【閲覧注意】怖い話・都市伝説202

haranimashime

君もそう思うかね

714 名前:終わり 投稿日:2001/01/11(木) 20:13
友達の体験談

俺の友達は金縛りにしょっちゅうあう人でその日も金縛りに会ったそうです。
1回目、2回目とも金縛り中に肩をたたかれ、「母親が俺をおこそうとしたのかなー」
と思い母親のところにいったのですが深夜なので母親は寝ていました。
それと同じ事がその晩数回続いて彼はあることに気がつきました・・・
「いつもあおむけに寝ているからかなしばりにあうのかなー」

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http://kowai.techblog.jp/archives/1548795.html

夜のコールセンターにて

私が昔、体験した話です。

当時、某ビルに入っていたコールセンターで社員として働いていました。
そのコールセンターは結構夜遅くまでやっていたので
シフト体制で夜勤勤務もこなさないといけませんでした。
ただ、人件費削減のためか夜勤は正社員一人とパートさん複数人という構成でした。
どうしても対処できないような事が起きたら上司の携帯に電話してね、としか
対処方を教えてもらえず新入社員だった私は泣きたい気持ちになったのを
今でも覚えています。

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http://kkoowai.blog.fc2.com/blog-entry-317.html

西瓜とうなぎ

342 名前:名無しさん 投稿日:2000/10/22(日) 09:30
水木しげるさんの本にも載っていた昔の幽霊話

ある初老の大学教授が お盆の時期に突然昔の教え子の訪問をうけた
みやげにもらった西瓜を二人で食べ そのあと銀座へ行って
うなぎを食べたそうだ

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http://skowa.blog.fc2.com/blog-entry-205.html

彼と夜のドライブ

色々な体験話を聞いたんだけど、その中で私も巻き込まれた話。

夜に彼と合流して、行きたいとこもないので適当にドライブでもしようかってなった。
彼が運転で私が助手席で、
お互いオタクだから漫画の話とか仕事の愚痴とか、それなりに楽しく雑談しながら道を走らせてた。
特に目的地も決めず、ナビも使わずに片側二車線の道を走ってて、
あんまり運転しない私には分からない道だったけど彼に任せてた。
そこまでは良かった。
けど、漫画の話で盛り上がってる中で、不意に彼が信号を左に曲がったんだよね。
本当に自然に、スッと曲がったの。
でもそこは交差点とかでもなくて小さな脇道。
目を凝らしてないと分からないくらいの、ギリギリすれ違いが出来るくらい細い脇道。
でもあまりに自然に曲がったものだから、私は彼の知ってる道なんだなーって思って特に気にしなかった。
だけど凄くおかしいっていうか、違和感っていうか。

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http://kowaj.seesaa.net/article/449743597.html

キャンプファイヤーでの恐怖

602 本当にあった怖い名無し練習中 New! 2005/08/02(火) 19:53:35 ID:EWMgdiQY0
高校1年のときのこと。
学校の行事で合宿をすることになり、私の学年は県内の大型キャンプ場に一泊しました。

現地に着いて割り振られた部屋に入り、夜のキャンプファイヤーの準備までの時間を
めいめいで過ごしていたとき、誰からともなく「お化けの話をしようよ」ということになりました。
部屋は定員8人の大部屋。2段ベッドが4つある、合宿所としてはよくある作りです。
私は窓際のベッドの2階を陣取り、集まってきた同級生たちの話に耳を傾けていました。

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http://kowakowa.dreamlog.jp/archives/1063681212.html

マンホールの蓋

94: 本当にあった怖い名無し 2011/02/16 13:57:32 ID:2aG3hwWB0

一昨日の話を。

俺の家、全部屋禁煙なもんで夜中この寒い中わざわざ外で煙草吸ってたのよ。

携帯灰皿片手にボーっとしながら煙はいてたら、お隣の旦那さんも出てきて「あっ、こんばんわー。寒いですね~」なんていいながら二人で煙草すってたわけ。

「今年、雪すごいですよね~」なんつって煙草の火を消そうとしたら、ゴロゴロゴロ!って足元で結構な音がした。

「うおっ!」って反射的に半歩後ろに下がって目線をおとすと黒光りした爆弾みたいな物が。

ボンバーマンに出てくるような、漫画か!ってくらい分かりやすいやつ。
ボーリングの玉より大きかった。

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http://mkowaim.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

メキシコシティの破天荒な警察

犯罪のメッカ、メキシコ。

今や、ギャングをはじめとして悪徳ブローカー、薬の売人などが犇いているという悪の不夜城と化しているようだが、その背景には警察組織の腐敗や統制の不備などが関与している。

