モンストを輩出したXFLAGがおくる「ファイトリーグ」にて、参考にするべきトッププレイヤーをご紹介します!
十八番街
https://matome.naver.jp/odai/2150690942265656601/2150747744644993903
第一回 第二回 トップリーガーズアリーナ優勝 得意なブランドは十八番街。
好きなキャラクターはヤジ。
トップリーガーズアリーナ決勝では嶺上開花(かんゆな)のタッグ相手にソロで2本先取で見事優勝。
その後開催された 第二回 トップリーガーズアリーナでも優勝し、二連覇を達成。
ファイトリーグ界最強の座が揺るぎないものになった。
その後、オンライン上で開催されたバイソンカップでは3on3でGAJU-MARU、CALPISと共にまたもや優勝。
もはや彼は「Mr.ファイトリーグ」である。
中の人バイソンおーたも認める十八番街プレイヤー。
その正体は2015年ポケモンの世界大会で優勝した本物のプロゲーマー。
ピリオド期間中、いとも簡単にトップ10に入ってくる強者。
静岡が産んだファイトリーガー。十八番街で毎回上位にランクイン、事故を起こした際に冷静に相手の攻め場所を埋める判断力の持ち主。ニロがガチャで来ないらしい。
第五回裏TLAにて優勝したと思われたが、エキシビジョンシード枠であった中の人アシダJr.のアスクリに負けてしまった。
その後、オンライン上で開催されたバイソンカップでは3on3でRyuji、CALPISと共に十八番街を使用し優勝している。
GGG
https://matome.naver.jp/odai/2150690942265656601/2150747940645331703
AppMediaのYoutubeチャンネル「うめ〜やGames」の人。
主に動画ではすべてのブランドの立ち回りや、タッグのデッキを紹介しているが、
アジャスト・レンチが一番好きと公言しており、GGG使いとして、ピリオド6では30連勝しワールド1位を獲得。使い方や解説もわかりやすいので、ぜひYOUTUBEチャンネル登録しておこう。
第二回TLAでは優勝したRyujiとの準決勝、大接戦の末、初戦をTOYS相手に見事GGGで勝利し、最強のGGG使いであることを証明した。
GGG使いとしてTLAに2回出場するも、毎回会場でお酒を飲みすぎて予選落ち。
毎ピリオド、ワールド1000位くらいまで落ち込むが、最終2桁まで戻ってくる粘り強さを持っている。
ピリオド1という初期の頃に17位を記録している。
最近Youtubeチャンネルを開設したらしい。
シャドバプレイヤー「ゆいっこ」としても知名度が高い女性ファイトリーガー。
第三回裏TLAでは6戦全勝という快挙を成し遂げ圧倒的な優勝。
「バーナード鎮火す。」は彼女の迷言である。
柴犬(しばいぬ)は、日本原産の日本犬の一種。
アスリートクリーチャーズ
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ニャニャ美に愛されしワールドリーガー。
TOYS、GGGが横行するピリオド10でグラちゃんやハシビロウが未実装の中、アスクリを使用し見事17位という好成績をおさめた。
TLAこそ未出場ではあるが、オンライン上で開催されたバイソンカップでは3on3でGAJU-MARU、Ryujiと共にアスクリを使用し優勝。熊王丸、グラちゃん、ハシビロウが搭載された彼のアスクリは現状最強のアスクリデッキの一つである事は間違いない。
Justice Professionals
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西1番のトップリーガー。長い間「ハーモニー難民」代表としてJPを使い続けていた。
単射ブランドの立ち回りテクニックが素晴らしく、敢えて処理させる位置に配置し、次のターンで優位な立ち回りを築くプレイングは単射ブランドを使う上で今後の必須スキルになると言っても過言ではない。
また、データプレイヤーでデッキビルダーとしてもすばらしく、彼が作成する全ブランドのデッキには確立した「戦い方」が存在しする。
新ファイターや、まだ流行していないリーダーの可能性を常に研究しているトップリーガー。
JP使いとしては様々なリーダー軸を使いこなす他、世紀末教師GTKをいざという場面で使用しリーサルまで持っていくプレイングは必見。また、「単発神」と呼ばれており、ハーモニーを2回も単発で引く豪運の持ち主。
第二回TLAではJPを使用し決勝トーナメントまで駒を進めた。
TOYS of the DEAD
https://matome.naver.jp/odai/2150690942265656601/2150747872245212503
佐藤GGGを考案したトップリーガー。
新ファイターについての考察や、立ち回りについてもツイートしているため、AppMediaとの共同でオフ会を開催等も行った。
また、デッキビルダーとしては佐藤GGGをはじめ、長射ブランドのデッキ構築が得意。
ピリオド2、ワールドリーグへの昇格が難しい時代に、頂点に立ったTOY&GGG使い。
ノンタイムでファイターを置く戦い方は相手の思考時間を減らす意味でも1つの戦術として尊敬されている。
ほぼ全てのトップリーガーがコンタクトを取りたかったファイトリーガー。
経歴素性一切不明。 唯一の情報はデュラハン使い。
トップリーガーズが名前の末尾に「せん」をつけ、リーグに潜ったことによりついにコンタクトを取ることができた。なお、コンタクトが取れるようになった今でもほとんどの素性はわからない謎多きファイトリーガーである。
ピリオド7において驚異的な勝率で1位をキープし続けたトップリーガー。
ピリオド6でも2位という結果からも最強のTOD使いと言ってもおかしくない。
うにいちま+ジャックの凶悪コンボを使いこなす。
TLA以降ゴリラになる。妖精と仲がいい。覇者。
タッグ
ソロ、タッグ、全ブランドを使いこなすワールドリーガー。
TLAに息子のHIKAKINと連続出場、彼と組んだタッグの殆どがワールド上位、
そして2連続ランキング1位というまさにファイトリーグビッグパパである。
嶺上開花(ゆなぽよん&カンフーレディ)
第一回トップリーガーズアリーナにおいて、決勝まで勝ち進んだ女性タッグ。
先手番出しが確定している「ポッと出のファントムナイト」の脅威的な強さを広めた。
タッグの立ち回りテクニックはまさに「てっぺん級」である。
また、ゆなぽよんは第二回TLAにソロで出場し、決勝トーナメントまで駒を進めている。
ハーモニー難民の会
そらうみん、うめっちに続く3代目ハーモニー難民会長。
ハートエンジェルZUKYUNをリーダーにしたJPを使用している。
あたかもナニを連想してしまう名前の由来は「子供が喜ぶ名前でランキングに載りたい」というよくわからない理由。
ピリオド10で59位にランクインしたものの、ランキングの表示はお察しの通り、「非公開」
彼の次なる目標はランキングに上位に入賞し、TLAにて中の人にこの名前を呼ばせる事らしい。また、ちんち
そらうみんに続くハーモニー難民2代目会長。
AppMediaのYoutubeチャンネル「うめ〜やGames」の人。
主に動画では降臨イベントの立ち回りや、タッグのデッキを紹介しているが、
ハーモニーを当てる事ができず、長い事会長を勤めていた。
そしてついに、わずかに貯めたファイトマネー100枚で当たってしまった。
第二回TLAではハーモニーが無い中決勝トーナメントまで駒を進めている。
立ち回り解説もわかりやすいので、ぜひYOUTUBEチャンネル登録しておこう。
妖精
アジャスト・レンチ本人である。
年齢は16歳。マチはクラスメイトである。
ゴリラ
西の妖精 TLAで抽選に当たったらしい。全敗らしい。