恒心教と清水陽平について

パカ弁大好きクラブ
恒心教と清水陽平弁護士のかかわりについてまとめた

恒心教徒を敵に回すべきではなかった

~浅沼晋太郎氏や清水陽平弁護士から削除依頼がきたら掲示します~

恒心教について

恒心教とは、唐澤貴洋弁護士を尊氏とする宗教である。

この宗教は、おおむね平成25年ごろより活動を開始したなんJ発祥であるとされ、一般的にはハセカラ民と同一のものとされる


https://matome.naver.jp/odai/2149187924079704801/2149188159881475103

恒心教経緯

この宗教は某掲示板の某板を荒らし続けた八神太一◆YAGAMI99iUが住人に逆襲をくらい、本人を特定され、数々のいやがらせを受ける立場となった。
その際◆YAGAMI99iUの中の人が依頼したのがネットに強い弁護士・唐澤貴洋氏であった。

恒心教の活動内容は、殺害予告、具体的には個人情報の公開、サジェスト汚染などがあげられる。彼らは弁護士唐沢貴洋が過去に開業していた恒心総合法律事務所の名前を取り、恒心教と名乗っている。

唐澤貴洋尊氏が有名になった経緯

なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ちゃんねる全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず弁護士に相談する。その相談相手こそが、唐澤貴洋氏であった。しかし、唐澤弁護士は無差別に2chやSNSなどを開示することによりなんJからヘイトを買い、さらに炎上することとなった。

殺害予告世界第二位の唐澤貴洋尊氏

ジャスティン・ビーバーに次ぐ殺害予告世界第二位となった唐澤弁護士。恒心教の破壊力の恐ろしさを垣間見る結果となった。

清水陽平弁護士が恒心ファミリーの一員へ

唐澤貴洋弁護士と同じインターネットに強い弁護(=パカ弁)の清水陽平氏は、かつて恒心教徒たちの間で「有能」と認められていた。しかし、ある依頼者により、「有能」から一転することとなる。


https://matome.naver.jp/odai/2149187924079704801/2149188159881476203
清水陽平弁護士
法律事務所アルシエンを開業し、現在は、アルシエン所属の弁護士として活躍中。Facebook,Twitter等のIP開示を主に行う弁護士(=パカ弁)としてメディアでの露出が多く、 2014年6月26日、テレビ東京の番組『〜裏ネタワイド〜 DEEPナイト【エッチしたら訴えられた!美人局最新トラブル】』に出演した。 メディアでの露出が多い弁護士である。2015年、占い師の秋月瞳や、声優の浅沼晋太郎からも依頼を受け、様々なサイトの削除依頼と情報開示を行う。

声優・浅沼晋太郎との出会い

恒心教徒たちからターゲットとなった声優・浅沼晋太郎は、唐澤貴洋弁護士と同じインターネットに強い弁護(=パカ弁)の清水陽平氏に依頼することとなった

ハセカラ民に向かい、浅沼氏「と社物みたい」と発言


https://matome.naver.jp/odai/2149187924079704801/2149188159881476703
Twitterにて、恒心教の教徒たちに向かい「としゃ物みたい」と発言し、物議を呼んだ。

ハセカラ民が作ったサイトを次々削除していく

執拗な誹謗中傷を行っていたアカウントは複数人で共有されていたりといったような状況であり、依頼者に対し(男性の)集団的な誹謗中傷攻撃が行われていたことが明らかになった。

恒心教徒を敵に回すべきではなかった

清水陽平弁護士の著書では「炎上が落ち着いてから対応にあたる」ことが最適と指摘している。しかし、実際は炎上をあおるように削除依頼をしてしまった。これにより、清水陽平弁護士は恒心ファミリーの一員となってしまう。パカ弁であるがゆえの失態かもしれない。

炎上してしまった清水陽平弁護士

かつて有能認定されていた清水陽平弁護士であったが、無差別な削除依頼をし恒心教徒たちからヘイトを買ってしまう。炎上させないことが一番と自身のTwitterにてリツイートし、著書にもそう書いていたにもかかわらずなぜこのような行動にでてしまったのか。

いまだにハセカラ民の掲示板で、真実追求路線が実施されている。

https://matome.naver.jp/odai/2149187924079704801
2017年04月11日