まさに関ジャニ∞の「なんでも屋さん」!? 安田章大の魅力って?

memoryuna
関ジャニ∞のメンバー・安田章大。「顔は見たことある・名前は知っているけど…どんな人?」と思っている方のために、その魅力をご紹介します。

プロフィール

1984年9月11日生まれ

A型

兵庫県出身

2004年に関ジャニ∞のメンバーとしてデビュー

現在はレギュラー番組4本に出演中

メンバーカラー 青

リードギター担当

そんな安田章大は「エイトのなんでも屋さん」

その器用っぷりは、メンバーからも「オールマイティー」「天才」と称賛を受けるほど。では、なにがそんなにすごいのか?その魅力をあげていきます。

その1 作詞・作曲

これまでに制作した曲は、作曲のみや合作も含めて31曲。その曲はどれもeighter(関ジャニ∞ファン)を魅了するものばかり。
その中でも、2016年に手掛けた「Black Of Night」では、作詞作曲のみならず振り付けやMVのプロデュースまでも行った。

今後やってみたいこととして、ジャニーズのグループへの楽曲提供を挙げている。
安田章大 – Wikipedia

その2 グッズ等のデザイン

ライブツアーのグッズはもちろんのこと、ライブDVDのパッケージ(COUNT DOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム)やシングルのジャケット(GIFT)をデザインしたことも。
もともと安田はメンバーの中でも絵がうまいほうで、現在も絵を描いている。

小さい頃の将来の夢に「お絵かきさん(画家)」と挙げている。
音魂

その3 演技力

テレビドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)第5話のゲストとして出演した際も、その演技の表現力に「涙が止まらない」という人が続出し、ネット上で話題になっていた。
NEWS 増田、関ジャニ∞ 安田、WEST 神山…“歌の表現力”で際立つジャニーズメンバー – Real Sound|リアルサウンド

その演技力は、レギュラー番組でも発揮されている。それは、土曜昼の「関ジャニクロニクル」のコーナー「即泣きトライアル」だ。このコーナーでは、泣きのシーンではありえないセリフでいかに早く泣けるかを競うのだが、安田は驚異の6秒で涙を流しメンバーを驚かせた。

初主演映画「ばしゃ馬さんとビッグマウス」では、共演した麻生久美子から「すごいナチュラルに天才な人」と称賛された。
麻生久美子、“初共演”関ジャニ・安田を称賛「ナチュラルに天才な人」 | ORICON NEWS

その4 資格

趣味のダイビングでは、小型船舶免許1級を所持。また、レスキュー・ダイバーのライセンスを持っており、ダイブマスターを目指している。

手話に興味を持ち、2011年に手話検定3級を取得。関ジャニ∞がメインパーソナリティーを務めた「24時間テレビ34」では、ろう者の子どもたちとパントマイムショーを行った。
安田章大 – Wikipedia

関ジャニでは、錦戸亮が大のサーフィン好きとして知られるが、安田の場合は同じマリンスポーツでもスキューバダイビングに夢中だ。ダイビングに必要な知識とスキルをマスターした者だけに発行されるCカードを取得、およそ3年前から年間150本の潜水に成功している。メンバーで出演しているレギュラー番組が週単位であるにもかかわらず、月1ペースで潜っているという入れ込みようだ。
関ジャニ∞安田章大の「趣味ダイビング」、もはや完全にプロの領域へ!? | 日刊大衆

特にダイビングでは、ダイバー雑誌に特集されるほどの腕前。

一方で…多才とは違った魅力も

器用な面がある一方で、実は天然な一面も。

言い間違い編

レコメン→レコモン
レコメン!

イケメン→イケモン
関ジャニクロニクル

かたつむり→かたつもり
関パニ

ホスト→ソフト
ジャニ勉

後輩の関ジャニ∞の安田章大です→関ジャニ∞の後輩の安田章大です
関ジャニの仕分け∞

大先輩・マッチさんへの挨拶にて

おしぼり→手しぼり

すいません、おあいそ→すいまそ

テレビをご覧のみなさん→テレビをおつけのみなさん

耳をかっぽじって聞け→ラジオをかっぽじって聞け

皆さんの応援が大切です→皆さんのご応募が大切です

混乱→産卵

たっぷり→チャップリン

言動編

国分「オーディションに勝ち残るために何か策はあったの?」
安田「柵ですか?ジャニーさんの周り危ないからって事ですか?」
国分「いやいや、ジャニーさん動物じゃないんだから!(笑)」
ザ少年俱楽部プレミアム

スタジオトークにて

「中華料理って何料理?」

安田「22歳!人生の半分ですよ!」
村上「ヤス、お前44歳で死ぬんや。」

マイ箸を持ち歩くと、エコに繋がるという話になり…
安田「マイ箸は僕も持ってますねぇ」
横山「へ~、今も持ってんの?」
安田「家にあります」

誕生日を迎え、抱負を言う安田の最後の一言。
「これからも続く春夏秋冬よろしくお願いします!」
村上「季節は黙っててもやってくるわい!」

手動ドアを自動ドアだと思い待ち続けた

「お茶やねんけどティーみたいな感覚」

安田「沸き温泉ってあんねんな」
横山「普通温泉は沸くもんやろ」

初めてかけた店への電話なのに、「いつもお世話になってます」

まとめ

ここに挙げた魅力をまとめると、「多才で手先も器用、まさになんでも屋さん…なのにとてつもなく天然」というギャップが、彼の魅力…と言えるのではないでしょうか?

https://matome.naver.jp/odai/2150536936564906901
2017年09月20日