漫画「ワンピース」の○○編が何巻で読めるかまとめ

choco-roll
漫画「ワンピース」の○○編が何巻で読めるかまとめました。(60巻まで) ※イーストブルー編、アーロンパーク編、グランドライン編、リトルガーデン編、ドラム島編、アラバスタ編、空島編、ウォーターセブン編、スリラーバーク編、シャボンディ諸島編、女ヶ島編、インペルダウン編、頂上決戦編、ONE PIECE

■イーストブルー

旅立ちと仲間との出会い(1~8巻)

ルフィーの旅立ちから、ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジと出会う海上レストランまで。

■主な登場人物
ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ

アーロンパーク編(8~12巻)

アーロンパーク編から、海賊王ロジャーが処刑された地ローグタウン編まで。

■主な登場人物
アーロン、バギー、スモーカー

■グランドライン

入口編(12~13巻)

グランドライン(偉大なる航路)に入り、そこで出逢う人たちを描く。これから始まる大きな冒険と、様々な敵が登場し始める。

■主な登場人物
クジラのラブーン

リトルガーデン編(13~15巻)

太古の島リトルガーデンでの巨人との出会い。

■主な登場人物
巨人の戦士・ドリー、ブロギー

ドラム島編(15~17巻)

雪の島ドラム島でのチョッパーとの出会い。

■主な登場人物
トニー・トニー・チョッパー、Dr.くれは、Dr.ヒルルク、ワポル、ドルトン

アラバスタ編(17~23巻)

アラバスタでの王女との出会い。そしてそれに敵対する王下七武海クロコダイル率いる、バロック・ワークス社との戦い。

■主な登場人物
ビビ、王下七武海クロコダイル、ニコ・ロビン、ボン・クレー

空島編(24~32巻)

空から船が降ってきたことで、空島の存在が明らかになる。空にある神の島にいた人物とは・・・。

■主な登場人物
エネル

ウォーターセブン編(32~46巻)

ゴーイングメリー号が限界に近づき、新たな船を作ろうとするウォーターセブン編。
海軍本部の強大な力を持った人物が次々と登場する。

■主な登場人物
フランキー、アイスバーグ、海軍本部大将・青雉、CP9(ロブ・ルッチ、カク)、フォクシー

スリラーバーク編(46~50巻)

スリラーバークでの死の軍団との戦い。

■主な登場人物
ブルック、王下七武海ゲッコー・モリア、王下七武海バーソロミュー・くま

■頂上決戦

シャボンディ諸島編(50~53巻)

ルフィーと同じ「新世代」の海賊たちが一挙に集う。青雉以外の海軍大将や、元ロジャー海賊団のシルバーズ・レイリーなども登場する。

■主な登場人物
シルバーズ・レイリー、海軍大将・黄猿、トラファルガー・ロー、キャプテン・キッド、カポネ・“ギャング”・ベッジ、スクラッチメン・アプー、ウルージ

女ヶ島編(53~54巻)

頂上決戦編に至る大きな情報を知る、女ヶ島編。

■主な登場人物
王下七武海ボア・ハンコック

インペルダウン編(54~56巻)

エースを助けるため、監獄インペルダウンに潜り込む。

■主な登場人物
エンポリオ・イワンコフ、バギー、Mr3、Mr2、マゼラン、元王下七武海クロコダイル、王下七武海ジンベエ

頂上決戦編(56~61巻)

エース処刑直前。それを助ける最強の海賊「白ひげ」と海軍本部大将+王下七武海の全面戦争が勃発する。

■主な登場人物
白ひげ、エース、海軍元帥・センゴク、大将・赤犬、黄猿、青雉、王下七武海

https://matome.naver.jp/odai/2150086140758817601
2017年07月28日