既に現地警察は、警官の身分を隠して行動しないと殺害されるという、地獄のような状況に晒されており、実際に家族もろとも殺されてしまった者もいるほどだ。

そんな窮地にある、メキシコシティ警察にまつわる、頭を抱えたくなるような都市伝説をご紹介したい。

それは1978年。まだまだかろうじて同警察が警察組織としての面子を保てていた頃のことだ。

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http://toshidensetu.doorblog.jp/archives/1307909.html

一緒に寝ている

我が家は子供がおらず共働き家庭で、13歳になる老猫♂とで暮らしています。
夫も洒落怖スレをROMするのが大好きなのですが、前回の分譲現場の体験談は夫には内緒にしていました。
投稿した晩、先に帰宅していた夫が私の投稿を見ながら、
「不動産業界って怖いんだなぁ、おまえも似たような仕事してるんだろ?気を付けなよ」なんて言うので、
「それ私の投稿だよ」って返してみたら、椅子から引っ繰り返って怯えてました(^_^;)

それから今日で5日目、今回お話させて貰うのは、夫が話してくれたこの5日間の彼の体験談です。

【続き】http://kowaitm.seesaa.net/article/449735159.html

金縛りの全盛期

678 本当にあった怖い名無し sage 2012/12/18(火) 23:02:22.25 ID:9Auk81tl0
大学時代、数年間だけアパートで一人暮らししたことがあったんだけど、その時の俺は金縛りの全盛期というか二日か三日に一度は必ず金縛りにかかってた
それも朝昼晩、大学の講義中だろうが電車の中だろうが車の中だろうが、時間所かまわずかかってた

ある日、電車に乗ってウトウトしてると、金縛りの前兆がやってきて耳鳴りがしたかと思うとノイズが頭に響いて一気に体が硬直するいつもの金縛りにあった
金縛りの時って結構周りの音は聞こえてて、若干難しいが目も少しだけ開けて周りを見ることができるんだよ

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http://skowawa.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

誰?

493 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/12/05(水) 17:26:27.92 ID:LWng3u0A0
6月くらい
結構新しい駅なんだけど何故かトイレだけちょっと古くて
朝会社行く前と帰りに使ってた
んだけど

飲み会の日の帰り23時くらいに
たまたま入ったら二個あるトイレの一つに誰か入ってた
なんとなく手を洗ってるふりして待ってたら
鏡越しにのドアが開いたのが見えた
勢いよく開けてきてちょっとびびった
自分の体で全部は見えなかったんだけど黒いコートで黒い靴はいた脚がみえた

【続き】
http://kowakowai.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

箱の中の少女

十年以上前の話です。当時、私の祖父は腕の良い建具職人でした。
私はそんな祖父の仕事ぶりを眺めるのが好きで、よく仕事場に出入りしていました。

その日、私はいつものように祖父の家を訪れ、落ちている木ぎれを拾って遊んでいました。
目の前で祖父が作業台の前に座って黙々と仕事をしています。
ごつい手が器用に動いて、木を削ったり部品同士を組み合わせたり、その技の冴えに、私はしばし遊びの手を止めて見とれていました。

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http://kowwwa.seesaa.net/article/448844706.html

丑の刻参り

229 1 2005/06/08(水) 23:18:53 ID:dLwCgVBB0
今日この板発見しました。その記念に書き込みます。

去年の夏の話です。友人Nの家の近くに少し大きめの神社があって、
そこで数人集まって肝試しすることになりました。
私と神社の地理に詳しいNとで脅かし役をすることになり、夜中の1時過ぎぐらいに他のメンバー
より先に神社に行き、脅かしポイントである林の中で待機してました。

Nと話をしながら、15分くらい待っていると遠くのほうにチラチラと明かりが見えました。
お、きたきた、思う存分脅かしてやろうと思って気合を入れたのですが、明かりが近づいて来るに
したがって、おかしいことに気づきました。友人らはペアを組んでで来るはずなのに、どう見てもその
人影は一人なのです。もしかしたら誰かが男気を見せてやろうと一人で来たのかと思ったのですが、
段々と近づいてくる人影は髪の長い女性でした。集まった友人の中に女性はいません。
その人はTシャツにスラックスかチノパンのような格好で、
懐中電灯よりも小さいペンライトを持ってました。私とNはさすがに時間が時間ですから、
不審に思い顔を見合わせましたが、こちらが姿を見せたら相手も驚くと思うので、
そのまま息を潜めて隠れてました。

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http://kowaz.blog.fc2.com/blog-entry-161.html

