また!?宮沢りえが授賞式に来ない!2017日本アカデミー賞【映画祭】

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2017年『日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞を受賞した、宮沢りえサンが受賞式を途中退場したまとめ。ノミネート受賞作品・怒り/家族はつらいよ/シン・ゴジラ/湯を沸かすほどの熱い愛/64/日本で一番悪い奴ら/海賊とよばれた男/聖の青春/後妻業の女/リップヴァンウィンクルの花嫁/など。

■2017年3月3日第40回『日本アカデミー賞』授賞式が行われた■

司会者は2014年から4年連続で務める西田敏行と、前回の同賞最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラが務めた

▼今年の受賞された映画は

●最優秀作品賞
『シン・ゴジラ』
●優秀作品賞
『怒り』
『家族はつらいよ』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『64-ロクヨン-前編』
●最優秀アニメーション作品賞
『この世界の片隅に』
●優秀アニメーション作品賞
『君の名は。』
『映画 聲の形』
『ルドルフとイッパイアッテナ』
『ONE PIECE FILM GOLD』
第40回日本アカデミー賞 – Wikipedia

▼最優秀主演男優賞には

『64』で佐藤浩市が受賞

▼最優秀主演女優賞には


https://matome.naver.jp/odai/2148860184649419001/2148862900268022603
『湯を沸かすほど熱い愛』で宮沢りえが受賞

■この最優秀主演女優賞の授賞時に宮沢りえが現れなかった■

舞台出演のため会場にいなかった宮沢さんは、ビデオメッセージで「双葉という役は、とても大きな爪痕を私に残していった。生きることの貴重さ、みなさまにたたえられるありがたさを教えてもらった気がする。ありがとうございました」と喜びを語った。
【日本アカデミー賞・速報】最優秀主演女優賞は「湯を沸かすほどの熱い愛」の宮沢りえさん – 産経ニュース

▼実は宮沢りえが他の授賞式にも現れないと様々な噂が。。。。

昨年公開された映画「湯を沸かすほどの熱い愛」では、2つの主演女優賞を受賞した。
この『湯を沸かすほど熱い愛』は多数の賞を受賞した。

●第41回報知映画賞
●第40回日本アカデミー賞
●新藤兼人賞
●第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞
●第59回ブルーリボン賞
●第31回高崎映画祭
●第38回ヨコハマ映画祭
●第90回キネマ旬報ベスト・テン
●第26回東京スポーツ映画大賞
●おおさかシネマフェスティバル2017
湯を沸かすほどの熱い愛 – Wikipedia

▼その中でも映画関係者が、とある受賞式でこんな事を漏らした。

「実は、直前まで彼女が会場入りする時間が二転三転したんです。しかし、いざ当日になると、式が始まる2時間以上も前に到着。

にもかかわらず、メイクや衣装に時間がかかり、式の前に行われた打合せには、一番最後に姿を見せたんです。

監督賞を受賞した新海誠さんや主演男優賞の佐藤浩市さんなど、他の受賞者は皆集まっていて、彼女が来るのを待っていたというわけです。

もう、りえさんに振り回されましたよ」と。
宮沢りえ わがままでスタッフが困惑!激痩せで肋骨浮き出てるのに胸元が見えるセクシードレス着る神経がすごい! – ワイワイにゅーす

「通常、主演の俳優は、宣伝のため公開前に色々な取材を受けます。

が、『湯を沸かす―』では、彼女は編集にお気に召さない部分があったようで、積極的に取材に応じなかったのです」(某・編集者)
ブレーキ役不在でワガママ全開の宮沢りえ。気に入らない出来上がりだと取材に応じない – 芸能スクープ、今旬ナビ!!

■そんな噂が立つ『湯を沸かすほどの熱い愛』とは?■


https://matome.naver.jp/odai/2148860184649419001/2148860621151341303
あらすじ

1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。

だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。

https://www.youtube.com/watch?v=PRx-P0iC4UE

『紙の月』などの宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。

行方不明の夫を連れ戻すことをはじめ、最後の四つの願い事をかなえようと奔走するヒロインの姿を捉える。『チチを撮りに』などの中野量太が監督と脚本を担当し、物語を紡ぎ出す。

母親と娘の強い絆はもとより、人生の喜怒哀楽を詰め込んだストーリーに夢中になる。
解説・あらすじ – 湯を沸かすほどの熱い愛 – 作品 – Yahoo!映画

▼娘役の『杉咲花』も最優秀助演女優賞で”母娘W受賞”した

杉咲花

杉咲 花(すぎさき はな、本名非公開、1997年10月2日 – )は、日本の女優。

東京都出身。

研音所属。

旧芸名・梶浦 花(かじうら はな)

