アクマゲーム
ゲームの内容もさることながら、心理戦もとてもいい。
魅力的なキャラばかりなので他キャラ同士の戦いとかでも飽きないんですよね。
時々シリアスギャグ化するのも面白いです。
魅力的なキャラばかりなので他キャラ同士の戦いとかでも飽きないんですよね。
時々シリアスギャグ化するのも面白いです。
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
プライドの高すぎる会長(男)と副会長(女)は両思いだけどお互い告白できずにいて、いつからか「いかにして相手に告白させるか」という考えに行き着いてしまい、天才達の頭脳戦が幕を開ける青春漫画。
「アホな子」たちの頭脳戦です。
サブタイトルに引かれて過度な期待をしてはいけません。
どちらかというとギャグ漫画に近いです。
頭脳戦としては弱いですが、感情描写がきゅんきゅんしますので面白いですよ。
サブタイトルに引かれて過度な期待をしてはいけません。
どちらかというとギャグ漫画に近いです。
頭脳戦としては弱いですが、感情描写がきゅんきゅんしますので面白いですよ。
もはや説明不要な休載漫画。
やはりおすすめは「グリードアイランド編」。
まさかのカードゲームと融合して、めちゃ面白いという作者の才能を感じさせてくれました。
作中ではさらっとしか書かれませんが、普段の戦いでの心理バトルも凄いです。
やはりおすすめは「グリードアイランド編」。
まさかのカードゲームと融合して、めちゃ面白いという作者の才能を感じさせてくれました。
作中ではさらっとしか書かれませんが、普段の戦いでの心理バトルも凄いです。
あらすじ通り暴力による戦闘はなく、言葉がメインです。
この作者は頭がいいと思わせるほど言葉に説得力があり、まさに頭脳バトルという名に相応しい作品となっています。
なんとフリーWeb漫画なので下のリンクから無料で読めます。
この作者は頭がいいと思わせるほど言葉に説得力があり、まさに頭脳バトルという名に相応しい作品となっています。
なんとフリーWeb漫画なので下のリンクから無料で読めます。
↓友達に教える↓ Tweet ズキシム マンガ原作者『戸塚たくす』( @taks_Zxim )の作品集 サイト概要(初めての方へ) →WEB漫画 オーシャンまなぶ が一番おすすめです! 当サイトは、マンガ原作者『戸塚たくす』の作品集です。 ゼクレアトル(2~4巻)以外は全て無料で楽しめます! 作品一覧 ■連載中のマンガ オーシャンまなぶ HOT! ■RPG(ゲーム) ボブの旅 HOT! ■完結し…
主人公が悪の立場という視点が面白いですね。
初期の頭脳戦は先が読めなくて本当に興奮しました。
巻数が進むごとにぐだぐだになった気もしました。
初期の頭脳戦は先が読めなくて本当に興奮しました。
巻数が進むごとにぐだぐだになった気もしました。
数々のサバイバルゲーム漫画がありますが、その中でもこれが一番面白かったです。
一応「神さまの言うとおり」という作品もありますが、この弐から読んでも理解できます。
ゲーム内容に対しての駆け引きが良かったです。
ラストのトランプは結構白熱しました。
一応「神さまの言うとおり」という作品もありますが、この弐から読んでも理解できます。
ゲーム内容に対しての駆け引きが良かったです。
ラストのトランプは結構白熱しました。
大人向けのちょいエログロが入っています。
考え方や行動がダーク系なのでそれが好きな人へはおすすめです。
現実よりの漫画なので一部トラウマになるかもしれません。
考え方や行動がダーク系なのでそれが好きな人へはおすすめです。
現実よりの漫画なので一部トラウマになるかもしれません。
魔王-JUVENILE REMIX-
伊坂幸太郎さんの小説「魔王」を少年漫画向けにアレンジした作品。
不思議な能力を所持していることを自覚している少年は、自警団「グラスホッパー」を率いているトップが魔王ではないかと疑い始める。
不思議な能力を所持していることを自覚している少年は、自警団「グラスホッパー」を率いているトップが魔王ではないかと疑い始める。
タイトルは魔王ですが現代漫画なので、ファンタジーとかではありません。
主人公の思ったことを人に喋らせるという能力がしょぼいのですが、それの使い方に目を見張るものがあります。
巨大な組織に立ち向かう姿や、兄弟愛も見所です。
主人公の思ったことを人に喋らせるという能力がしょぼいのですが、それの使い方に目を見張るものがあります。
巨大な組織に立ち向かう姿や、兄弟愛も見所です。
召還されて集まった人達の集団生活や集団ゲームが多い漫画となっています。
団体行動や団体戦が好きな人にはおすすめ。
集団ゲームではありがちですが、人がぱたぱた死ぬのは悲しい限りです。
団体行動や団体戦が好きな人にはおすすめ。
集団ゲームではありがちですが、人がぱたぱた死ぬのは悲しい限りです。
有名なギャンブル漫画家「カイジ」の作者です。
絵が好きになれない方もいるでしょうが、読めば間違いなく面白いです。
死がつきまとう究極のアトラクションをいかに切り抜けていくかが楽しいです。さすが作者は二転三転も罠を用意してくれていますので、息をつかせない展開がまっています。
続編もありますが、それはあまり面白くありませんでした。
絵が好きになれない方もいるでしょうが、読めば間違いなく面白いです。
死がつきまとう究極のアトラクションをいかに切り抜けていくかが楽しいです。さすが作者は二転三転も罠を用意してくれていますので、息をつかせない展開がまっています。
続編もありますが、それはあまり面白くありませんでした。
あれ?面白いかもしれない。
連載当時は期待してなくて、脱走したらどうすんねん、って思ってたけど今も面白い。
脱出漫画らしく、心理のかけ引きがかなり良かったです。
まだまだ謎のある展開ばかりなので、今後の話の流れに期待です。
連載当時は期待してなくて、脱走したらどうすんねん、って思ってたけど今も面白い。
脱出漫画らしく、心理のかけ引きがかなり良かったです。
まだまだ謎のある展開ばかりなので、今後の話の流れに期待です。
https://matome.naver.jp/odai/2150431978025753601
2017年09月02日
主人公は悪魔の鍵の存在を知り、悪の組織グングニルと戦うことになる現代ファンタジー漫画。