【世界の始まりは日本】ヒエログリフと超古代文明!!!!

グラマラス

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ヒエログリフ

ヒエログリフ(hieroglyph、聖刻文字、神聖文字)とは、ヒエラティック、デモティックと並んで古代エジプトで使われた3種のエジプト文字のうちの1つ。

エジプトの遺跡に多く記されており、紀元4世紀頃までは読み手がいたと考えられているが、その後読み方は忘れ去られてしまった。

19世紀になって、フランスのシャンポリオンのロゼッタ・ストーン解読以降読めるようになった。ロゼッタストーンによるとくずし字もあるとされている。

一般には古代エジプトの象形文字あるいはその書体を指すが、広義にはアナトリア・ヒエログリフ(英語: Anatolian hieroglyphs、ヒエログリフ・ルウィ語(英語版)の象形文字)、クレタ・ヒエログリフ(英語: Cretan hieroglyphs、Eteocypriot languageの象形文字)、マヤ・ヒエログリフ(英語: Mayan hieroglyphs、マヤ語の象形文字)、ミクマク・ヒエログリフ(英語: Mi’kmaq hieroglyphs、ミクマク語の象形文字)など、他の象形文字に対しても用いられることがある。
ヒエログリフ – Wikipedia

超古代のヒエログリフ(神聖文字)と超古代日本の神代文字の豊国文字(とよくにもじ)とが実に似ている

右が神代文字の豊国文字、左が超古代エジプトのヒエログリフ
日本語のあいうえお51文字に並べたところ、半数近くが一致したのであるという。

ファラオ・アイの胸飾りの超古代ヒエログリフの碑文

それは日本語で書かれていた!

<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る

<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる

上の文章にある「日経(ひふ)る」という表現、これが「日経(ひふ)る民」を意味し、このクル族がエジプトの次に居住することになった中東カナンの地の民となって、その民族が「日経(ひふ)る」=「ひぶる(hibru)」=「へぶる(hebru)」→へぶりゅー(hebrew)、すなわちヘブライになったのである。

だから、古代ヘブライ語が「カタカナ=カナンの文字」と似ているのである。

つまり、ユダヤ人は2500年前の古代イスラエルから始まったが、我々日本人はそれよりずっと以前の、超古代エジプト時代以前から超古代エジプト時代を経て古代イスラエルの時代につながったのである。

だから、古代イスラエル失われた10支族の物語はそこに残った新興ユダヤ人(アッシリアやバビロニアの支配下に落ち、混血して白人化した民族)の書いた歴史にすぎなかったのである。日本人はさらに「東進」を続けた。
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」 : Kazumoto Iguchi’s blog

ヒエログリフと飛行船

つまり世界のはじまりは日本!!

『竹内文書』

この書では、神武天皇の時代は紀元前660年頃とされています。

天皇の系譜は一代30年としても神武以前に3000年以上、つまり紀元前4000年頃からとなります。

現代から6000年以上前の事です。

6000年前というと、時代的には旧石器時代に近く、縄文時代の初期あたりでしょうか。

古代エジプトやシュメールでさえ、5000年前のものなのです。

それより遙かに古い時代の詳しい記録が文書
竹内文書の内容とは?発見者・竹内巨麿の嘘とスピンオフ本を考察 – My News23

ヒエログリフ

世界で見つかるヒエログリフ

篤胤が提示した「神代文字」が朝鮮のハングル文字に酷似している事は同じ時代の人にも気付かれていて批判を受けているのですが、篤胤は「そもそも文字は日本で発明されて世界に広まった。起源は日本で、たまたま朝鮮にだけ神代文字が残ったのだろう」とかなり苦しい反論をしています。
神代文字は平田篤胤の後期の主要な研究対象の一つなのですが、『古史微』の弁によれば意外な(?)事に彼は最初は否定派だったそうです。そのような文字があれば公に残らない筈がないと。しかし古代の日本の偉大さを知るにつれ、固有の文字はあって当然だと考えが変わったそうです。
ヒエログリフ解読の手掛かりになったロゼッタストーンは、ナポレオンのエジプト遠征の際発見されたの。その後フランスを占領したイギリス軍の手に渡り、今は大英博物館に展示されているわ。
「ヒエラティック(古代神官文字)」
古代エジプトには「ヒエログリフ」「ヒエラティック」「デモティック」の3種類の文字が存在しており、遊戯王のマリクさんがラーの翼神竜の神の力の起動や特殊能力を発動する際に唱えていたのがヒエラティック(古代神官文字)です。( ^ ≧^)

マヤ@Maya_occugaku

ああ、皆神山ピラミッド説?田山思兼の説ね。最初はね、戦前に酒井かずときが、「日本にもピラミッドがある」って主張したのよ。ピラミッドはもともと、竹内文書にも記されている、日本語のヒラミツドが語源らしいの。葦嶽山とかがそうだって言って・・・あっ!
【発掘記事】bqspot.com/tohoku/aomori/… 青森県新郷村(元戸来村)にはキリストの墓があると言われます。竹内巨麿が公開した古文書・『竹内文書』が元ネタ。衝撃の資料が展示されている、キリストの里伝承館を訪ねました。

1910年に古文書「竹内文書」を世間に公表した人物です
【竹内巨麿】A.たけうちきよまろ

嘘語源bot@Volksetymologie

「竹内文書」っていって、日本の古代の歴史を『古事記』より前に古代文字で書いた本があったんだけど、空襲で焼けちゃったんだよ。残念だね。
竹内文書って知ってる人いるかなぁ?
これ衝撃的すぎる…
信じ難いけど本当な気がする (๑°⌓°๑)
伊勢神宮や他の神社にもイスラエルのダビデの星が見られるよね。
伊勢神宮謎多すぎる…
オオミツヌ(デビルサマナー)
『竹内文書』だと岩船とかと一緒で、ちょっとハイテクノロジーの影があるんで、オオミツヌも作業機械的なイメージで考えてみたんです。SF好きなんですよ。だからロボット的に。

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2020年02月13日