女優の杉咲花が「湯を沸かすほどの熱い愛」(中野量太監督)での演技が評価され、最優秀助演女優賞に輝いた。

杉咲は、プレゼンターを務めた本木雅弘から名前を呼び上げられると涙を浮かべ、メガホンをとった中野監督と抱き合って喜んだ。
【第40回日本アカデミー賞】杉咲花が最優秀助演女優賞!中野量太監督と涙のハグ : 映画ニュース – 映画.com

宮沢との“親子受賞”となった杉咲は「お母ちゃんに成り代わって、映画を見てくださった皆さま、ありがとうございます」と感謝。

「りえさんから教えていただいたことは本当にたくさんあって、それはこの先ずっと忘れられないことばかり。お母ちゃんはすごいなって思います」と“母”に敬意を示した。

■今回の日本アカデミー賞で宮沢りえは途中退場…■

「湯を沸かすほどの熱い愛」の演技が評価された宮沢だが、この日は都内で主演舞台「足跡姫」の公演があり、冒頭のレッドカーペットを歩いただけで会場を後にしていた。

トロフィーは宮沢の娘を演じ、最優秀助演女優賞を獲得した杉咲花(19)と中野量太監督(43)が代理で受け取った。

▼今回は舞台に出演中であった為の途中退場とされているが・・

「以前は、母親の光子さんが、ブレーキ役になってくれたんですがね。

14年9月に亡くなってからは、りえさんの周りには若いスタッフしかおらず、物申せる人が誰もいません。

各映画賞の主催者側は、りえさんに機嫌よくステージに上がってもらうための対策に頭を悩ませています」
宮沢りえ わがままでスタッフが困惑!激痩せで肋骨浮き出てるのに胸元が見えるセクシードレス着る神経がすごい! – ワイワイにゅーす

と、いう声もあるため真相は謎のまま、異例の代理受賞となった。。。

■宮沢りえといえばV6森田剛と熱愛報道が噂されているが?■

森田剛主演『ヒメアノ~ル』

●あらすじ

普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。

彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。

ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。

http://www.youtube.com/watch?v=bFgLQGyKn9I

▼噂のお相手の森田剛さんも今年俳優として高い評価を受けました

森田の演技に、試写を見た各界のクリエイターからも森田のコメントが多く寄せられている。

過去に森田の主演作品を手がけた劇団☆新感線主宰の演出家・いのうえひでのり氏は「それにしても森田剛は凄い。闇が演じられる稀有な俳優だ」と、改めてその才能を認めた。
森田剛、主演映画の演技が試写で話題に – 「稀有な俳優」「素晴らしすぎ」 | マイナビニュース

いのうえひでのり、宮本亜門、行定勲、鈴木裕美など多くの演出家の元で主演を務め、今月12日に他界した蜷川幸雄さんからも「得難い才能」と評された森田。
森田剛、主演映画の演技が試写で話題に – 「稀有な俳優」「素晴らしすぎ」 | マイナビニュース

まなみ様@xlove_addict

森田剛は、いい

ヒメノア~ル
今年一番の映画だった
狂気を演じたら身震いする程
顔が背中が
セリフのないシーンが
震えるほど恐ろしい
いい役者だ
来年は舞台を観たい

える@aile54

昨日録画したヒメノア~ルを見た。森田剛すげえわやっぱり。淡々と人を殺す。ひどい殺人鬼なのに最後は悲しくて切なくて可哀想になる。ただのエンディングロールなのに余韻で泣ける。剛さまもっともっと評価されていいのに。

▼そんなお二人が結婚秒読みとも!?

女優の宮沢りえとV6森田剛がバレンタインに箱根へ温泉旅行に行ったことが報じられ、その話題は今なお収束しない。

宮沢が森田と旅行に行った2月13日、14日は公演期間中、唯一の連休。宮沢がその貴重な2日間を一緒に過ごせる、くつろげる相手として、森田を選んだということでしょう。その意味でも結婚はあながちウソではないと見ているわけです」(女性誌記者)

「森田は女性関係で仕事のモチベーションが大きく変化してしまうと、担当マネージャーもこぼしていましたと言います。

つまりジャニーズタレントの中でも、恋愛スキャンダルに関して大目に見られていたというわけです。

実は木村拓哉(44)もその傾向が強く、工藤静香(46)との結婚が早々に認められたのも、それが理由だといわれています。

一人の女性と落ち着いてもらった方が、スキャンダルも減るし、仕事にも好影響だと考えられているのでしょう」(芸能記者)
箱根は婚前旅行?V6森田剛と宮沢りえがジャニ公認で”電撃入籍”か – エキサイトニュース(2/2)

宮沢サンの授賞式の件も今後の二人の行方も気になりますね♪

▼その他・関連まとめ▼

https://matome.naver.jp/odai/2148860184649419001
2018年07月16日