やすさの秘訣の答え
★うまい棒はどこが作っているの?
flickr うまい棒 by misooden
うまい棒(うまいぼう)は、株式会社やおきんが日本で販売している棒状のスナック菓子。製造はリスカ株式会社。
味の種類は
子供の頃に駄菓子屋で買ったのが忘れられなくて、今もたま~にコンビニで買ってしまったりするものといえば、うまい棒! 学生時代のネタ的誕生日プレゼントといえば、うまい棒の詰め合わせ。 みんなが大好きなうまい棒だけど、何味が人気なのかを調査してみました。
うまい棒といえば、味の種類が沢山あるのも魅力の一つです。
そして常時販売されている物から、地域限定などの商品もあります。
その種類レギュラー商品だけで19種類。
下記がその商品種類です。
コーンポタージュ味
めんたい味
チーズ味
ピザ味
テリヤキバーガー味
サラミ味
やさいサラダ味
チキンカレー味
とんかつソース味
エビマヨネーズ味
たこ焼き味
チョコレート味
牛タン塩味
なっとう味
シュガーラスク味
プレミアムうまい棒明太子味
プレミアムうまい棒モッツアレラ&カマンベール味
やきとり味
プレミアムうまい棒わさびソースの和風ステーキ味
一日あたりの生産量
およそ1日に140万本、1ヶ月に3600万本作られてます
年間の売り上げは
うまい棒の一日の売り上げは?
一日の売り上げは140万本で、年間4億2000万本以上売れているそうな 作ったら売れるという数字です!!
うまい棒は1日何本作られてるの? およそ1日に140万本、1ヶ月に3600万本作られてます うまい棒の一日の売り上げは? 一日の売り上げは140万本で、年間4億2000万本以上売れているそうな 作ったら売れるという数字です うまい棒のカロリーは? めんたい味54kcal チーズ味52kcal コーンポタージュ味57kcal チョコレート45kcalぐらいだそうです どうやって新製品を考えてるの?…
なぜ価格が変わらずいつも安いのか
うまい棒は1979年7月に発売開始され、当時から今現在まで景気に左右されることなく10円という値段をキープしています。
一体なぜ10円をキープし続けることが可能なのでしょうか。
値段が変わらない理由は、うまい棒の内容量に秘密が隠されています。
物価が高くなると原材料費が高くなり、通常は商品の値段が高くなります。
しかし、うまい棒は値段を10円のままとして内容量を変更することとしたのです。
景気によって、長さや空洞の大きさなどを調整している為、内容量が5グラムの時もあれば8グラムの時もあるのです。
臨機応変に時代に対応する姿はまさに企業努力があってからこそだったのですね
https://matome.naver.jp/odai/2149356606305097501
2017年05月01日