なるほど…Twitter民の『日々の心掛け』が色々と参考になる！

たとえ冗談でも「死ね」なんて他人に言うもんじゃないと思っている。「三日間くらいお腹ピーピーになれ」くらいで済ますようにしています。

最近、街とか電車の中とかで、ちょっとイラッとしそうになることがあっても、なるべく「いろんな人がいるなぁ(´-ω-｀)」のひと言で片付けるようにしています。

それでも収まらない時は「いろんな人がッ！！ イルナァァァァ！！( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )」と思っています。

僕も荒っぽい運転の車に腹が立つ時は「おしっこ漏れそうなんだな…」と思うことにしている

わたくしは「後席に輸血パックが積んであって（悪漢の卑劣な妨害で搬送車が横転したので代わりに自分の車で搬送している）、瀕死の妹が入院している病院へ向かっているんだな」と思うようにしています。「がんばれ……」という気分になります。

「レシートいりますか？」に対して「いらないです」(ﾆｺｯ)ってする自分、めっちゃ大好きだし今後もがんばってほしいと思う。

「忙しいですか?」と聞いてくる人には「暇です」と答え、
「暇ですか?」と聞いてくる人には「忙しいです」と答えることにしています。
経験から、これでうまくいくことに気づきました。理由はいろいろあります。

話し相手に「休みの日は何しているんですか？」「趣味は？」など聞かれると
「グラドルのツイートに気持ち悪いリプライしているおっさん（だいたい、車か自撮りのアイコン）のアカウントを監視することです」
というのをグッと我慢して
「音楽ですね。ジャズをよく聴きます」と言っています

満員電車で軽く体幹トレーニング

鳥って、生まれて初めて見たものを親と認識して慕うっていうじゃないですか？
だから私は目覚めた瞬間視界に入れてもらえるように、電車で爆睡してる男子高校生がいたら起きるまで目の前に立ち続けるようにしています。

低身長黒髪ぱっつんでバカでかい黒カラコン装備の可愛い顔文字めっちゃ使うような男ウケ抜群の顔パーツは普通だけど雰囲気が｢可愛い子｣にはワンチャン頑張りゃ勝てる可能性が若干あるけど、裸眼で前髪ないタイプの美人には天地がひっくり返っても勝てないしもう同じ生き物だと思わない事にしてる。

佐々木希のような完璧な美人を見た時は、「足が臭い」「たぶん乳首が黒い」などと妄想して心の安定を図るようにしています。

めちゃくちゃ嫌いな人に出会ったときは、この人が家族じゃなくて良かった！で乗り切ろう。

中学生の頃、「調子に乗るな」といじめられ、進学して態度を改めたら「媚びてんの？　気に入らない」と標的にされた。自分に悪い点があるからいじめられると思い込んでたけど、いじめがしたいから誰かを選んで理由づけるんだと気付いて、どう振る舞おうと悪く言う人はいるから好きなように生きてます。

人のことを「カード」「駒」と形容する人間だけは近寄らないようにしてる。ロクな人間はまずいない

日本人はYesというのが好きなので、
マネジメントする側は｢遅れてますが、大丈夫ですか？｣

と聞くよりも

｢大丈夫じゃないですよね？困ったことありませんか？｣

のほうが、ちゃんと答えてくれる。
声掛けせず進捗で吊し上げるよりも、声掛け・調整・周知したほうがはるかに合理的

人を叱る立場にいる人間は普段から部下や生徒を叱る何倍も褒めないとダメだ。普段から褒める事により良い人間関係を構築し、「この人は自分の事をしっかり見てくれている」という意識を植え付けて初めて批判も素直に聞き入れてくれる。叱るだけの管理指導なんて単なる嫌がらせと思われても仕方ない。

新人が入ってくるときの挨拶で、新人に向けて毎回言おうと決めている言葉があります。

「わからないことがあったら、なんでも私に聞いてください！
誰に聞いたらわかりそうか、私が教えます！」

質問し易い環境にするために、これとても大事だと思っています。

あと、毎回そこそこウケます。

「人間の80%は水だから…」←この呪文を覚えておくとすこし人生楽になるからおすすめだよ 嫌な事言われた→「あの人も80%水だし考えたって仕方ないわ」 失敗しちゃった→「私なんか80%水だしこんなん出来ないの当たり前だわ 逆に80%水なのにここまで出来たのすごい」

恐ろしく理不尽なクレームを受けた時

接客初心者の私
「いくら腹立つとはいえお客様だから我慢しなくちゃ…><」

接客に慣れた私
「おっ今日の給料はよく喋るな」

己の人生が満たされていれば他人のことなぞ気にならないはずなので、私の生き方を外野に批判された時はいつも「この人は満たされてないのね。お可哀想に」とやりすごすようにしています。

人生において開き直るってめっちゃ大事やと思う。
なんかあれば筋を通せやら、揚げ足とるのが今の当たり前やけど、
俺はなにか間違いを起こしてしまうのが人間やから仕方ない場合もあると思う。
度が過ぎてないこと以外は開き直っていいんじゃないかというのが持論。嫌な事は寝て忘れようぜ！

「猫は、うれしかったことしか覚えていない」
という本のなかの言葉で
「猫は、過ぎたことを引きずることなく、うれしかったことだけを積み上げて生きていくのです」ってところ好き。猫に見習わないと。

昔大学の先輩に、『誰々さんの為にやっているっていうけど、こんなにやってるのになんで！という気持ちがあるのなら、それは見返りを求めているということだから、誰の為でもない』と言われて以来、大切な人には見返りを求めない生き方をしようと心掛けています。

人と会った後の別れ際の挨拶で、
「気を付けてね」って声を掛けると、
掛けられた方の事故などに合う確率が減るらしい。
科学的根拠とかは知らないけど、
深層心理に働きかけ注意するようになるという事だろうか？
それを知って以来、
別れ際にはなるべく「気を付けてね」と言うようにしている。