の脱落者に。

修行僧のような姿をしており リブリアン達に戦いを挑むがジーミズによって場外へ。
アニメディア情報ではヨガの戦士らしい。

プライド・トルーパーズのメンバー。
異名「灰色のジレン」
全く動かない芸風で、高速で悟空の背後に移動したり 暴走ケールを仕留めた。
また悟空との対戦ではその恐ろしい実力をいかんなく発揮した。

プライド・トルーパーズのリーダー。
異名「自由の戦士 トッポ」
全覧試合をマントを被って観戦していたが突如乱入し、悟空と闘った。
未だ、悟空とはちゃんとした戦いをしていない。

プライド・トルーパーズのメンバー。
異名「音速の戦士 ディスポ」と呼ばれていたが、戦いを重ね音速、光速を超えた「超速の戦士」になった。
瞬間的に移動速度を数千倍に高めることができ、そのスピードをシャンパや全王は目で追うことができない。
また、音も周波数で聞き分けており 時とばし発動時のヒットの筋肉がきしむ音さえも聞くことができる。
ビルスとは顔が似ており、シャンパによると「古くさいソース顔」

プライド・トルーパーズのメンバー。
「ジャスティスウィップ」で暴走ケールを拘束するが破られ、脱落。

プライド・トルーパーズのメンバー。
「ジャスティススピン」という竜巻のように高速回転し、相手に突進する技を持つ。タッパーとのコンビネーション技もある。
ケールとカリフラの攻撃により場外へ。

プライド・トルーパーズのメンバー。
手から無数の糸状の光線を出す能力。その糸は触れると爆発するタイプもある。
ディスポを2回 助けるがヒットによって場外へ。

プライド・トルーパーズのメンバー。
体重を自在に変える事ができ、その際は顔も変わる。回転突進攻撃やゾイレーとのコンビネーション技などを持つ。
足下の武舞台が崩れ、脱落。

プライド・トルーパーズのメンバー。
相手に気付かれないように周囲の上空に気弾を設置し、相手に放つ戦法を扱う戦士。
ケールとカリフラの攻撃により場外へ。

プライド・トルーパーズのメンバー。
通称「異空間のイリュージョ二スト」
「ココットゾーン」という異空間を作りだすことができるが、ココットゾーンもろとも18号に場外へ落とされる。

多くの惑星を攻略した戦闘のプロでプライド・トルーパーズのメンバー。
異名「斬撃の戦士 カーセラル」。メンバーからは「将軍」と呼ばれている。
エネルギーを集中させ武器となる形をつくり、変幻自在に使いこなす能力の持ち主。
ケールとカリフラの攻撃により場外へ。