トヨタカムリ マークX&SAI統合モデルとして7月10日フルモデルチェンジ

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トヨタの「カムリ」は新開発された軽量且つ高剛性で低重心のドライブポジションとなるTNGAが用いられ且つマークX&SAI統合モデル


https://matome.naver.jp/odai/2149465913909619401/2149465969909884203

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新型カムリハイブリッドの予想燃費は50系カムリよりも20%前後向上。駆動用モーターは最高出力150ps前後のものが搭載され更にパワフルな走りに。
今度の新しいカムリもキーンルックが取り入れられぱっと見てトヨタ車だと直ぐに把握できる仕上がりとなる。パワートレーンは次期クラウンと同じハイブリッド専用に開発された2.5Lガソリンエンジン+ハイパワーモーターを採用。他に3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンモデルの設定も噂されている。

TNGAに基づいたプラットフォーム含める車両の設計が取り入れられ、軽量で剛性が高いので燃費が良くなり、車の重心が低くなるので安定度も増します。加えてハイブリッドシステムにはコンパクト化されたTHS2が採用されるのでハイブリッドなのに軽量が実現し、JC08モード燃費は25.0km/Lを超えてくる模様。

トヨタ自動車は、2017年末までに日本、北米、欧州各仕様のほぼ全車に予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を導入するとしています。

北米仕様の新型カムリには「Toyota Safety Sense P」が採用されます。
この安全装備は、

■歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーと単眼カメラを使用し車と歩行者を認識して衝突を回避するブレーキアシスト、自動ブレーキ

■ レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離をミリ波レーダーで検知し、一定の車間距離を保つ

■オートマチックハイビーム
ヘッドライトのハイビーム、ロービームを自動で切り替え

などが装備されています。

マークXと統合モデルとなるのに相応しく細いアッパーグリルと大きなエアインテークを持つロアグリルのアンバランス感がとてもスポーティでスタイリッシュ。

4代目プリウスは86とドライブポジションが近いと言う事なのですが、カムリは一体どれくらい低重心となるのかと言うと、なんと30mmも低くなると言う。

車両サイズは全長4850mm、全幅1830mm、全高1440mm、ホイールベースは2820mmの設定です。現行カムリは全高が1470mmあります。なのでドライブポジションも3cm下がるとかなり印象が変わると思われます。これによりAピラーに角度を付ける事が出来て巡航走行時の空気抵抗も下がると言うわけです。ミラーも今流行のアームタイプが採用されています。

TNGAって何? トヨタの新世代プラットフォーム


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TNGAとは「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」の頭文字に由来しており、プラットフォームそのものの名称ではなく、車づくりや仕事の進め方の方針を示している。TNGA企画部が設立された際に掲げられた取り組みのポイントは次の5つだ。

(1)商品力の向上
車の骨格を変えて低フード化&低重心化を図り、視界や運動性能を高める。2015年発売の車から導入していく。パワートレインも刷新する。

(2)グルーピング開発による効率化
中長期の商品ラインナップを決め、搭載ユニットやドラポジを「アーキテクチャー」として定める。それに基づいてグルーピング開発を行い、部品の共用化を進めて効率をアップする。

(3)ものづくり改革
仕入先、調達部門、生産技術部門、技術部門が一体となり、シンプルで作りやすいユニットを実現する。

(4)グローバル標準への取り組み
トヨタ専用規格から他メーカーも採用しているグローバル標準規格に対応する。

(5)TNGAと連動した調達戦略
車種、地域、時間をまたぎ、複数車種のユニットをまとめてグローバルに発注することで競争力を確保する。

周知のとおり、これらを踏まえて次世代モデルは開発が進められている。トヨタの発表によると、新しいプラットフォーム(上記画像)は、骨格の見直しによってボディ剛性が従来モデルより30~65%高められるという。

このプラットフォーム戦略は、2015年にデビューするFF系ミディアム車(次期プリウスであることは、もはや“公然の秘密”だろう)から採用され、コンパクトカーやラージ系、FR車にも順次取り入れられていく予定だ。2020年にはグローバル販売台数の約半分をTNGAプラットフォーム採用車が占める見込みだ。

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2017年05月13日