https://matome.naver.jp/odai/2148937238980832001/2148937544382217703
今回は去年twitterで話題になっていた18歳大学生監督が制作した映画についてご紹介します。
タイトル
映画Mystory~誰にでも可能性がある~
制作:制作団体e-create
(監督が所属している団体)
制作協力:株式会社エムケイプロ
gorilla studio
プロデューサー
藤田美和
監督
柳川 信証(現在はSHINで活動中)
https://twitter.com/shin_namu?lang=ja
(主)出演者
藤縄 穂月
https://twitter.com/hozuki_1022ymym?lang=ja
本東 利夫(現在はTOSiで活動中)
https://twitter.com/TOSi_MUSIC?lang=ja
長谷川 大
https://twitter.com/dai_hasegawa_?lang=ja
がまちゃん
https://twitter.com/gt_music3?lang=ja
宝勝 萌
https://twitter.com/moe_palpitante
この映画は2016年5月のゴールデンウィーク(5日間)で制作された約60分の映画になってます。
簡単なあらすじ(映画Mystory公式サイトより)
この映画は1人の女性シンガーのストーリを描いた作品である
主人公の伊藤あけみは、ものすごい有名人。町に出れば知らない人はいない。
だが、そんなあけみにも暗い過去がある。もともとあけみは目が不自由であった為、人と触れ合うことが苦手だった。学校でもひとりぼっちになり、ずっと病院に入院していた。
そんな中、あけみは病院の屋上で偶然シンガーの康介に出会う。康介は事故で脳に障害を持ち、余命1ヶ月と宣告されいた。
あけみは康介の歌う曲が好きになり、その影響で歌手を目指す。
だが、歌手を目指している最中、康介は亡くなってしまう。
あけみは康介の分まで頑張ると誓い日々路上ライブを繰り返す
だが、慣れていない歌手活動、いろいろなとトラブルに巻き込まれていく。。。
そんな、あけみのストーリを描いた作品。
あらすじを見てわかるように、この映画は『可能性』をテーマにした映画になっております。
監督は当時18歳であった『柳川信証』
(詳しくはtwitterをご覧ください)
監督にとって、この映画は自身初の長編映画となり、この映画をきっかけに様々な活動をしている。
主演は藤縄 穂月
http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W13-1125
元ヤンチャン学園音楽部
この映画は8月に試写会を行い、今年の1月にFRESH!にて公開された。
そして、映画が公開されると共に多くの方がこの映画に共感し、多くの方の涙を注いだ。
FRESH!公開時のコメント
想像を超えてすっと感情移入させられた?
まじめに涙流れたわ、、、。
良く短期間でここまでやったと思う。
この監督、何もかもが無制限で、
数か月撮影できるとして、
これ撮ってたら恐ろしい作品になっただろう。
こういう人たちが才能を発揮できる環境があれば、
日本映画ももっと面白くなるな。
劇場上映はいま日程調整中だって。
じっくりと見に行くわ。
イベントとしても十分笑わせてもらったし?
上映ちょっと前にやっと完成させたって?
・・・会場で編集と、、、。
ばくち打ちですか???
すげー綱渡り・・・。
で、
ほんの少し隅っこに?
エキストラ出演させていただいてます。
視聴者のブログにて