アメリカ初優勝で幕…史上最高の盛り上がりだった第4回WBC事件簿

nyokike
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がUSAの優勝で幕を閉じた。大会の存続さえ危ぶまれながら始まった今大会。世界各地で様々な事件が起きながらも史上最高の盛り上がりを見せた。

▼第4回WBCがアメリカ合衆国の優勝で幕を閉じた

決勝でプエルトリコを破りWBC初優勝を果たし、トロフィーを高々と上げる米国ナイン

3回、キンズラー(タイガース)の2ランで先制。5回にはイエリチ(マーリンズ)、マカチェン(パイレーツ)の適時打で2点を加えた。この回不振の4番アレナドが無死一、二塁から送りバント(失敗)を試みるなど勝利へ執念を燃やし続けた。
米国がWBC初V 4度目大会で野球の母国悲願達成 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

7回に加点して喜ぶアレナド(左)とホスマー

7回にはクロフォード(ジャイアンツ)、スタントン(マーリンズ)の適時打で7-0とし試合を決めた。
米国がWBC初V 4度目大会で野球の母国悲願達成 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

守っては先発のマーカス・ストローマン投手(25=ブルージェイズ)が6回まで無安打の快投。7回先頭打者に初安打を打たれたところで降板したがプエルトリコ打線を沈黙させた。救援陣も好投し4投手のリレーで3安打完封した。
米国がWBC初V 4度目大会で野球の母国悲願達成 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

・アメリカは盛り上がってない? いやいやメジャーリーガーも大喜びでした

優勝の瞬間、2009年決勝戦に次ぐ5万1565人の大観衆を飲み込んだスタジアムが揺れた。試合終了と同時にブルペンから控え投手たちも走ってマウンドに米国選手が駆けつけ、グラウンドで喜び一杯、はじけ飛んだ。さらに星条旗を手にグラウンドを走り回るナインに、プエルトリコの選手たちは拍手を送っていた。
【WBC】米国が初優勝、プエルトリコを3安打完封&8得点完勝でドジャースタジアム大興奮 (スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

▼ベースボールの母国の初優勝にTwitterからは祝福の声

シュウ・クロガネ@Kurogane_TypeAT

アメリカ優勝ですか。4度の地元開催で初優勝はめでたい。これを機にWBCがもっと盛り上がってほしい
WBCアメリカが優勝したのか、という事は優勝したアメリカに善戦した日本代表は凄いって事か!

がんちゃん@kusoboke

プエルトリコのチームワークよかったよね負けた後も円陣組んでた! #WBC #アメリカ #プエルトリコ #世界一 #優勝 #モリーナ pic.twitter.com/A2VkSPlqUu

Masa@tsujinomasa

WBCアメリカ優勝おめでとう
決勝プエルトリコを8-0で下したか・・・そのアメリカ打線を2点で抑えた日本代表の投手と守備は改めてすごいと感じた
第4回WBCに出場した全チームの方お疲れ様でした!また4年後楽しみにしてます! pic.twitter.com/yLdj6G7bdv

rani@n_cing10

アメリカおめでとう!強かった!
分厚い契約書のせいで球団から球数制限が課されたり、調整のために全員を均等に出場させなければならなかったり尋常じゃない制約がある中で、死の組プールC,Fを勝ち抜いて優勝したのは素直に天晴!

WBC@wac_toriaezu

おめでとうUSA
野球を生んでくれてありがとうUSA

▼様々な事件が起きた今大会、侍ジャパンの初戦で起きたアクシデントが炎上

4回2死二塁、山田の打球をファンがキャッチ。二塁打になる

左翼席へ向かってきた打球はフェンス最上部に直撃するか、本塁打かの微妙な打球。自身の正面に向かってくる白球に思わずグラブを出して捕球してしまった。警備員に注意され、上着を頭からかぶって涙目で観戦。思わず捕球したかの問いに「はい…」と消え入るような声で話した。
思わず捕球しちゃった…少年は涙目 上着を頭からかぶり観戦

試合中には一時、ツイッターのトレンドには「クソガキ」など複数の関連ワードが登場するほど、少年に対するバッシングは過熱していた。
「幻のHR」騒動で少年がさらし者に 顔を報道など一部メディアの姿勢に波紋 – ライブドアニュース

・少年に対して侍ジャパンの山田哲人がメッセージを送った

山田哲人

「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」。
山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 – WBC : 日刊スポーツ

「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」。
山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 – WBC : 日刊スポーツ

▼ブルペンの役割や捕手に不安がありながら出陣した侍ジャパン

当初牧田のストッパーは想定外だった

試合の中で大きなポイントとなったのは、1回のキク(菊池)のプレー。投手が浮足だっているところで難しい打球を簡単にゲッツーに取ってくれると、どれだけ投手はうれしいことか。あの守備が試合を締めた。あれがなければ試合はもっともつれていたかもしれない。
侍菊池の好守「どれだけ投手うれしいか」黒田氏 – WBC : 日刊スポーツ

昨年引退した黒田博樹氏のコメント

いずれにしてもはっきりしたのは、小久保監督が「今日に限っては予定通り」と話したように、ブルペンの起用法はいまだ固まっておらず、本人たちにも告げられていないということだ。
WBC2017 – キューバ戦勝利も喜べない理由ブルペンに明確な役割分担を―― – スポーツナビ

▼一方、アメリカは前回王者ドミニカと一緒の「死の組」にいた

https://matome.naver.jp/odai/2149022227374059901
2017年03月23日