囲まれる

京都の北のほうにある山でキャンプした時の事。

俺と友達のAとBの2人の計3人でそこへ行った。

小川の傍で開けてるところがあって

そこにテントを張った。

昼間は釣りとか水浴び。

んで、夜はBBQ。

周囲は膝くらいの高さの藪に囲まれて、

道路もかなり遠かった。

【続き】
http://kowai.golog.jp/archives/10992233.html

呪い

会社の同僚に、現在進行形で起きている実話。
最初に断っておくが、おれは小動物を面白半分に殺すようなヤツは軽蔑するし、
そいつ本人がやったのと同じやり方で殺されればいいとすら思う。
確かにそいつが犯人ならば……
同僚の名前を仮に伊藤とする。
伊藤はいつもどおり、会社へ出勤しようと駅へ向かっていた。
途中、道路脇に仔猫の死骸を見つけた。
最近よく見かける仔猫だったので、
可哀相に車にでも轢かれたのかと近づくと、
小さな蟻が頭の下の血だまりにたかっている。
よく見ると、仔猫の左目がくり抜かれて、
白い筋でつながって血だまりの中に転がっている。
どこかのくだらないガキがやったんだろう。嫌な気分になった。

【続き】
http://fc2kowai.blog.fc2.com/blog-entry-618.html

つきまとう

294 1/3 sage 2011/06/09(木) 21:10:37.52 ID:EmGxMLK+0
8年位前に心霊スポットにキモ試しに行ったんだけど
その時金縛りにあった。

動けないでいると顔が潰れた女性っぽい幽霊に睨まれた。
首から上はもう本当にぐちゃぐちゃ、吐き気さえもした。

説明はめんどくさいから端折ってその日は逃げ帰った。
でも、それから数日間その幽霊が目の前に出てくる。
どうやらつれて帰ってしまったみたいなんだ……

【続き】
http://kowaihanasi.blog.jp/archives/1061365045.html

地獄のバス

507 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。

【続き】
http://xkowa.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

おばあさんからの依頼

428 :私のパパはお坊さん :2001/07/16(月) 00:58

うちの近所にお墓がある。そこに1人で住んでいるおばあさんが体験した話。

ある夜、そのおばあさんは布団に入って眠っていたが、人の気配を感じて起きたらしい。

だが、そんなことは日常茶飯事なので放っておいてそのまま眠った。

すると、次の日も眠っていると何者かの気配を感じ目が覚める。

その日も『無視して眠ってしまおう』と思ったらしいが、何故かなかなか寝付けない。

何者かが部屋を歩き回る気配がする。おばあさんは目を閉じてやりすごしていた。

何分たっただろうか。その何者かが出て行く気配がした。

【続き】
http://kowawawa.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

お遍路さんの集団

520 :本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 23:49:49.06 ID:azHLrCgS0

俺がある親しい人から聞いた話。伝聞に長文スマヌ

今から十数年前、彼女が仕事の帰りだったか、深夜に大阪方面へ車を走らせていた。
そうしていたら、とある道端に20~30人のお遍路さんの軍団がいたそうだ。
遍路巡りのバス待ちかと思い、そのまま彼女は横を通り過ぎたのだが、
ふとバックミラーを見たら、さっきいた人たちがいない。
彼女は「え?」と思ったのだが、そのまま車を進めたそうだ。

【続き】
http://gakowai.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

シロタビ

従姉妹の家で起きた話です。

従姉妹(仮に桂子さんとします)の家では、タビーという名前の犬を飼っていました。
わたしも何度か撫でてやった事があります。秋田犬っぽい雑種で、人懐こく愛想のいい可愛い犬でした。
全身薄茶色なのですが、なぜか後ろ足2本だけ靴下を履いたように足先だけが白かったのも、可愛く思えました。

【続き】
http://kowwwag.seesaa.net/article/449448109.html

昔見たテレビ番組

子供の時に見たテレビ番組の記憶。
かなり曖昧だがかえってそれが不気味に自分の中にくすぶっている。
時間はよく覚えてないが、子供にとって晩い時間だったから11時か12時すぎにやっていた番組。
内容はというと、だだっぴろいスタジオに台が規則正しく沢山並んでいる。
各台には布がかけられており、こんもりと盛り上がって人が一人その下に寝ていることがわかる。
早い話が布をかぶった死体の風景が映し出されている。
台の合間を司会が歩いている。たしか二人。
二人が話しながら番組は進行していく。
一人が立ち止まり、目の前の死体の死因について語り始める。

【続き】
http://kowaneva.blog.fc2.com/blog-entry-177.html

https://matome.naver.jp/odai/2150475495450391201
2017年09月11日