▼リーダードラゴンの選択について
3/30アップデートによってスタンダードのカード、プライズのレアリティがシルバー以上のカードが2pickから除外されました。これに関しては全リーダーとも共通ですが、他のリーダーと比べて除外されたカードの影響によるダメージは少なく、主にドラゴンには【竜の託宣】が残っており、ロイヤルでは強力な【フローラルフェンサー】がピックできなくなりました。2pickにおいてもドラゴン特有のPPブーストは大きく試合を左右し、例としては巨大フォロワーを早めに場に出したり、【竜の闘気】で手札のアドバンテージを稼いだりと、有利に試合を運ばせることが出来ます。ここではどのようなカード選択をしたらよいのか、また実際試合におけるコツや戦術などを紹介していきます。
▼優先的にピックしていきたいカード紹介
①2~3コストのフォロワー
いくらPPブーストや大型フォロワーをピックしたとして、序盤の動きがあまりに弱いと相手の盤面制圧に押し負けてしまうケースが多いです。後半まで持ち越せるように序盤の動きを確率するために低コストフォロワーのピックも優先となっていきます。中でも2/2/2や3/2/3のフォロワーは優先的に取っていきたいですね。
序盤は3/2/3、中盤からは6/5/6と、序~中まで盤面戦に長けた性能を持つ。構築では全く見かけないフォロワーではあるが、2pickにおいてはかなり強力なフォロワーである。
②PPブーストが可能なカード
ドラゴン特有のPPを加速するカードは中盤から使用していきたい。盤面が拮抗~優勢なときに発動するのがベストである。また、次のターンのPPを読んで、アドバンテージを稼ぐことができそうであれば、PPブーストを優先することもある。
リーダーを3回復、PPブースト、2枚ドローという一粒で3度美味しいカード。しかしスペルでコストも低いとは思えないので使用するタイミングが若干難しい。発動できる隙があればかなりのアドバンテージを得ることができて、勝利につながる可能性が高い。
序盤に使用するとなると相手の盤面にフォロワーがいないことが理想的。覚醒時はドローカードになるのでPP加速と共に使うことができれば、次のライトニングブラストなどにつなげることもできるので便利である。
レジェンドゴールド枠ではあるが、強力な効果に加えてスタッツが高いのが特徴である。PPに関係なく5ターン目からの使用を心がけていきたい。
③【ジークフリート】などの除去カード
特に【ジークフリート】が優秀でピックが不可能になったドラウォリなどの2:1交換において盤面戦で活躍することが出来ます。【サラマンダーブレス】においてはゴールド枠でながらもピック環境では警戒されにくく、ピックが可能であれば刺さる場面も多いです。
ダメージを受けているフォロワーを破壊するという強力なファンファーレ効果を持っているため、ピックにおいて優先度がかなり高い除去カードである。序盤の動きが確立出来ていれば相手の進化フォロワーを破壊できるので、次の竜の闘気などのテンポロスを補うためにも優先的にピックしたい。
レジェンドゴールド枠ではあるが、優先しても良いほど強力なスペルカードである。2コス3点という序盤の除去性能も高いが、真価を発揮するのはやはり6コスにおけるAOEだ。盤面戦がものを言う2pickでは、このカード1枚でアドバンテージを稼ぐことができるほどこのカードは強力と言える。
④高いスタッツを持ったフォロワー
除去カードが限られる2pick環境において強力なスタッツを持つフォロワーは相手にとってかなりの脅威となる。除去カードが無い場合、不利交換を強いられたり、最悪の場合除去できないという可能性も出てくる。そういった場合は、こちらにとってアドバンテージを稼ぐことが出来るのでスタッツが高いだけのフォロワーでも2pickでは大きな活躍をすることが出来る。
いわゆるディスカードと呼ばれるデメリットを持ったカードに思われがちなカードである。しかし最小コストのカードを1枚捨てるとはいえ、ターン終了時に+2/+2されるという効果は強力と言える。またこのカード自体のコストが5と、そう高くはないため、早めのターンに場に出して、相手に脅威を与える動きが強いだろう。また、進化を消費することで、除去されない賭けに出るのもまた面白いかもしれない。
効果も持たず、ただスタッツが高いだけのカード。しかし、かなりの体力を持っているため、相手の除去が不利になる可能性が高い。それゆえに強力なカードである。
構築ではネタとされがちなニュートラルフォロワーであるが、バニラゆえスタッツが高く、2pickでは評価が高い。若干7コストと高めではあるが、進化が使える状態であればアドバンテージは取りやすい。
レジェンドゴールド枠であっても、優先すべきカードである。強力な特徴は、ラストワードで3点回復かつ【ウロボロス】を手札に加えることである。ファンファーレにおける3点ダメージも盤面戦において強力である。脅威的なのが破壊されても再び高スタッツフォロワーが場に出されることである。2pickで消滅カードが引かれてれば止められはするが、持たない限りではこのカードだけで勝ってしまうことが多い。
▼場面における判断と戦術
①基本的にドラゴンも盤面勝負が優先
以上でも記述したように、ドラゴンも盤面を無視してPPブーストを行うためにスペルを発動したりすることはしたくないです。やむを得ない場合を除き、除去カードやPPブーストよりもフォロワーを出すことは重要です。特に序盤を乗り切ることで、【竜の闘気】を発動するチャンスや【サラマンダーブレス】で盤面を制圧することにつなげることを考えましょう。また高スタッツフォロワーを利用すれば、盤面勝負だけで勝つことも多いと思います。
②高スタッツフォロワーはできるだけ進化をして置いておきたい
戦術の一つでもありますが、もし【邪毒の紫竜】や【アイランドホエール】と言った比較的早めに出せる高スタッツフォロワーを手札に持っている場合、進化することで相手に除去しにくい状況を作るのも良い手と言えるでしょう。ただしこういった場合は相手が除去カードを多く使って倒せる手段を持ってないと読んだときが有効だと思います。特に【邪毒の紫竜】においては進化することでそのターンで8/9という巨大なスタッツになるので、進化したマンモスでも除去することが出来ません。
▼最後に2pickについて一言
自分が構築したデッキで闘うよりも、与えられたカードでその場だけのデッキを作成し戦うといった環境の方が好きな方も多いでしょう。ここで紹介したことがすべてではなく、まだまだ奥の深い説明しきれないような何かが詰まっているのが2pickだと思っています。これからも研究を続けて新たな戦術が生まれてそれらを発信できるようになれば良いと思っています。そうして2pickがさらに楽しめる環境になれば自分は満足です。












効果が他フォロワーが進化するたびに、+2/+0するという強力なもので相手に処理を優先させることができる。ブロンズなのでピックしやすい。