【2017年度】流行語・新語大賞大予想ベスト10！！

1984年に創始。毎年12月上旬に発表。
新語・流行語大賞

1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶ
新語・流行語大賞

選考結果に対し、ネット上では違和感を表明する人が相次いでいます。
新語・流行語大賞。実際に流行ったのかグーグルに聞いてみる

1.『一線越えてない』

大本命ですね！

小倉智昭キャスター（７０）は「政治家のインタビューではなかったですね。一線を越えたとか越えないとか今年の流行語大賞でしょうか」と、あきれながらコメントしていた。
小倉智昭氏、今井絵理子議員の不倫疑惑に「一線を越えていないとか流行語大賞でしょうか」 : スポーツ報知

2.『全部、言っちゃうね』
全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~ | 千眼 美子 |本 | 通販 | Amazon

「遺書」を書くような思いで本を出版した
「全部、言っちゃうね。」千眼美子(清水富美加)の内容やネタバレなど。 | 数字で見る芸能ニュース情報・考察サイト

3.『ひふみん』『ひふみんアイ』

型にはまらない言動と、かわいらしさで「ひふみん」という愛称で、若者からも愛されています。
加藤一二三・ひふみんが可愛い！家族や年収は？名言とあさイチ出演 | Snacktime

4.ヒアリ

日本での被害やヒアリに関わる死亡例などはまだないものの、各地の港から続々と発見報告されている
ヒアリの有効活用方法は？料理で食べれる？2017年流行語大賞？ | セーヤブログ

5.この、ハゲェーー！

「もう聞きたくない」「勘弁して…」と嘆く声が相次いでいる。
全文表示 | 豊田議員「この、ハゲェーー！」はヘイト　薄毛に悩む人々「報道もう止めて！」 : J-CASTニュース

6.記憶にない

7.彼女/彼氏とデートなうに使っていいよ

芸能人の「彼女とデートなうに使っていいよ」がツイッターでブームになっている。
「彼女とデートなう」ツイート画像まとめ！意味や使い方は？元祖は誰？ | 最新ニュース！芸能エンタメまとめサイト

8.プレミアムフライデー

プレミアムフライデーの取り組みが単なる安売り日ではなく、デフレ的な傾向を変える、一つのきっかけになることを強く期待している
プレミアムフライデーとは？ 月末金曜日は午後3時の退社を推進へ 「時給で働く人は…」様々な意見あがる

9.忖度

最近になって、『上役などの意向を推し量る』場合に使う用法が増えたように思います。
【森友学園】「忖度」という言葉について、日本語学者に聞いてみた

10.熱盛

“熱く盛り上がったシーン”の略
熱盛とは (アツモリとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

元ネタは、『報道ステーション』のスポーツニュース
熱盛とは？その意味と報道ステーションの炎上放送事故を考察！ – 星々の煌めき

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