高卒認定試験とは?
高卒認定試験は文部科学省が主催する公的試験(正式名称:高等学校卒業程度認定試験)で、同試験に合格することにより「高卒程度認定資格」を得るものです。
高卒認定試験情報【高卒認定とは】
高等学校卒業程度認定試験では、試験を受験する年度中に満16歳以上になる者で大学入学資格を持たない者であれば、すべて受験可能になった。但し、16歳・17歳の時点で合格しても、合格証書には「18歳の誕生日になるまで(日本の学校教育法に基づく設置である)大学の受験資格がない」旨の条件が付記され、例外を除いて満18歳になる年度まで大学に入学することはできない。
高等学校卒業程度認定試験 – Wikipedia
高卒認定試験に合格すると、大学や短期大学、専門学校に進学することができます。企業や自治体への就職の際には、高校卒業と同等とみなされます。
一度合格した科目は一生有効です。2回目の受験では、合格科目となり試験を免除されます。
高卒認定試験情報【高卒認定とは】
高卒認定試験のメリット
既に仕事を持っている人にもオススメです。
高卒認定試験は高校と違い(全日制・定時制・通信制)就学期間(通常3年)というものが無く、短期間で資格取得をすることができます。
特に、試験機会が年2回になったことで1年以内で合格することができるようになりました。
高卒認定試験情報【高卒認定とは】
こなす課題量、負担度合いで比べると、高認試験の方が楽だと思います。少なくとも私にとっては通信制高校に数年通うよりも、数か月程度の勉強で合格できる高認試験の方が数倍楽でした。
通信制高校と高卒認定試験、どっちを選ぶ?【高校中退者向け】 – 不登校ナビ
高認試験はすでに高校卒業後にやることが決まっている方、高校卒業資格を取得して最短で目標を達成したいと考えている方、学校生活をできるだけせずに大学進学、就職をしたい方にオススメです。
通信制高校と高卒認定試験どちらがいいのか検討してみた! | 学費の安い通信制高校を検証
通信制高校とは?
全日制高校よりも緩めの大学に近いと言えるかもしれません。
高校には、全日制高校と定時制高校、通信制高校の3種類があります。
通信制高校は、自学自習を基本とし、時間と場所の自由度が高いのが特長です。自分の好きな時間と場所で学習できることから、不登校の方や高校を中退した方、社会人の方、スポーツや芸能をはじめ自分の夢に向かってチャレンジしている方などに選ばれています。
https://www.daiichigakuin.ed.jp/tsushin/
高等学校通信教育においては、学校に3年以上在学し、30単位時間の特別活動に参加して、必要単位数74単位を修得すれば卒業することが可能である。
高等学校通信教育 – Wikipedia
通信制高校は単位制・2学期制を採用している学校が多く、入学は4月と10月に行われる学校がほとんどです。
その時期に合わせ、新入生を3・4月と8・9月に募集することが多いようです。
(もしくは随時募集もあり)
転入は随時募集。編入は新入学に合わせて4月と9月に募集したり、転入と同じく随時募集としている学校も多いようです。
通信制高等学校とは|通信制高校ナビ
通信制高校のメリット
履歴書に書くのであれば全日制高校と変わりません。
卒業の際には高校卒業資格が得られるため、通信制高校の卒業後に進学をしなかった場合、最終学歴は”高校卒業”となります。
通信制高等学校とは|通信制高校ナビ
通信制高校は高校卒業までに時間も負担も多めにかかるけど、正式な高校卒業の資格が得られる点が特徴です。
最低3年の在籍と74単位取得が卒業条件ですが、以前在籍していた高校の在籍期間と単位を引き継ぐことが出来ます。中退や転入のタイミングにもよりますが、同級生と同じタイミングで卒業できる人が多いです。
通信制高校と高卒認定試験、どっちを選ぶ?【高校中退者向け】 – 不登校ナビ
毎日登校する必要がないので、在籍者自身の時間を自由に活用することができる。また、芸能やスポーツのプロ、またはプロを目指す人、難関大学を志望しても対応できる学校にいない人、働いて家計を助けたい人、「全日制の課程」「定時制の課程」などにおいて人間関係などでの悩みが解決困難な人、その他の諸々の理由で現在在籍している学校になじめない人、身体的な障害がある人などでも学ぶことができる。
高等学校通信教育 – Wikipedia
併用する手も!
制度が改革される前の旧大検時代は、高校在学中のものは受験することが出来ませんでしたが、高認試験に代わってそれが認められるようになりました。
通信制高校においても同じで、卒業までに取得する74単位の中から高卒認定試験で開催される科目を選んで受験し、科目合格すると単位として認定されます。
通信制高校と高卒認定試験を併用して単位を取得 – 不登校ナビ
基本的に高認試験は、通っている高校で取得した単位の試験を免除できるようになっているので、高認試験を上手に使えば学校で出されるレポートや授業を減らすことができますよ。
通信制高校と高卒認定試験どちらがいいのか検討してみた! | 学費の安い通信制高校を検証



本来大学などを受験するためには高校を卒業する必要がありますが、この試験に合格するだけでも受験可能です。