【ベスパ】
イタリアのオートバイメーカー「ピアッジオ」が立ち上げたブランド。イタリア語で、「スズメバチ」という意味を持つ。
PX150ツーリング
946ベリッシマ
ベリッシマは最上の美しさという意味。
新機構のタンデムシートが特徴的となっている。
GTS150スーパー
独特なスチールモノコックボディとスポーティなボディラインを採用。フロントフェンダーの『S』、リアフェンダーの『Super』のデカールはスポーティな印象で他モデルとの違いを強調している。
GTS250ie
新設計の強化スライディングサスペンションを採用。路面追従性をアップさせ、快適性が向上した。マルチファンクション液晶パネルやLEDポジションランプを採用している。
【ピアッジオ】
イタリアのオートバイメーカーでモト・グッツィやベスパなどブランドを7つ保有しているヨーロッパの最大手企業。
MP3 250FL
前輪2輪・後輪1輪のトライクで、利便性だけではなく意外な速さも兼ね備える革新的な乗り物。
【ジレラ】
イタリアのオートバイメーカー。1969年にピアッジオの傘下に加わり、主に小型から大型までのスクーターを製造している。
ランナーST200
エンジンは定評ある 4ストローク4バルブ 200ccピアジオリーダーエンジンを搭載したジレラのヒットモデルで、国内250ccクラスのスクーターよりも駿足のハイスピードスクーター。
ネクサス250ie
ネクサスは250、300、500の3機種が展開されるスポーツスクーター。シート下のスペースにはフルフェイスヘルメット1個が収納できる。
【アプリリア】
イタリアのオートバイメーカー。2004年にピアッジオ傘下となった。
スカラベオ200
大径ホイールを装備し、ネオクラシカルなスタイルが特徴。FIエンジンを搭載し、走行モードをスポーツとエコの2タイプに切り替え可能。
【マラグーティ】
イタリアのオートバイメーカー。1930年に創業した自転車メーカーがルーツとなっている。
マディソン3 250ie
ピアッジオ製のクォーサーエンジンを搭載し、他のスクーターには無い独自の有機的な美しさを誇っている。
チェントロ160ie
軽量ボディにラージホイールを採用し、優れた走行性能を実現。街乗りからツーリングまでをこなす、オールラウンドスクーター。
ブログ160ie
ブログシリーズは機動力と快適性を兼ね備えたスクーターで、排気量が異なる160ieと125ie、そしてそれぞれに屋根付きタイプがラインナップされる。
【キムコ】
台湾・高雄市に本社を有するオートバイメーカー。台湾国内で最大手となり台湾では約4割のシェアを誇る。
レーシングキング180i
レーシングキング180iABS+モトカムはBOSCH製のABSと二輪では世界初のドライブレコーダーが標準装備されたモデルとなっている。
【SYM】
台湾の三陽工業が製造するオートバイのブランド。キムコと並び、台湾の二大オートバイブランドとして名を馳せている。
ジョイマックス250i
フロントポケット内には電源ソケットを完備しており、足元に開閉可能な温風を出せるダクトを装備。一年を通して乗れる、デザインと機能性を追求した次世代モデルとなっている。
ファイター150
出力、トルクのバランスを重視した余裕のあるエンジンパワーは高速道路も走行可能であらゆるシーンを想定し、軽快な走りを実現したモデル。
【PGO】
台湾に本社を有するMotive Power Industry(摩特動力工業公司)のオートバイブランド。
G-MAX150
新設計LCDメーター、盗難抑止システム、12VDCソケットと機能も充実。デザイン、機能、動力性能を融合した、スーパースポーツスクーター。
ティグラ150
新設計LCDメーター、多機能シャッターキー、12VDCソケットを搭載。ティグラとはラテン語で虎を意味する。
ウインドスクリーンや前後のクロームキャリアを標準装備している。