1.丹波哲郎(たんばてつろう)

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2.山形勲(やまがたいさお)

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東京麻布市兵衛町出身
眉太く凄みのある目付きで、ふてぶてしく傲慢な悪役を得意とした。
少年時代はサーカスの団員で、軽業師としてヨーロッパ各国を巡業して歩いたという変わり種。戦後、東映時代劇の悪役として活躍。
晩年はテレビドラマにも進出して、池波正太郎原作の「剣客商売」などで好評を博した。
代表作は「地獄門」「七人の侍」「六人の暗殺者」「大菩薩峠」「旗本退屈男シリーズ」「上意討ち」など。
3.西村晃(にしむらあきら)

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北海道札幌市出身
1980年代、テレビ「水戸黄門」で茶の間の人気者になったが、その前までは悪役、敵役が多かった。
戦争中は、特攻隊員として出撃、機体不良で引き返すという体験の持ち主。
戦後「赤い殺意」(今村昌平監督)で数々の演技賞を受けて以来、存在感のある演技派として様々な映画に出演する。
時代劇の代表作は「幕末太陽伝」「用心棒」「忍びの者」「武士道残酷物語」「赤ひげ」「十一人の侍」など。
4.小沢栄太郎(おざわえいたろう)

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東京芝区出身
1944年、俳優座の結成に参加、劇団の中核的存在として活躍。映画出演は300本以上、憎々しい悪役として定評があった。
時代劇では「雨月物語」「近松物語」「新・平家物語」「下郎の首」など名作に出演したが、本領はチャンバラ映画での敵役、特に「元禄太平記」「赤穂浪士」などでの吉良上野介役は絶品だった。
他に「大仏開眼」「暗殺」「悪党」「雲霧仁左衛門」「座頭市血煙り街道」など。
5.吉田義夫(よしだよしお)

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京都市出身
法隆寺金堂壁画模写事業に壁画模写技官として参加、その後高校の美術教師を経て東映の俳優に転じた。
「笛吹童子」「三日月童子」など東千代之介主演のシリーズに悪代官役などでレギュラー出演、やがて東映時代劇の悪役として欠かせない存在となる。
1960年代からは各社の映画やテレビ・ドラマで活躍した。
代表作は「旗本退屈男・謎の決闘状」「任侠清水港」「里見八犬伝」「座頭市あばれ祭り」など。
6.成田三樹夫(なりたみきお)

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山形県酒田市出身
大学中退後、1963年に大映に入社、翌々年の「座頭市地獄狼」以降、勝新太郎、市川雷蔵主演の映画で敵役を務める。
1988年の「柳生一族の陰謀」では、公家でありながら剣豪という役で得体の知れない雰囲気を醸しだし評判を呼んだ。
「蘇る金狼」で共演した松田優作は〝最高の悪役〟と語っている。主な時代劇は「眠狂四郎無頼控魔性の肌」「陰の軍団―服部半蔵」「伊賀忍法帖」「吉原炎上」など。
7.進藤英太郎(しんどう・えいたろう)

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福岡市大名町出身
幅広い演技で生涯に620本もの映画に出演した。
戦前、戦後にわたって名匠溝口健二監督作品の常連として「浪速悲歌」「祇園の姉妹」「西鶴一代女」「近松物語」などに出演、一方で東映時代劇の悪役として「いれずみ判官」「右門捕物帖」「旗本退屈男」「一心太助」などのシリーズに出演、悪徳商人や悪大名に扮して重厚な演技を見せた。
他の時代劇は「反逆児」「風雲児織田信長」「風と女と旅烏」など。
8.安部徹(あべとおる)

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福岡県宗像郡出身
一度でもこの悪相をスクリーンで見たら、まず忘れないだろう。出てきただけで存在感を発揮する。
戦後、日活アクション映画や東映任侠映画で活躍、割合としては時代劇の出演は少ないが、それでも30本近くにはなる。悪代官や悪旗本など、凄みのある役柄が多かった。
時代劇の代表作は「不知火検校」「笛吹川」「座頭市凶状旅」「関の弥太っぺ」「眠狂四郎炎情剣」「夜叉ヶ池」などがある。
9.天知茂(あまちしげる)

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愛知県名古屋市出身
20歳で新東宝に入社、1959年、「東海道四谷怪談」(中川信夫監督)の民谷伊右衛門役で迫真の演技力を発揮、ニヒルな悪役俳優として注目されるようになる。
新東宝倒産後は「座頭市物語」「眠狂四郎無頼剣」などに出演、個性派俳優の地位を確立。
後年はテレビの明智小五郎役で人気を博した。
他の時代劇は、「続・忍びの者」「座頭市の歌が聞こえる」「駿河遊侠伝賭場荒らし」など。
10.内田良平(うちだりょうへい)

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千葉県銚子市出身
1952年、映画デビュー、彫りの深い日本人離れしたマスクで、東映ヤクザ映画、日活アクション映画などに、非情な悪役、敵役として登場、しばしば主役を食ってしまう存在感を発揮した。
その一方でコミカルな役もこなすなど、幅広い演技力を見せてくれた。
時代劇では、「十三人の刺客」の鬼頭半兵衛が当たり役。他に「幕末残酷物語」「燃えよ剣」「影狩り」「雲霧仁左衛門」などがある。

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東京都豊玉群出身
強烈な個性を持ち、悪役として現代劇、時代劇を問わず、数多くの映画に出演した。俳優活動は50年以上、出演本数は300本以上に及ぶ。
キャリア初期は斜陽の新東宝で陰のある悪役として活躍、中期以降は貫禄のある役どころが増えた。
また「丹下左膳」では片目片腕の怪剣士を熱演。
その他の時代劇は「切腹」「十三人の刺客」「仇討ち」「御用金」「柳生一族の陰謀」「雲霧仁左衛門」などがある。