靴の素材によっては名前入れが難しい。
そもそも、お下がりなどを考えて靴に名前を書きたくない!という意見も。
どこに書くか、どのように書くか、何で書くか、ということに悩むママは多いようです。
中敷きに名前を記入する場合
アドバイスをもらった先輩ママ達は、中敷きに記入派が多かったです。
【メリット】
外から帰った時に、保育士さんが見つけやすい
保育園以外でも履かせられる
名前が隠れた方が、防犯上安心【デメリット】
書きづらいので字がきたなくなりがち
お下がりに回す時は名前を塗りつぶすしかない
保育園で靴の名前はどこに書く?を、これで解決! – 日々ノート
靴の外側に名前を記入する場合
靴の外側に名前を書く場合、かかと・靴底の側面、つま先などに先輩ママ達は書いているそうです。
【メリット】
かかとに名前があると、靴箱に入れた時一目でわかる
外側に書く事で、保育士さんが名前を見つけやすい【デメリット】
お下がりに回す時に名前が邪魔
保育園以外で履かせる時、少し恥ずかしい
防犯上、知らない人に名前を知られたくない場合は不向き
保育園で靴の名前はどこに書く?を、これで解決! – 日々ノート
* お名前シールを貼る
マーク入りのお名前シールがあればペタッと貼るだけでラクチンです。
* かかとのループなどに取り付けるだけのグッズを使う
お下がりにも対応。名前入りのくるみボタンをつけてもかわいい♪
そのほか、便利なアレンジとして・・・
* じぶんのマークがあるとわかりやすい
こどもが「自分のもの」ということがわかるように、マークがあるとわかりやすいです。
名前をどこに書こうと、マークは見やすい位置につけておいたら良いかも。
* 左右がわかるようなイラストを入れてあげると間違えにくい
なぜか、左右逆に履いちゃうんです。パッと見て左右がわかると便利です。
* ループをつけると、履きやすい
https://matome.naver.jp/odai/2148785917436044601
2017年02月24日