PCX(ホンダ)
シグナスX SR(ヤマハ)
総排気量:124cc
前後12インチタイヤや大容量メットインスペースなどを採用し、都市部の通勤用途で求められる走行性、経済性、利便性実現。
アドレスV125(スズキ)
総排気量:124cc
大ヒットしたアドレス100の後継機種として登場。携帯電話等の充電可能になるDCソケット、盗難抑止アラームを標準装備した上級モデルも発売された。
NMAX(ヤマハ)
総排気量:124cc
欧州や日本で人気の「TMAX」、欧州向け「XMAX」など、MAXシリーズのスタイルと走りの良さを原付二種に展開したモデルとして2016年に発売した。
アクシストリート(ヤマハ)
総排気量:124cc
通勤快速コンパクト125ccというコンセプトで機動性にも優れ、低燃費で力強いエンジンなどを備えている。
BW’S125(ヤマハ)
総排気量:124cc
車体構造は2015年モデルのシグナスX-SRをベースとなり、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性を高次元でバランスさせた。
リード125(ホンダ)
総排気量:124cc
アイドリングストップシステムも採用してるほか、メインスイッチと連動してワンタッチで開く燃料タンクリッドやシートオープンスイッチ、サイドスタンドも装備。
マジェスティ125(ヤマハ)
総排気量:124cc
排気量の割には大柄なボディが特徴で、一見すると125ccクラスには見えないほどの車格を持っている。
スペイシー125(ホンダ)
総排気量:124cc
静粛性が高く、燃費性能に優れた空冷4ストロークエンジンと、大人びたデザインで人気を博した。
ズーマーX(ホンダ)
総排気量:107cc
50ccモデルよりボリュームを増やした角型スタイルとなり、ホイールは前後12インチを採用。独創的なシート下のフリースペースも確保している。
ディオ110(ホンダ)
総排気量:108cc
14インチ大径ホイールを装備したフラットステップ車体構成となっており、2011年度グッドデザイン賞を受賞。
トリシティ125(ヤマハ)
総排気量:124cc
前輪側は片側2本ずつのフロントフォークの外側に車輪を懸架させており、パラレログラムリンクと呼ばれるリンク機構により左右の車輪を車両と同じようにリーンさせることができ、通常の二輪車と同じような自然な操作感を実現している。
LXV125ie(ベスパ)
総排気量:124cc
1946年型ベスパの雰囲気を忠実に再現してしたレトロな車体が特徴。
タースリーGT125i(キムコ)
総排気量:124.8cc
大径ホイールを履いたモデルとなっており、スクーターながら安定したハンドリングを実現している。
ダウンタウン125i(キムコ)
総排気量:124.8cc
250ccクラスに見える大柄の車体が特徴で、他の125ccクラスと比べて圧倒的なトランクスペースも魅力的。
CROX125(SYM)
総排気量:124.6cc
スクーターでありながらもオフロードスタイルで存在感たっぷりのデュアルヘッドライトを装備。
ジョイマックス125i(SYM)
総排気量:124.5cc
フロントポケット内には電源ソケットを完備しており、足元には開閉可能な温風を出せるダクトを装備。一年を通して乗れる、デザインと機能性を追求した次世代モデル。
G-MAX125(PGO)
総排気量:124.6cc
新設計LCDメーター、盗難抑止システム、12VDCソケットと機能も充実。デザイン、機能、動力性能を融合した、スーパースポーツスクーター。
Jbubu125デュオス(PGO)
総排気量:124.8cc
盗難抑止を目的とした多機能シャッターキー、携帯などの充電に便利なソケットを完備したヴィンテージデザインのスクーター。
SRマックス125(アプリリア)
総排気量:124cc
125ccクラスとは思えない迫力のボディサイズながらも、軽量化を計り高出力にしたスポーツモデル。
総排気量:124cc
ウインカー一体型の大型ヘッドライトを採用し、前後ホイールは走行安定性と乗り心地確保の点から14インチを採用している。